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知ってた?愛犬が飼い主を舐めるとき、場所によって意味が異なる!

犬は「舐める場所」によって意味が違う?!

嬉しそうに口を舐めてくれるとき、ちょっと上目使いで手を舐めてくれるとき…など、犬は私達の体のいろんなところをペロペロと舐めてくれますよね。その舐める部分の違いによって、意味が異なるのはご存知ですか?
この記事では、

口手足鼻と耳

に分けてそれぞれの舐められる意味をご紹介していきます。
ではさっそく、見ていきましょう!

犬が"口"を舐めるとき

犬がわたしたちの口を舐めてくる場合、主に2つの意味があると考えられています。

その1:目上の者に敬意を表している

犬はリーダーや目上の犬に対して、相手の口元を舐めることで挨拶をして敬意を表しています。
それと同様に、飼い主さんをリーダーとみなしている場合にも、敬意を表す挨拶として飼い主さんの口元をペロペロと舐めるといった行動を取ります。

その2:餌を催促している

仔犬は赤ちゃんの頃、母犬が噛み砕いた餌を口移しでもらいます。お腹が空いてごはんが欲しいとき、母親の口元をペロペロ舐めて「ごはんちょうだい!」という合図を送ります。その時の名残で、飼い主さんの口元をペロペロと舐めることがあります。

いずれの場合にも、飼い主さんが大好きで口元を舐めているのでしょう。
こちらも愛情を込めてたくさん撫でてあげるなどして、たっぷりとお返しをしてあげましょう。

犬が"手"を舐めるとき

手を舐めてくる場合は、次の3通りの理由が考えられます。

その1:「遊んでほしい」と催促している

飼い主さんの手は、犬にとって愛着深い部分です。撫でてくれたり、オヤツをくれたり、遊んでくれたり…犬は飼い主さんの手が大好きです。その手をペロペロと舐める場合は、「何かしようよ!遊ばない?」といった意味が込められていると言えます。こっちを見ながら飼い主さんの手を舐めている場合、遊んでほしいのではないかと思われます。

その2:安心している

犬は愛着のある飼い主さんの手をペロペロ舐めることによって、安心しているケースもあります。人間でもお気に入りのクッションを抱いていると落ち着くように、犬も大好きな飼い主さんの手を舐めることによって安心を得ます。
自分の世界に入っている様子で飼い主さんの手を舐めている場合は、安心しているのかもしれませんね。

その3:情報を得ようとしている

飼い主さんではなく、初対面の人の手をペロペロと舐めている場合は、「どんな人なんだろう?」と手から情報を得ようとしていることが考えられます。初めて会うワンちゃんから手を舐められたときは、情報収集が済んで満足するまで舐めさせてあげると仲良くなれるかもしれませんよ。

犬が"足"を舐めるとき

足を舐める場合は、主に2つの意味があると考えられます。

その1:遊んでほしい

これは手と同様に、遊んでほしいときに見せるサインと言えます。
「ほら!一緒にかけっこしようよ!」なんて言いながらペロペロと舐めているかもしれませんね。

その2:臭いが好きだから

犬は体液系のニオイが好きです。
飼い主さんの足のニオイが気になって、ペロペロと舐めているのだと思われます。
しかし、人間の足には雑菌も含まれているので、あまり長い時間はなめさせないほうがよいでしょう。

犬が"鼻"や"耳"を舐めるとき
塩っぱくておいしいから

犬をはじめとする動物は、塩分を含む塩っぱい味が大好きです。
鼻を舐める場合は、鼻の粘膜や鼻水が塩っぱい味がするので美味しくて舐めている場合があります。
耳の場合も同様に、耳垢などの味が好きで舐めていると言えるでしょう。

まとめ

以上、犬が舐める部位として

口手足鼻と耳

の4つに分けて、それぞれに含まれる意味を見てきました。

あなたの愛犬にも思い当たる行動はありましたか?ただし注意点もあり、ほとんどの犬の口内にはパスツレラ菌という細菌がおり、人間にも感染し様々な症状を引き起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。ワンちゃんにペロペロ舐められることは嬉しいですが、愛情表現として受け取って、あまり舐めさせすぎないようにしましょう。
これからは、舐めてくる部位によってメッセージが違うのだということ思い出しながら、愛犬の行動を見てみると面白いですね。

犬との関係は「親子関係」 たたいて従わせるのは「虐待」! 獣医師が解説

飼い主さんからよく受ける質問があります。それは「犬が私の言うことを聞かないのは自分の方がえらいと思っているからでしょうか?」というものです。

 おそらく犬には偉いとか偉くないというような概念すらないでしょう。殴りつけていうことを聞くようになったとしたら、それはその人を「偉い」と思うようになったからではなく、「怖い」と思うようになっただけです。暴力が尊敬の念を生むことはありません。

 犬と人が一緒に暮らすようになってから少なくとも1万数千年~3万年という月日が経っているとされています。犬は地球上の動物の中で、最も早くに家畜化され、現在に至るまで人の一番近くで生活してきました。

 それにもかかわらず、いまだに人は犬を十分に理解しているとはいえません。なかでも犬がいちばん被害を被って来たと思われる誤解が「優位性理論」です。犬と飼い主の関係をオオカミの群れに見立て、犬が飼い主の指示に従わなかったり、攻撃的にふるまうのは犬と飼い主の上下関係が逆転しているからだと長年言われてきました。

 幸い、現在では犬と飼い主の関係にこの優位性理論を当てはめるには無理があることがわかってきました。

 その理由は多くありますが、犬はオオカミと共通の祖先を持つ動物ではあっても、行動特性にかなりの違いがあること、また自然界で生活しているオオカミの研究から実際のオオカミ同士の関係もこれまで考えられていたような厳しい上下関係ではなく、仲むつまじい家族関係であることがわかってきたことなどです。

 また犬は家畜化の過程で幼形成熟(ネオテニー)という変化が起きているために、生涯こどもの心を持つ動物です。飼い主さん自身も犬を我が子のように思っている人が多いと思います。

 最近の研究では犬と飼い主の交流によって母性行動と関係の深いオキシトシンというホルモンの分泌が促進されることもわかっています。つまり飼い主と犬の関係は上下関係や主従関係ではなく親子関係そのものと言えます。

■たとえば、爪切りは…

 たとえば爪切りを嫌がって咬んでくる犬も自分のほうが偉いから怒っているわけではなく、不快なことから逃れようとしているにすぎません。飼い主が犬のためにしていることでも、犬にとっては意味不明な迷惑行為にすぎません。

 特に無理やり押さえつけられたり、出血させるなど嫌な経験をすれば、逃げようとするのは正常な反応であって問題行動ではありません。だれかが爪が伸びすぎているからとあなたを押さえつけて爪を切ったら、あなたはその人に感謝するでしょうか。

 残念ながら、このような場面で恐怖心から攻撃的にふるまう犬に、体罰を与えたり無理やりひっくり返したり、口元をつかんで叱るというような方法をアドバイスする人がいます。このような行為は犬にさらなる恐怖心を与え、飼い主と犬の関係をますます悪くしてしまいます。すべきことは好物を使って足先を触ることに慣らしたり、おだやかに爪切りに慣らしていくことです。

 犬は言葉が通じないから叩いて教えるという人がいますが、言葉で補えないからこそ誤解や不信感を生みます。言葉が通じない犬に爪切りや足ふき、歯磨き、ブラッシングなどの必要性を理解させることはできません。

 まずは好物を使うなどして「怖いことじゃない。むしろご褒美をもらえるいいことなんだ」と学習させて、受け入れてくれるように教育することが大切です。時間をかけて良い関係を築いてほしいと思います。

(村田香織・もみの木動物病院副院長)

愛犬が前足を片方あげているときの4つの気持ち

愛犬が片足をあげているのはどうして?

愛犬が片方の前足をあげているしぐさを見ると可愛くて、思わず胸が「キュン!」としてしまいますね。散歩のときや愛犬が初めて会うお客様が家へやって来たときなど、様々なシチュエーションで愛犬が片足をあげているのを目にするかと思いますが、「どうして?」「何か意味があるの?」と疑問に思ったことはありませんか?犬のしぐさや行動にはそれぞれ意味があり、この片足をあげる可愛らしいしぐさも飼い主さんのハートを撃ち抜こうとしているわけではなく、きちんとした意味があり理由があるのです。さて、どんな理由があるのでしょうか?早速見ていきましょう!

