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予約だけで完売! 熟成肉に続く「熟成ビール」の違いは…

どうやら、熟成肉の次は“熟成ビール”のブームが来るようだ。

『日本経済新聞』が昨年12月に「熟成ビール販売好調」という記事を掲載すると、その後も数々のメディアで取り上げられるなどブームは加速。国内の熟成ビールメーカーに聞いてみても…。

「販売数は600本ほどですが数年前に比べて2倍ほどになっています」(2016年熟成ビール国内最高賞を受賞した岩手県・世嬉の一(せきのいち)酒造)

「毎年11月に8千本を限定販売していますが、最近は予約だけで完売状態です」(熟成ビール『麦のワイン』などを販売する神奈川県・サンクトガーレン)

と、かなり手応えを感じている。現在、熟成ビールの多くはネット販売が中心だが、都内に5店舗あるビアレストラン「よなよなビアワークス」では、3年半ほど前から熟成ビール「ハレの日仙人」(ヤッホーブルーイング)が店内で飲めるようになった。「若い人を中心にブームになっています」(同社広報担当)という。

そもそも熟成ビールとはなんなのか? ビールジャーナリストの富江弘幸氏が説明する。

「ビールは基本的に麦芽やホップなどの原料を発酵・熟成させて造ります。一般的なビールは、この熟成期間が1ヵ月程度。それに比べて熟成ビールは半年以上寝かせたもの。ですから、正確には“長期熟成ビール”といったほうがいいでしょう」

長期熟成させると何が違うのか?

「ワインと同じように尖った味わいが消えてまろやかになります。また長期熟成ビールはアルコール度数が高い。アルコール度数を高くすることで、長期保存しても劣化しにくくなります。そして高アルコールでも飲みやすくするために甘みの強いものが多いですね」(富江氏)

通常のビールはアルコール度数が5%前後だが、長期熟成ビールは10%~14%程度。お酒に弱い人が調子に乗ってガブ飲みすると酔いつぶれるかも。ビアソムリエの認定資格を持つビアライターのなな瀬さんに前出の「ハレの日仙人」の味を聞いてみると…。

「見た目は深い琥珀(こはく)色で泡はあえて少なめ。香りはナツメグなどのドライフルーツのようで、味は微炭酸でコクがあり、麦モルトの甘みを感じます。ハイアルコールなのでワインのようにゆっくり飲む大人のビールです」と女性にも評判がいい。

「今の日本のクラフトビールブームはアメリカの影響もありますが、実は数年前からアメリカでは長期熟成ビールが人気で、その流れが日本に来ているのかも」(富江氏)

最近はウイスキーの木樽などに入れて熟成させ、香りを移すものも出てきたとか。話のネタに一度くらい飲んでおくのも悪くないだろう。

【実録】旅先で「ワンナイトラブ」しちゃった! 女子たちの“悲喜こもごも”エピソード3選

夏になると開放的な気分になり、暴走したワンナイトラブに突き進む人は後を絶ちません。冷静になってみれば「なんであんな人と……」と後悔するような出来事でも、夏のテンションのせいで気が大きくなっちゃうのでしょうか。そしてやっぱり、ワンナイトラブには驚愕のエピソードも付きものなようで…。3人の女子の驚愕な実話を見ていきましょう。

1.沖縄で沖縄生まれの彼とワンナイトラブしたAさん(33歳)

女子旅で、同性3人と沖縄に出かけたAさん。彼氏がいなかったAさんは、夜に訪れた那覇の街で出会った沖縄県民のイケメン男子と意気投合し、そのまま深い仲になったのだそう。彼からも「独身」だと聞いていたAさんは、一般的な恋愛のスタート地点と認識し、出会ったばかりではあったものの「これは運命の出会いかも!?」と体を許してしまったのだそうです。

ところが…。

旅行を終えて東京に帰ってきてみると、彼からのLINEが冷たい。「そういえばFacebook繋がってなかったから、探してみよう」と、彼のアカウントを検索してみると…。ニコニコ顔で幼い我が子と映るアイコン写真を発見してしまいます。彼のことを信じきっていたAさんは、最初は「親戚の子かな?」と思ったそうですが、意を決して彼に聞いてみると「ごめん、俺結婚しているんだよね」と告白してきたのだそう…。運命の出会いに思えたワンナイトラブは、ただの遊びの関係だったのでした。

2.ハワイにて現地で働く日本人とワンナイトラブしたBさん(30歳)

ハワイに旅行中、現地で仕事をしているという日本人と飲み屋で知り合ったBさん。出会ったその日から気が合い、滞在中には毎日会ってデートを重ね、自然な成り行きで深い仲になったのだそう。彼は日系の飲食店を営む事務所で責任者をしているという肩書きで、「仕事もデキる人なんだな~」と、Bさんとしては好印象だったのだとか。

しかし。

日本に戻ったBさんが、彼女の仕事で海外のレストランとのコンタクトが必要になり、「彼のところに聞いてみよう」とメールをしてみると、エラーで返送されてしまいます。「仕方ないから電話しよう」と、会社から国際電話をしてみると…、電話番号も偽物で繋がりません。の時点で、彼女は彼の経歴が偽物だったと気づき、彼にLINEでその旨を聞いてみると…、まさかの既読スルー!嘘がバレたことで気まずかったのか、その後は一切連絡が取れなくなってしまったのだそうです。

しっかり者のBさんは「まさか自分が騙されるなんて」と愕然としていましたが、旅行中って気が大きくなって普段より警戒心が薄れちゃう人も少なくないから気を付けてください。

3.旅先でナンパされた男子とワンナイトラブを楽しんだCさん(32歳)

シングル生活を謳歌しているCさんは、旅先でも東京でも「イイな」と思った男子とは割り切った上でワンナイトラブを楽しむこともあるのだとか。ところが、年末年始の休暇で訪れた沖縄でナンパされた男子と関係を持ったところ、想定外のネットワークが発覚。「イイ奴だったし、Facebookでも繋がっておこうかな」と検索をしてみると、Cさんが親しくしている同僚の知り合いだったのだそうです…。

「これまで、ナンパしてきた男子が誰かと繋がっていたことはなかったので、驚きました。やっぱり世間って狭いですね。旅先だからといって、開放的になりすぎると危険です」と、笑いながら話してくれました。ワンナイトラブが周囲にバレるのって、あまりよろしい話ではないですもんね。このように、旅先でのアバンチュールは、ときとして驚愕の展開を呼ぶこともあるようです。

運命の相手だと思ったのに結果的にワンナイトラブになってしまう人もいれば、割り切った関係を楽しみたかったのに予想外な現実を突きつけられてしまった人も。本当に悲喜こもごもです。皆さんも、くれぐれも気を付けてください。(mimot.(ミモット)/J・のぞみ)

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