理由その1:カーミングシグナル

犬が片方の前足をあげるしぐさは、カーミングシグナルのひとつです。『カーミングシグナル』を英語表記すると『calming signal』になります。calmingには「(心を)落ち着かせる、(心を)穏やかにする」、signalには「信号、合図、サイン」といった意味があります。犬は緊張や不安を感じると、自分や相手を落ち着かせたり、敵意がないことを相手に伝えたりするために様々な行動を見せます。これがカーミングシグナルです。

カーミングシグナルは犬に生まれつき備わっているコミュニケーション能力であり、『万国共通の犬語』とも言えます。例えば、初めて見る人や犬に会ったときに愛犬が片方の前足をあげていたらそれは、「初めて会うのでドキドキしていますが、攻撃する気はありません」と敵意がないことを相手に伝えようとしています。それと同時に、「落ち着け自分!」と自分に言い聞かせているのかもしれませんね。

理由その2:気になる!興味津々!

愛犬が片足をあげたまま動かずにいるときは、気になる物や興味をそそられる何かを見つけたのかもしれません。好奇心旺盛な性格の犬によく見られるしぐさで、「お!何だ、あれは?気になるなぁ…」と興味津々になっているのです。草むらでにおい嗅ぎをしているときに愛犬が片足をあげたままじっとしていたら、愛犬の視線を追ってみると面白いかもしれません。きっと、愛犬が見つけた昆虫などの生き物がいますよ。

理由その3:かまってほしい!

愛犬が飼い主さんの方に向かって片方の前足をあげて見せることはありませんか?実はこれ、飼い主さんにかまってほしくて気を引こうとしているのです。これは『パピーリフト』と言うもので、元々は子犬が母犬に母乳を催促するときや遊んでほしいとき、甘えたいときなどに見せるしぐさですが、成犬になってもこのしぐさを使って「かまって!」とアピールをします。抱きしめたくなってしまうほど可愛いですね!

理由その4:ポインティングポーズ

鳥猟犬であるポインター種の犬たちは獲物を見つけると、姿勢を低くして片方の前足をあげるポーズをします。これを『ポインティングポーズ』と言い、吠えたりせずにこのポーズでハンターに獲物の位置を知らせます。ポインター種の犬たちは、特別に鳥猟犬としての訓練を受けていなくてもポインティングポーズをすることがあるようです。

まとめ

「犬が片方の前足をあげているときの理由」を4つご紹介しましたがいかがでしたか?普段何気なく行っているように思える片足をあげるしぐさですが、自分や相手を落ち着かせようとしていたり、興味津々になっていたり、かまってほしいとおねだりしていたり、獲物の位置を知らせていたり…と、きちんとした理由があって行っていたのですね。ちなみに、犬が片方の前足をあげるしぐさはそう長い時間は行いません。もし片足をあげたまま歩いているようなときは、足を痛めているのかもしれませんので、動物病院で診てもらいましょう。

片足をあげるしぐさに限らず、犬のしぐさの意味や理由を知ると本当に面白いです。犬と人間は言葉で意思疎通をすることはできませんが、犬は表情やしぐさで私達に色々なことを語りかけてくれています。普段から愛犬の表情やしぐさに注目してその気持ちを読み取り、心を通じ合わせていきたいですね。

愛犬が飼い主を下に見ているときにする5つの行動とは

あなたは大丈夫?こんな行動には要注意!

野生時代の犬達は群れを作って生活していました。その群れには絶対的なリーダーが存在し、残りのメンバーも順位づけされていました。そしてメンバー達は序列を守りながらリーダーの指示に従って行動していたのです。

この習性は現代にも残っており、家庭で飼われる犬には家庭が群れであり、そこで一緒に暮らす人間達が群れのメンバーです。犬は家庭という群れの中で自分も含めたメンバーを順位づけします。そして自分より上に順位づけした人間には服従して主従関係を構築していきますが、犬が自分より下に順位づけした人間の指示には従いません。

さて、あなたは愛犬にどう順位づけされているでしょうか?愛犬が飼い主さんを自分より上に見ているのか、それとも下に見ているのか…それは、愛犬の行動から知ることができます。例えば先ほども言いました通り、下に見ている相手の指示には従いません。そしてこれ以外にも、愛犬に下に見られている証拠となる注意すべき行動があります。早速チェックしてみましょう!

その1:手を差し出すと噛みつく、威嚇する

餌やおやつを食べている愛犬に触ろうとして手を差し出すとどうなりますか?
犬は自分より上に見ている相手に対しては絶対服従であり、噛みついたり威嚇したりすることはありません。ですから、もし手を差し出して噛みつかれたり威嚇されたりするのであれば、愛犬に下に見られているということになります。

その2:頭をなでたとき、耳が立っている

愛犬の頭をなでたとき、愛犬の耳はどうなっていますか?
犬は言葉を話せませんが、顔や体の部位で感情を表現しています。『耳』もそのひとつです。垂れ耳の犬の場合は少し難しいかもしれませんが、立ち耳の犬の場合は耳の動きから感情を読み取ることができます。頭をなでたときに耳がピンと立ったままなら『信頼されていない=下に見られている』可能性があります。もし耳が後ろにぴったりと寝ているのなら服従している証拠です。

その3:肉球を触らせてくれない

愛犬は肉球を触らせてくれますか?
肉球は犬にとって敏感な場所であり、急所のひとつとも言えます。前足の肉球は前足自体も急所であるため特に触られるのを嫌がります。当然、敏感で触られたくない場所を下に見ている相手には触らせてくれません。肉球は尊敬する相手、つまり上に見ている相手にだけ触らせてくれるのです。

その4:腰を押してもお座りをしてくれない

愛犬の腰を押すとお座りをしますか?
犬は自分より下に見ている相手に対しては、腰を押されても自分が小さく見えるお座りの体勢はしません。一方、上に見ている相手に対しては、腰を押されるとお座りの体勢になります。自分を小さく見せることで、尊敬の気持ちを表現しているのです。

その5:散歩のとき強い力で引っ張る

愛犬は散歩のときどのように歩いていますか?飼い主さんの前を歩き、さらに前へ前へとグイグイ強い力で引っ張っていませんか?散歩は犬にしてみれば『群れの移動』です。群れの先頭を歩くのはリーダーですから、散歩のときに愛犬が先頭を歩くのであれば自分をリーダーだと思っているのかもしれません。つまり、飼い主さんを下に見ているのです。上に見ている相手との散歩なら犬は横について歩きます。

まとめ

いかがでしたか?当てはまる項目はありませんでしたか?
もし当てはまる項目があったのなら、これを機会に愛犬との関係を見直してみてはいかがでしょうか。愛犬はわが子同然に可愛いものです。ですが、飼い主さんが甘やかしすぎると主従関係が逆転し、それが『無駄吠え』『噛み癖』などといった問題行動に繋がってしまう可能性があります。

愛犬と楽しい生活を送るためには、犬は群れで生活する習性を持つ動物であることを飼い主さんが理解し、飼い主さんが頼れる良きリーダーになることが大切です。頼れる良きリーダーと主従関係を築くことで犬は精神が安定し、安心して過ごすことができます。そして、穏やかで従順な犬になれるのです。決して力でねじ伏せるのではなく、信頼関係を土台にした真の主従関係を愛犬と築いていきましょう!

ペットを飼うならだんぜんインコ! 小さくても命を救ってくれるほどの賢さ

ペットをお探しの方に朗報です。

日本の省スペースな居住空間に適していて、散歩がいらず、スキンシップも楽しめてお利口さんなペットなら、だんぜんインコですよ。

空前の猫ブームなんかに乗せられちゃいけません。猫は間違いなくかわいいけど、マイペースなのが玉にキズ。エサを欲しい時や、寒い時ぐらいしか寄ってきません。だいたい、インコのほうが賢いし、ケンカにも強いってご存知でしたか?

ひと昔前までは「インコ」と言えばよく学校や幼稚園で飼われてた黄緑や空色のセキセイインコや、赤いほっぺが愛らしいオカメインコなどでしたが、最近のペット事情は進化していて色々な種類のインコを飼えるようです。

そんななかでもオキナインコは小さいけれど知能が高いと注目されている種類。ちょっとした芸や言葉を覚えるし、性格もおだやかで飼い主によくなついてくれるそうです。こちらは日本のオキナインコ界のアイドル「ピーちゃん」です。

かわいい顔をしてますけど、オキナインコの実力はすごいんです。PETSladyによれば、アメリカのコロラド州デンバーに住むメーガンさんは、なんとペットのオキナインコに赤ちゃんの命を救ってもらったそうです。メーガンさんと親友のサマンサさんは学生同士でルームメイト。サマンサさんには2歳の娘のハンナちゃん、メーガンさんにはオキナインコの「ウィリーくん」が家族でした。サマンサさんが授業に出ている間はメーガンさんがハンナちゃんを預かっていたそうです。

いつもと変わらないある朝、事件は起こりました。サマンサさんは大学の授業のため留守。ハンナちゃんがテレビアニメに見入っている間、メーガンさんはキッチンでハンナちゃんの大好きなおやつを用意していました。アツアツのおやつをキッチンテーブルに置いて冷ましながら、メーガンさんはハンナちゃんの様子をチェックしてからすばやくトイレに駆け込みました。すると30秒も経たないうちに突然オキナインコのウィリーくんのけたたましい声が響き渡ったそうです。「明らかに異常なかんじで、急に狂ったように叫びだしたの」と当時の状況を振り返るメーガンさん。そして、ウィリーくんの口からはっきりと二つの言葉を聞き取りました。

「Mama! Baby!(ママ!赤ちゃん!)」

なんども、なんども。メーガンさんがあわてて駆けつけると、ハンナちゃんがキッチンテーブルによじ登っておやつにかじりついているのを発見しました。顔が真っ青で、息ができずに苦しそうにもがいています。おやつをのどに詰まらせたと判断したメーガンさんは急きょハイムリック法で対処し、ハンナちゃんは無事、命をとりとめたそうです。

驚くべきことに、ウィリーくんはそれまで「ママ」という言葉を話したことはあったものの、「赤ちゃん」という言葉と一緒に使ったことはなかったそうです。さらに、その事件以降、また「ママ」と「赤ちゃん」をつなげて発することはありませんでした。

インコはまだまだすごいんです。ヨウムと呼ばれる大型インコの仲間は知能的に最も優れているそうで、BBC newsroundによれば飼い主に火事を知らせて命を救ったヒーローもいるそうです。

賢さに加えてこのかわいさ。人には言えない悩み事とかも聞いてくれそう。もう、だんぜん、ペットにはインコをおすすめします。

image: Iakov Filimonov / Shutterstock.com, GaevoyB / Shutterstock.com, Lori Martin / Shutterstock.com
source: BBC newsround, PETSlady, mihaifrancu / YouTube, 石川智恵子 / YouTube
reference: 1, 2, 3, 4, ペット生活
(山田ちとら)

愛犬が遊んでほしい時に見せる4つの仕草

1.飼い主の膝や腕を前足で触る

飼い主に自分の気持ちをアピールする仕草

犬は人間のように言語を用いて自分のして欲しい事柄を要求する事が出来ません。その代わりにボディランゲージを使用して、飼い主に自分の気持ちをアピールします。犬は飼い主に遊んで欲しい時には前足で飼い主の膝や腕に縋りつくような仕草を示します。具体的には前足をトントンと膝や腕に乗せたり、時には両方の前足を前後に動かして飼い主に甘えたい気持ちを全身を使ってアピールします。

この仕草が見られる場合、特に愛犬が幼い場合は力加減を誤ってしまい爪等で飼い主の手足に傷が付いてしまう可能性があります。したがって、爪のお手入れを欠かさず行う事が重要です。

2.おもちゃを目の前に運んでくる
前足を使う仕草よりも遊んで欲しいという欲求が強い場合に見られる仕草

飼い主の膝や腕に対して「構って」という気持ちを示していても、飼い主が犬を飼いなれていない場合や疲れている場合は、すぐに愛犬の仕草の真意を理解出来るとは限りません。自分の気持ちを上手く伝えられなかった愛犬が次に取る行動はおもちゃを飼い主の目の前まで運んで来るという仕草です。

おもちゃを銜えて飼い主の目の前に持って来る事で、鈍感な飼い主に対してダイレクトに「遊んで!」と自分の気持ちをアピールする事が出来ます。しかし、おもちゃを目の前に持って来ても飼い主との意思疎通が上手くいかない場合はおもちゃを用いて以下の仕草を行います。飼い主が見える所で一人遊びをする。おもちゃを豪快に振り回し、飼い主にぶつける。おもちゃを追い掛け回す。

犬がおもちゃを目の前に示すという事は人間の赤ちゃんと同じで「構って欲しい」という気持ちを直接的に表現しています。勿論、単純に一人で遊びたいというケースも想定されますが、その場合は飼い主に遊び道具を見せるという行動を取る事はありません。おもちゃを差し出されたら出来る範囲で愛犬の欲求を満たしてあげる事が大切です。

3.部屋を走り回る
遊ぶ元気が有り余っている事を表現


大人しかった愛犬が急に部屋の中を全速力で走り回る時があります。この仕草は「体力が余っているので飼い主と遊びたい」という気持ちの表れです。この仕草が見られる場合は鬼ごっこのように部屋中を走り回るだけでも愛犬の遊んで欲しいという欲求を満たすことが出来ます。更に愛犬と円滑なコミュニケーションを取りたい場合は散歩やおもちゃを用いて身体全体を動かす遊びを行うと喜びが増していきます。

しかしながら、部屋を走り回る際には扉や家具に愛犬が衝突してしまい、怪我を負う場合があります。また、個体差がありますが走り過ぎると足を攣ってしまう危険も想定されます。したがって、走り回るという仕草を愛犬が示した場合には上手に遊んであげると共に怪我をさせないように飼い主が注意を払う事が必要となります。

4.飼い主に向かって甘えた鳴き声を示す
遊びたいと同時に甘えたいという欲求を示す仕草


激しく体を動かす遊びでは無く、少しおもちゃで遊んで欲しい場合や飼い主とじゃれ合いたいという場合には「くぅーん」や「きゅるる」といった甘えた吠え方をします。甘え声を飼い主に示した場合には遊ぶ事と同時に「抱っこ」や「なでなで」を要求する場合も多いです。そして、甘えた鳴き声を用いて飼い主に自分の欲求を伝える方法は小型犬に多くみられる特徴です。甘えた声を出している場合はアクティブな遊びは避けて、愛犬とのスキンシップを取る事を重点に置いて接する事が吉となります。

まとめ

言葉を自由自在に扱えないというハンデはありますが、犬は様々な方法によって「遊んで」という気持ちを飼い主に表します。基本的には身体全体で構って欲しい気持ちをアピールし、時々切ない声で静かに飼い主に甘えるような仕草をとります。愛犬の仕草によって適している遊び方や注意せねばならない事柄も多く存在するので、飼い主は細心の注意を払うと共に飼っている犬の気持ちを理解してあげる事が何よりも大切になります。

犬に最適な温度と湿度について。人間の感覚で管理すると危険かも?

犬に最適な温度と湿度は、人間の感覚とは違う!

私達人間は暑さや寒さを感じると冷暖房で室温を調節しますが、室内飼いの犬がいる場合は設定温度に注意が必要です。なぜかというと『人間に最適な温度=犬に最適な温度』ではないからです。

人間は被毛で覆われていませんが、犬は被毛で覆われています。また人間は汗を出して体温調節をしますが、犬は汗を出して体温調節をする汗腺が肉球にしかないためパンティング(舌を出してハアハアと呼吸をすること)で体温調節をします。こうした人間と犬との違いから、犬が最適と感じる温度が人間には少し寒く感じたり、人が薄着でちょうど良いと感じる温度が犬には少しつらいと感じたりするのです。

人間に最適な湿度と犬に最適な湿度はほぼ同じですが、人間は温度の変化に比べて湿度の変化には鈍感です。しかし犬は温度の変化にも湿度の変化にも敏感ですから、湿度の調節にも気を配ってあげなくてはいけません。

犬に最適な温度

犬種や個体によって差はありますが、一般的に犬は寒さに強く暑さに弱いとされています。寒さに強く暑さに弱い犬に最適な温度は18~22℃と言われています。22℃を超えるとパンティングをして体温調節を行い始めます。

冷房の設定温度には注意を

人間の冷暖房の設定温度は、冷房28℃暖房20℃が目安となっています。暖房の20℃設定は犬にも快適と言えますが、冷房の28℃設定は犬には暑いかもしれません。もしパンティングなどが見られるようでしたら冷房の設定温度を少し低くしたり、冷房と扇風機やサーキュレーターを併用するなどして犬が快適に過ごせるようにしてあげましょう。犬用のクールマットやジェルマット、アルミプレートなどを置いてあげるのも良いでしょう。
涼しくするために冷房の設定温度を低くしすぎると犬が体調を崩す原因になりますのでご注意を。

犬に最適な湿度

ついつい温度にばかり気を取られてしまいがちですが、湿度の調節も忘れてはいけません。犬に最適な湿度は40~60%と言われています。湿度が最適でないとどのようなことが起こるのでしょうか?

湿度が最適でないと起こりやすいこと

湿度が高すぎると

カビ、雑菌、害虫の発生熱中症耳や皮膚に炎症などの異常

などが起こりやすくなります。

逆に湿度が低すぎると

フケが出る呼吸器の異常脱水症状

などが起こりやすくなります。

気温が高くなくても湿度が高いと危険

気温がさほど高くなくても湿度が高いと犬には危険です。
犬は体温を下げるためにパンティングをしますが、湿度が高いといくらパンティングをしても唾液が蒸発できずに体温を下げることができません。犬の平均体温は38℃前後ですが、体温を下げられずに41℃以上になると命にかかわってきてしまします。

温度・湿度が原因で現れる症状

最適な温度や湿度が保たれていないと犬は体温調節が上手くできずに『熱中症』や『低体温症』の症状が現れます。どのような症状が現れるのか、それぞれ見ていきましょう。

熱中症の症状

温度が高いと熱中症になりやすくなります。また、温度がさほど高くなくても湿度が高いと熱中症になりやすいので要注意です。
熱中症になると

ハアハアと浅く速い呼吸をする多量によだれが出る急激に40℃以上に体温が上昇する歯茎や目が充血するぐったりするけいれんを起こす

などの症状が現れます。
熱中症を予防するためには、温度と湿度に気をつけることとこまめに水分補給をさせることが大切です。

低体温症

熱中症とは逆に温度が低い環境下に長時間いると低体温症になりやすくなります。
低体温症になると

体温が35℃以下になる震える筋肉が硬直する血圧が低下する呼吸が浅くなる意識を失う

などの症状が現れます。
冬に低体温症になりやすくなりますが、体温調節の機能が未熟な子犬やその機能が衰えている老齢犬には特に注意が必要です。

犬が出す『暑い』サインと『寒い』サイン

犬にとって最適な温度と湿度であるかは、温湿度計で計測してチェックできます。犬は床に近い位置で生活していることを考慮して、犬の高さで計測すると良いでしょう。また、犬の動作からも暑かったり寒かったりしないか読み取ることもできます。暑い時や寒い時に出す犬のサインを見逃さないようにしましょう。

暑い時のサイン

暑い時犬は

パンティングをする動きが緩慢になる食欲がなくなる水をたくさん飲む冷たい床などに寝そべる

などの動作をします。これらの動作が見られたら『暑い』というサインです。

寒い時のサイン

寒い時犬は

体をブルブル震わせる体を小さく丸めて縮こまる寝てばかりいる水をあまり飲まなくなる

などの動作をします。これらの動作が見られたら『寒い』というサインです。

暑い時や寒い時のサインを出していたら、犬が快適に過ごせるように温度や湿度を調節してあげましょう。

まとめ

犬に最適な温度と湿度は人間の感覚とは違うため、飼い主さんが快適と感じていても愛犬には暑すぎたり寒すぎたりすることがあります。そのことに飼い主さんが気づかずにいると、熱中症や低体温症を引き起こしてしまうかもしれません。ですから飼い主さんは温湿度計で計測してチェックしたり犬が出すサインを見逃さないようにして、愛犬が快適に過ごせるように温度や湿度の管理を行いましょう。特に子犬、高齢犬、疾患のある犬は体温調節が上手くできないことが多いので、最適な温度や湿度を保てるようにより一層気をつけてあげたいですね。

動物病院毎に治療費は異なるのは何故?

ペットの治療には保険が適用されない?

ペットには人の国民健康保険に相当する、誰もが加入しなければならない保険制度というものがありません。そのためペットの治療費は飼い主さんが全額負担として支払わなければならず、人の病院での治療費に比べて高く思われていることが多いです。

最近では飼い主さんが任意で加入する保険団体がいくつかでき、そこに加入することによって保険が適用されるなど、ペットの医療制度も少しずつ人に近づいてきました。

人の場合、保険適応内の治療はどこの病院でも同じ金額です。それは、そのように法律で決められているからです。しかし動物病院の場合、治療費は公正取引委員会によって逆に基準を決めることが禁止されています。

そのため自由診療となり、動物病院によって、同じお薬や治療でも値段が異なります。

しかし、同じ病気になって同じような治療をしていても、実際は違うお薬を使用していたり、最新の機器を使用していたり、特殊な方法を駆使している可能性もあり、一概には全く同じであったという事はいえません。

医療費はどうやって決められているの?
医療費はどのように決められているかというと、動物病院の立地条件、設備がどれだけ整っているのか、最新機器を使用しているのか、技術料をどれぐらいに設定しているかによっても大きく異なってきます。

立地条件が良く、最新機器がそろっている動物病院では、その分、医療費が高い場合が多いです。

支払い時になって、高額な治療費を請求されたという話もよく聞かれます。そうならないためにも、治療費がどれぐらい必要なのかを治療前に聞くことや、治療法に選択肢がある場合、その行う治療法、治療費に納得した上で、治療を行っていくことも大切です。

高まる「殺処分ゼロ」――猫の引き取り数と殺処分数が合わない理由

 東京都の小池都知事が2020年の東京五輪開催までに殺処分ゼロを掲げ、積極的に取り組んでいる。神奈川県、熊本市、広島県、札幌市、神戸市など全国の自治体でもこうした動きは進んでおり、全国的に広がりつつある。殺処分ゼロの達成は各自治体だけでなく、民間の動物愛護団体や動物愛護家たちの悲願でもある。

 環境省の統計データによると、犬猫の殺処分数は平成元年の約100万頭から2015年は約8万頭に減少している。しかし、現在も毎日、約200頭もの犬猫の命が奪われている計算だ。殺処分の内訳は全体の約8万頭のうち、約6万頭が猫である。

 犬より猫の殺処数が多い理由は、飼い主のいない「のら猫」という存在が大きい。全国の動物愛護センターで引き取られる猫の8割以上が、所有者不明のいわゆるのら猫だ。同センターに収容された猫は、迷い猫は飼い主に返還され、そうでない猫は新しい飼い主を募集するか、ボランティア団体(個人を含む)に譲渡される。それ以外の猫が、殺処分の対象になる。

◆殺処分の多数をしめる、のら猫の問題

■2015年度・猫の引き取り頭数数と殺処分数

・引き取り数/9万75頭
・飼い主に返還/345頭
・譲渡数/2万2692頭
・殺処分数/6万7091頭(怪我や病気による収容中の自然死なども含む)

※環境省「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」より。

 さて、この数字を見ると、猫の引き取り頭数と猫の殺処分数が一致しないことに気づく。9万75頭(引き取り数)から2万3037頭(返還+譲渡数)を引くと6万7038頭(合計)となるはずだが、殺処分数は6万7091頭なので、53頭足りなくなるのだ。

 では、なぜそのような誤差がしょうじるか、『のら猫の命をつなぐ物語 家族になる日』(学研プラス)の著者で、のら猫問題などに詳しい児童文学作家の春日走太氏に聞いてみた。

「これは各自治体が集計した時期に関係があります。例えば、前年度に収容した猫が、年度をまたいで殺処分されると数に誤差がでます。また、収容した猫が妊娠しており、年度をまたいで子猫を産んだ場合なども同じです」

 このような数字の誤差はあるものの、約2万頭の猫が譲渡され、殺処分を減らす原動力になっている。その譲渡先の多くが、各動物愛護センターに登録されているボランティア団体(個人も含む)だ。彼らは引き取った猫の世話をしながら、病気の治療や不妊手術、人に馴れさせるなどして、適正な飼い主を探して譲渡している。

◆ボランティアにのしかかかる殺処分ゼロの負担

 小池都知事が掲げる、東京五輪までに実質的な殺処分数203匹(2015年度/犬10頭、猫193頭)をゼロにする目標も、ボランティアの存在なくして達成は難しいだろう。

「全国的に殺処分数が減少しているのは、法整備や行政の取り組みもありますが、各地で活動するボランティアたちのマンパワーによるところが大きいでしょう。東京都の場合では、東京都動物愛護相談センターの審査に合格した約50のボランティア団体(2017年4月現在)に譲渡されています」(春日氏)

 ボランティアたちの献身的な活動により、殺処分は減少しているものの、彼らが引き取れる数にも限りがある。そして、すでにその限界を超えているというボランティアたちの声もある。このままボランティア頼みの譲渡が続けば、各自治体が取り組む殺処分ゼロの目標は、絵の描いた餅に終わりかねない。

「日本には『動物の愛護及び管理に関する法律』(動物愛護管理法)という法律があります。“動物の愛護”という観点では、殺処分ゼロは大きな目標です。同時に“管理”の部分、飼い主の責任、適正な飼い方、終生飼養の法整備と普及に、もっと力を入れる必要があるでしょう。そして、大人だけでなく、子どもたちにもきちんと啓蒙することが、殺処分ゼロという明るい未来に繋がるのではないでしょうか」(同)

 各自治体が殺処分ゼロに舵を切り突き進む中、ボランティアたちの血のにじむような努力と保護活動が現在も続いている。目の前の数字を達成することも重要だが、人と動物が共生できる真の社会を目指すのであれば殺処分ゼロだけでなく、同時に適正飼育や飼い主責任の啓蒙活動を強く推し進めるべきだろう。

食欲不振の高齢犬に「米麹甘酒」がオススメ!

犬に甘酒なんか飲ませても大丈夫なの?

『犬に甘酒!?そんなもの犬に与えたら駄目に決まっているじゃないか!』
心配ご無用!「米麹甘酒」なら与えても大丈夫です。

甘酒にも種類がありまして、一般的にスーパー等で販売されているのが酒粕から作られる甘酒(酒粕甘酒)で、これは犬に与えてはいけません。この甘酒にはアルコールが含まれていますので犬には禁物なんです。その点米麹甘酒は米の麹から作られていますので犬に与えても全く問題ございません。

食欲不振の高齢犬にとって、米麹甘酒は救世主的存在

米麹甘酒は米に米麹を加えて作られ砂糖を加えていません、麹が引き出した米そのものの自然な甘みが特徴的です。その成分は主にブドウ糖であるため、非常に栄養価の高い【Magic drink】となっています。食欲不振の高齢犬にとっては救世主的存在と言えるでしょう!

米麹甘酒の成分

米麹甘酒の成分は主にブドウ糖であり、その他にビタミンB群,アミノ酸などです。病院で使用する点滴の成分とほぼ同じである事から「飲む点滴」と呼ばれています。また麹菌が代謝の過程で、ビタミンB1,B2,B6,ビオチン,イノシトール,パントテン酸ナイアシンなどを生成するため更に栄養価が高まって行きます。

犬に与えても大丈夫で栄養価が高いのですから、高齢犬で食欲不振のワンちゃんの栄養補給には最適な食材ではないでしょうか。犬は甘い物が好きですので、米麹甘酒が嫌いなワンコはいないかも知れませんね。

腸内環境に良い

麹の酵素により生み出される「オリゴ糖」や、麹に含まれる食物繊維が腸内の乳酸菌を増加させます。
それにより腸の悪玉菌の繁殖を抑制し、腸の善玉菌の活動に拍車を掛けて便秘を予防してくれます。

腸内環境が悪くなると免疫力が低下して様々な病気の原因となります。便秘,下痢,皮膚病,アレルギーが代表的です。因みに、以前愛犬の獣医師さんからプロバイオティクスで乳酸菌を増やせると聞きましたので、私と愛犬は腸内環境を保つために、プロバイオティクス配合のプレーンヨーグルトを食べています。お陰様で私も愛犬も『毎日快便』です。

まとめ

我が愛犬は換毛期と夏に食欲が減退します。数年前に獣医師さんに栄養価の高い食材をお聞きしたところ、米麹甘酒の事を知りました。食欲がなくなると通販で購入してフードに掛けて食べさせます。ただし食べ過ぎにならない様に、フードの量を少し減らして全体のカロリーは変えずに食べさせています。そのまま与えるも良し、フードに混ぜるも良し、薄めてスープにするのも良し、与え方は様々です。

愛犬の健康維持のため、特に高齢になって食欲不振になっている愛犬のために米麹甘酒を与えてあげて下さいね。あなたの愛情がこもったスペシャルご飯を、愛犬はきっと喜んで食べてくれると思います。あなも愛犬と一緒に、米麹甘酒を食べたり飲んだりしては如何でしょう。

反抗期の犬にはどう接したらいい? トレーナーが解説

Q:犬の反抗期はどれぐらい続きますか?

A:対処方法を間違わなければ、長くても1ヶ月程度で治まるようです。よい子だった犬が反抗期になった場合、戻らなかった話はあまり聞きません。ただし、1回目の反抗期は子犬の自我が出てくる時期と重なります。自我が形成される生後10ヶ月頃で性格が変わる犬も多いので、その様子が反抗期で性格が変わったように見える犬もいます。

Q:反抗期の愛犬にはどう接するべきですか?

A:態度を変えないのが一番です。ひっくり返して押さえつけたり、力業でオスワリさせたりすると、反発を強める犬がほとんど。柴犬はなおさらです。ごほうびのランクを高くしたり、犬の機嫌がよい時にコマンドをかけるなどして、上手に犬をだましてください。反抗を軽くいなす感じが理想です。

Q:飼い主の対応で反抗期は変わりますか?

A:先にも述べたように、まずは力で抑えようとしないこと。何が何でも言うことを聞かせる、という頑固オヤジのような態度はNGです。犬の警戒心を余計に強めてしまうでしょう。ただ「近寄るな」と吠えるなど、反抗的な態度が要求吠えに現れている場合は、吠えを無視することが重要です。

Q:うちの愛犬はずっと反抗期のようですが?

A:まず第一に、反抗期と反抗的な犬は違います。前者はもともといい子が反抗的になる時期であり、後者は性質の話になります。柴犬の特質から、元来が反抗的に感じられる犬も少なくありません。根が反抗的な犬への対処法を誤ると、問題が深くなることも。専門家への相談も視野に入れましょう。

(辰巳出版「Shi-Ba」より/監修:中村太)

ラブラドールレトリバーの飼い方と育て方

ラブラドールレトリバーの飼い方で大切なこと

大型犬のラブラドールレトリバーを飼うと決めたら、準備・環境作りがとても大切です。さらに飼い方も重要になってきます。事前にラブラドールレトリバーの飼い方について詳しく調べておく必要があります。病気の予防の面からも健康管理は重要です。ラブラドールレトリバーは活発な性格なので、食事や運動について気を遣わなければいけません。さらに適切な運動量も必要になります。でも、運動をさせすぎると股関節に負担がかかるのでバランスをとるのが難しい大型犬です。

ラブラドールレトリバーの飼い方で大切な健康管理・運動量

ボールなどを使った遊びを取り入れる食事はカロリーに注意1日2回、各30分~1時間程度の運動が必要

ラブラドールレトリバーの飼い方で準備が必要なもの

ラブラドールレトリバーの飼い方で事前に準備が必要なものがあります。飼うと決めたらまず、寝床となるゲージ、トイレとなるゲージが必要です。ラブラドールレトリバーの飼い方で寝床とトイレを別々のゲージにすることにより、室内でも排泄をしてくれるようになります。ゲージを一緒にしてしまうと成犬になった時に室内のゲージで排泄しなくなり、散歩や庭でしか排泄をしなくなります。

ラブラドールレトリバーの飼い方で準備が必要なものは滑り止めマット類です。ラブラドールレトリバーのような大型犬は股関節に負担がかかりやすいので、フローリングなどで滑らないように、滑り止めマット類は必ず準備しておく必要があります。

ラブラドールレトリバーの子犬期は活発な性格のため、椅子や机、コード類に噛み付いて壊してしまうことがあります。下手をすると飲み込んでしまう場合もあり危険です。噛まれたくないものは片付けるかカバーなどで対策するか、愛犬の噛み癖を矯正するスプレーを噛まれたくないものにスプレーしておく必要があります。成長期やストレスなどで室内のものを壊されないように準備が必要です。

ラブラドールレトリバーの飼い方でしつけをしながら育てる方法

ラブラドールレトリバーは成犬になると身体も大きくなり、散歩や食事の度に暴れられては大変です。行儀よく育てる飼い方をするには、子犬の頃から食事や散歩中にしつけをしながら育てる方法がよいとされます。ラブラドールレトリバーの飼い方で食事の方法として、毎日同じ時間、同じ食器、同じ場所で与えます。ラブラドールレトリバーは食欲旺盛でご飯を常にほしがるので、しつけをしながらの飼い方として食事の時が効果的です。食事のマナーを守る意味もありますので、しっかりしつけていきたいです。

食事を与える前にマテ・スワレ・ヨシなど必ず与える前に訓練します。遊び食いの癖にならないよう、15分くらい経ったら食器を片付けましょう。また、食器からこぼれたものを舐めて食べようとしたら、ダメと言って強く叱りましょう。ラブラドールレトリバーは自分以外の食事にはあまり関心を持ちませんが、散歩に行った時などは好奇心から拾い食いをしてしまうことがあります。それを防ぐしつけも必要です。食事のしつけに慣れてきたら、食器の中に飼い主の指を入れ、噛みつかないようにしつけることで食事を与えても噛みつかないようになります。

ラブラドールレトリバーの飼い方では散歩の時に飼い主にしたがって行動できるような訓練も必要です。ラブラドールレトリバーは力が強く、引っ張られると阻止するのが大変なため子犬の頃からしつける必要があります。自分と同じ歩調で歩くようにリードを強く引っ張り犬にショックを与え覚えさせましょう。ちゃんとできたら、褒めることも忘れずにすることで身についていきます。

ラブラドールレトリバーの飼い方で注意すること

ラブラドールレトリバーの飼い方で重要なのは、毎日の運動です。小型犬と違い家の中を走らせることで十分な運動を得ることができない大型犬は、飼い主が散歩に行くなどして意識的に運動させる必要があります。人と一緒にいることが好きなラブラドールレトリバーは散歩によって精神的な満足感を得られます。飼い方として一緒にボールなどを使って遊んだり、散歩したりしましょう。退屈になると家中走り回ったり、吠えたりして問題犬になることがあるので注意が必要です。

ラブラドールレトリバーは食べることが大好きです。太りやすい犬なので、太らせないように管理が必要です。飼い方として、与える時間をきちんと決め、分量を把握し与え体重管理をしてあげるとよいです。ラブラドールレトリバーの飼い方ですが、社交的でさびしがり屋なので、室内で家族と一緒に過ごさせるのがよいです。また、短毛ですが暑さに弱く、夏場の環境や温度には気を配る必要があります。

ラブラドールレトリバーを外に連れ出すときは、活発な犬なので野外に出ると興奮してしまいます。雨上がりには水たまりに入りびしょ濡れになることもあります。元気いっぱいのラブラドールレトリバーですが、そのままの元気さで見知らぬ人に飛びついてしまうと体格にもよりますが、子供に行った場合、けがを負わせてしまう恐れがあります。飛びつかないようにお座りなどを教えるしつけが重要です。また、おもちゃなどで気を紛らわされるのも大切です。

まとめ

ラブラドールレトリバーはとても賢い大型犬です。ラブラドールレトリバーを迎え入れる準備をして、家族の一員として、しつけや食事、運動に気を配りながら楽しく生活を送れるよう心がけましょう。

犬のしつけに失敗する!?飼い主がやりがちな5つの間違った行為

あなたのしつけ、間違っていませんか?

目の中に入れても痛くない、かわいい大好きな愛犬。できるだけ一緒にいて、たくさん抱っこもしたいし、愛犬の嫌がることなんてしたくない!そんな飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、あなたのその態度や行動が、愛犬にとって悪影響を及ぼすことがあります。ワンちゃんや周りの人がストレスなく生活できるように、飼い主として正しいしつけを愛犬にしてあげましょう。では、飼い主さんがよくやってしまう間違ったしつけの例を順に挙げていきます。

やりがちな間違った行為5つ

①抱っこのしすぎに注意!

犬が可愛いからといって、いつも抱っこしていると次のような問題行動が起こる可能性があります。

抱っこされないと満足しない気が強くなる飼い主への依存度高くなる自分の方が優位と勘違い

飼い主には犬と一緒に居られない時間があると思います。お留守番の時に一人でも快適に過ごしてほしいですよね。しかし一緒にいるときに常に抱っこしていると、飼い主への依存度が高くなり、お留守番の時に不安になってストレスが溜まったり、イタズラや無駄吠えなどの問題行動を起こしたりしてしまいます。また、頻繁に抱っこされることによって犬の目線が高くなり、そうされることで犬自身が優位であると思ってしまう場合があります。
それが続くと、飼い主以外の人間に威嚇したり、他のワンちゃんと仲良くなれなかったりして問題となります。

解決法

常に抱っこすることは避け、飼い主のタイミングで抱っこすることです。
犬に要求されて抱っこすることは絶対にやめましょう。

②自由にお散歩させるのはNG!

犬の行きたい方向に従って、引っ張られるように散歩している飼い主さんがたまにいますよね。
飼い主は自由に散歩させてあげているつもりでも、犬にとっては良くないことなのです。

引っぱり癖がつく自分勝手に行き先を決めるようになる

といった問題が起こります。犬が行きたい方向ばかりに歩き飼い主がコントロールできないと、他の歩行者に迷惑がかかったり交通事故を引き起こす可能性があります。愛犬の安全のためにもしっかりと飼い主がリードしてお散歩できるようになりましょう。

解決法

散歩のとき、引っ張られたら「オスワリ」「マテ」ができるようにする。
進む道は飼い主が決め、飼い主の行きたい方向に歩くようにする。

③トイレのしつけで叱るのはダメ!

あなたの大事なカーペットの上で愛犬がオシッコをしました。それを目撃したあなたは「ダメーー!!」と声を荒げます。しかしこれは飼い主としてNGな反応です。これはなぜかというと、犬は排泄そのものがダメなことだと思ってしますからです。そうなると、排泄を我慢するようになり、腎臓病や健康に悪影響を及ぼす場合があります。

トイレに失敗した場合は、その場所にニオイを残さないよう徹底的に掃除をして、正しいトイレの場所に排泄物を置いておくなどして犬がトイレの場所を認識できるようにしましょう。

解決法

失敗した排泄物を無言で片づける。
うまくできた場合はたくさんほめて、正しい場所を印象付ける。

④愛犬を叱る時に名前を呼んてはダメ!

犬は「自分の名前」という概念がありません。名前を呼んで寄ってきてくれるのは、名前を呼ばれた後にヨシヨシされる、おやつがもらえたなどの良いイメージが結びつけられているからです。逆に、愛犬の名前を呼ぶ→叱る、という行動を飼い主が取っていれば、自分の名前に悪いイメージを持つようになります。ると名前を呼ばれても飼い主の元へ来ない犬になってしまうでしょう。

ちなみに、時間が経ってから怒っても意味がありません。犬は何を怒っているのか理解できないので、現行犯でないと叱る効果はありません。

解決法

叱るときには、「ダメ」「イケナイ」などの言葉を使う。
名前には良いイメージを付けることを意識する。

⑤愛犬が嫌がることはしないのはよくない

例えば爪切りやシャンプーなど、犬が嫌がるからといって飼い主が全くしないのでは、より良い関係を築くことはできないでしょう。
嫌なことにも慣れないでいると、どんどん嫌がるようになってしまいます。ただ、嫌がっている犬に強引にするのは逆効果です。例えば、爪切りなら「1日に指1本だけ」のようにちょっとづつ切って慣れさせます。小さいうちから徐々に慣れさせることが成功の秘訣でしょう。

解決法

嫌なことにも少しずつ慣れさせる。
大好きなおやつをあげながら、すこしづつチャレンジしてみましょう。

まとめ

愛犬の家来ではなく、信頼できるリーダーになりましょう!


甘やかすこと可愛がることは違います。甘やかしてばかりいると、あなたや周りから愛されないワンちゃんになってしまうかもしれません。それはとても悲しいことで、最悪の場合、飼育放棄などに繋がる恐れもあります。正しい知識と愛情を持って、愛犬のしつけを行えば、きっと彼らは応えてくれるでしょう。

愛犬が嫌がる『6つのこと』

ワンコの嫌がる事を読み取る

愛犬が嫌がるのを分かっていても、場合によってはそれをしなければならない時もあるでしょう。ワンコ性格にもよるでしょうが、『動物病院に連れて行く』『一人でお留守番』などは、ワンコが嫌がる代表的な事柄だと思います。しかしワンコが嫌がる事を読み取って人間が行動する事により、ワンコが嫌だと感じている事も軽減させられるのではないでしょうか。

ワンコはどんな事を嫌うのか?

飼い主さんが知らず知らずにしている事が嫌で、それが原因となってストレスとなり、病気になったり攻撃的になるケースがあります。それでは、ワンコはどんな事を嫌うのでしょうか?

1.スキンシップ不足

日頃のスキンシップはワンコにとって、とても重要な事なのです。スキンシップが不足すると信頼関係を築く事が出来ません。それに日頃からスキンシップを図っていれば、愛犬が体調を崩した時にも直ぐに気づいたり意思の疎通も出来ます。

2.ハグ

ワンコって意外にハグを嫌がるのです!
前から優しく抱きしめるのなら良いのですが、上から覆い被さる様に抱きしめたり、後ろから急に抱きしめたりするとワンコにとっては大変な恐怖となります。ワンコによってはマウンティングされていると勘違いして怒り出す事もあるそうです。

3.睡眠の邪魔をする

ワンコにとって睡眠は人間の子供と同じでとても大切です。睡眠が不足すると体調を崩す原因となってしまいます。ワンコが寝たら、無闇に触りまくったり大声を出したりして睡眠の邪魔をしない様にしましょう。

4.耳や口を触る

ワンコは耳や口に触られのを嫌います。耳や口はワンコの急所にあたります。例え飼い主さんでもあっても警戒してしまいます。しかしケアをする場合、どうしても触れなくてはなりませんね。ですので信頼関係を早めに築いておかなければなりません。心を込めてお世話をしてあげれば、必ず信頼関係は築けるはずです。

5.大声を出す

ワンコはの聴力は人間の4倍と言われています!
何と! 人間の耳で聞こえる距離の4倍の遠くの音を聞く事が出来るそうです!そんな優れた聴力を持ったワンコの近くで大きな声を出したら恐怖を覚えるでしょう。出来るだけ大きな声を出さずに愛犬とお付合いしましょう。

6.体罰

ワンコを叱る場合、体罰は禁物です。叩いたりする様な体罰を与えて叱ると、ワンコは主人の命令を理解できずに混乱してしまいます。『また体罰を与えられるのではないか』と考える様になり、常にストレスを抱えながら生活する事になってしまいます。そうなると体調を崩したり、精神的に病んで問題行動をとる場合も出て来ます。叱る時は声で【愛の鞭】を振るってあげましょう。

その他

その他、一般的にワンコが嫌がる事と言われているのは、ドライブ洋服を着せられる酔っ払った人シャンプーやトリミング自宅の引っ越し家族同士の喧嘩などがあげられるようです。しかしこれらは性格により、あまり苦痛を感じないワンコもいます。私の愛犬は車に乗るのが大好きです。車に乗ると喜んで窓から外を眺めています。それから防虫対策として散歩時に服を着せようとすると、尻尾を振りながら自分から前足を差し出して、私が着せやすい様にしてくれます。

まとめ

ワンコと上手に生活するには、『愛犬が嫌がる事を理解』して行動しないと信頼関係が築けないと思います。場合によっては愛犬の嫌がる事もしなければならないケースも出て来るでしょう。愛犬が嫌がる事を理解していれば、少しでも嫌な気分を軽減させてあげられるのではないでしょうか。私は愛犬との生活の中で、してはいけない行為を自分なりに作って実行しています。

それは『ヒステリックにならない』『体罰を与えない』『自分の感情を一方的に押し付けない』『情緒不安定にならない』『暗い表情をしない』

です。

それらが要因なのかは分かりませんが、私と愛犬との信頼関係と絆の深さは、『誰にも負けない』と思っております。ワンコが嫌がる事を理解して行動すると、それが愛犬のためになり、お互いの幸せに繋がって行きます。愛犬の気持ちを理解して絆を深め、愛犬との生活ライフを大いに楽しみましょう。

愛犬は死後も側にいる!?私が体験した不思議な出来事

愛犬の死後に起きた不思議な出来事

3年前に我が家の愛犬(ゲンキ13歳)を亡くしました。悲しみのなか火葬して連れて帰ってきましたが、つらくて悲しくて納骨出来ずにいました。骨壺を抱きしめて、話しかけながら泣いてばかりでした。あまりの悲しさと淋しさに殆ど眠れない日々でしたが、なぜかいつも「側にいる」気がしていました。

【不思議な出来事その1】一週間ほど他の愛犬達が飛びついてこなかった

いつも私の側にきて喜んで飛びついてきていた近所のワンちゃん達が、何故だか突然何かに遠慮して後退するようになってしまいました。その後、愛犬達の不思議な行動は一週間続きました。もしかしたら、ゲンキの霊が私を守るために側にいて、愛犬達はそれを感じ取って距離を置いていたのかもしれません。

【不思議な出来事その2】大事故にあったが無傷で済んだ

ゲンキの死から数日後の事です。強風に車が流されハンドルもブレーキも効かずに下り坂カーブの所で、左側の石垣に正面からぶつかるという事故にあいました。石垣に向かって強風に流されるまま、どうする事も出来ずに『死』も覚悟しました。ですが、石垣にぶつかった瞬間、なぜかスポンジかマットに当たったかのようにフワッと。不思議と衝撃が抑えられたのです。また、その反動で右側にも横転しかけたのですが、何故かまた、フワッと車体が元に戻り、横転せずに済んだのです!!

車は廃車になってしまいましたが、私は無傷でした。
これも、もしかしたらゲンキの霊が守ってくれたのかもしれません。

【不思議な出来事その3】亡き愛犬の「気配」を感じた

ゲンキの死から6日目の事です。夜中に目が覚めると、いつもゲンキが寝ていた部屋から、ゲンキそっくりのイビキや寝言が聞こえてきました。もうゲンキは死んじゃったんだから空耳だろうと思いながらも、その懐かし音が心地良く、そのまま眠ってしまいました。翌朝その部屋に行ってみると、驚くことにいつもゲンキが寝ていた場所に、沢山の犬の毛が落ちていたのです。何故かその部分にだけ!!しかも「ゲンキと同じ大きさ位の範囲に」でした。。。

ゲンキの死後、掃除するのはとてもつらかったけれど、それでもどうにか掃除してキレイにしていた場所のはずなのに、まさか現実にこんな事が起こるのか…とビックリしました。やっぱり昨夜のイビキはゲンキだったんだ!!ここで寝てたんだ!!と嬉しい気持ちで胸が熱くなり涙が溢れました。落ちているゲンキの毛をそのままにしておきたかったのですが、そうもいかず「また今夜もここで寝てね」と見えないゲンキに話しかけて掃除を終えるました。すると途端に家中の空気がガラッと変わるのがわかりました。

「もうそこにゲンキはいない」という空気にかわったのです。表現のしようもない、本当に、ただただ空気が変わってしまったのです。その後は、近所の犬達も以前のように喜んで飛びついてきます。改めて、我が家からゲンキは居なくなったんだと感じました。犬毛を掃除したことを悔やみ泣きましたが、もしかするとゲンキは虹の橋に行く前に、大好きないつものこの場所で、最後に休んでいたのかもしれません。だから私も、ゲンキにお別れを言いました。何よりもゲンキには虹の橋で仲間達と共に、自由に無邪気に飛び回って遊んでいてほしいから…。

最後に

3年前の愛犬の死から現在まで、他にも我が家には色々さまざまな出来事が起こりましたが、その度に〝今ゲンキが守ってくれた〝と感じる場面が多々ありました。きっと愛犬達は皆、虹の橋で走り回って遊びながらも、家族の危険な時には飛んできて守ってくれているような気がします。私も、いつもゲンキの大きな愛を感じています。いつも“側にいる“と感じています。

愛犬の「夜中のトイレ」どうしていますか?毎晩問題ナシですか?

人間にとっても大事な睡眠時間…愛犬に使う事が多くなるかもしれません…!?

我が家の場合、ベッドサイドのケージで眠るの愛犬達が、夜中(2~5時の間)にトイレに行きたくなってクンクンと鳴き出します。1匹が鳴き出すと、3匹揃って「トイレ!トイレ!」と大合唱になり、そのため筆者は寝ぼけ眼で3匹を抱えて、1階のリビングにトイレをさせに行きます。

もちろん3匹を抱えての階段の上り下りは危ないとは思うのですが、彼らには「一階の自分達のトイレを使いたい」というこだわりがあるらしく、一階でウンチもおしっこも済ませ、ついでに恒例になってしまった夜食(フード)を平らげ、ようやく筆者と一緒に二度寝に戻れる、という形です。

以前、ケージ横に試験的に簡易トイレを置りしましたが、結局自分でしてくれたり、しなかったり、という調子で、結局起こされてしまうのでその作戦は早々に断念しました。

犬仲間の方に聞くと「トイレは朝まで我慢しているらしい」とのこと。…そんなこと出来るんだ?一緒に寝ていて、犬達は勝手におトイレ、もしくは、行かないで我慢で済んでいる、なんてすごい事。

珍しくないのかしら…?毎日確実に起こされる筆者は「何かしつけを失敗してるのだろうか?」と、「夜中&トイレ」で調べて回っています。

しかし、ほかの飼主さん達の意見を聞いてみると、

「したいならさせるべき」「我慢して結石にでもなられたら大変」「遊び足りないのではないか?」「室内でさせたらどうか?」

etc…

意見を聞いて、ますますどうすれば良いのか分からなくなりましたが、結局は「おウチそれぞれの事情がある」という事のようです。

我が家は”我が家の解決方法”を見つけて、対処する他なさそうです。

筆者の失敗談

根本的に何が原因だろう?と考えた時、しつけの際の「おやつをあげる」事を習慣にしてしまった事を、まず思い浮かべました。

我が家のルール(しつけ)として「私が食事を済ませてから彼らの食事を与える」というクセをつけていました。ただ、このしつけ自体は間違ったしつけではありません。問題は、しつけとは別に「間違ったクセ」をつけてしまった事です。

失敗は夜食を与えた事

ある時、私が夜中に完全に起きてしまい、小腹が空いたので夜食を取ろうとしていました。そこでついでに「彼らにも夜食(フード)を与えてしまった」のが、失敗の元だったと今では思います。

「おやつを与えるしつけはわが家の愛犬には合っていなかったのかも?」「おやつを与えるしつけのせいで空腹感を覚え、尿意を催すのでは?」と自分のしつけの失敗を振り返ります。

寝かせ方やしつけの方法は諸説あるものの、おそらくは根っから食いしん坊の我が家のダックスフンド。一度、身体と脳に沁み込んだ習慣を治すのは一苦労です。。。

年を取るとガンコに!しつけも時間がかかるようになります。

それにしても、「年を取るとガンコになる」というのは人間だけでなく犬も同じようで。愛犬達も「自分の好きな場所でトイレを済ませたい!おやつも食べたい!」という、フシがあります(笑)

特にシニア犬になると強く出る傾向のようで、室内ケージ横のトイレに連れて行き根気よく待ってみても「絶対イヤだ!」とばかりにペタンと座り込んでしまいます。作戦失敗です(苦笑)
これでは、筆者が密かに考えていた、「一回り大きなケージにしてその中にトイレシートを敷く」という作戦もとん挫しそうです。

ついでに書きますと、真ん中と下のコには「食ふん」のクセがあるのです。(※これについてもいつか書きたいと思います)なので、ウンチをする時は、目を離さないようにしています。「勝手にトイレ済ませてね」という訳にはいかないのが現状です。

やれやれ、筆者の慢性的な寝不足は、なんとか熟睡するか、素早く二度寝に戻るという特技(?)を活かして、乗り切るしかなさそうですね。

まとめ ~愛犬の将来について~

さて、私の失敗談を振り返ってみて、あらためて今回の問題の対象を考えると、

夜中のおやつ少しずつ少量にしていき、トイレ=おやつを止めていくいわゆる「夕飯」の量を増やし、朝まで空腹を覚えないようにする夜の遊びを増やし、疲れさせて寝付かせるようにする

といったところでしょうか。
特におやつ&トイレの流れは早々に直したいと考えています。
(みなさんが知っている解決方法があれば、この記事のコメントで是非教えて下さい♪)

当面の対処は上記の通りですが、将来的に介護・介助が必要になれば、手厚く守ってあげたいと思います。トイレには頻繁に行くでしょうし、飼い主を何度もトイレに起こしたり、場合によってはおしっこが垂れ流しになってしまうので「要おむつ」という場合も多いと聞きます。

愛犬の認知症による夜鳴きは、「寂しさ」からくる場合もあると聞いたので、その時は、愛犬におむつをして、抱っこして一緒に寝るようにするかもしれません。

その時は、「おしっこのにおい」も「愛犬との上下関係」も「毛だらけになる」事も、気にしないようになるのではないかな、という気がします。

猫の耳(聴覚)は人間の4倍!形で気持ちもわかっちゃう?!

猫の耳はこんなにすごい!

犬の嗅覚がすぐれているというのはよく知られていますが、猫は聴覚がすぐれているのをご存知でしたか? 猫はもともと単独で獲物を待ち伏せして捕える動物ですが、実は目はあまりよくなく、ぼんやり見えている程度だといわれています。猫は夜行性ということもあり、小さな動物がたてるかすかな音でも聞き分けられるよう、視覚よりも聴覚が発達したのです。

猫の聴力はどのくらい?

猫も人間と同じように五感(視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚)を持っていますが、その中でいちばんすぐれているのが聴覚で、犬の2倍、人間の4倍以上もあるのです。人間に聞こえる音域が20ヘルツ~2万ヘルツなのに対して、猫が聞き取れるのは30ヘルツ~6万ヘルツとも10万ヘルツともいわれています。人間に比べると高音域が並外れてよく聞こえ、しかも超音波まで聞き取ることができるのです。

ネズミの声や虫の羽音、そして子猫の鳴き声などが高音であることを考えると、納得できますね。逆に低い音はあまり得意ではないようですが、猫が男性より女性の声を好むことが多いのは、そのせいかもしれませんね。ときどき猫が何もない壁や天井をじっと見つめていて、もしかして幽霊でも見えているのでは?!と背筋が冷たくなったりすることはありませんか? 安心してください。幽霊ではありません。小さな虫などが動くときのかすかな音をキャッチして、その音の主を探しているのです。

家に帰ったら、猫が玄関で待っていてくれて嬉しかったという経験のある人も多いのではないでしょうか。これは偶然ではなく、飼い主の足音や車の音をちゃんと聞き分けているのでしょう。それだけ耳がいいということですね。

バランス感覚がすぐれているのも耳のおかげ?

猫は塀の上などの細いところでもスイスイ歩いたり、高いところから落ちても空中で身をひるがえして、じょうずに足で着地したりしますよね。これは、耳の奥(内耳)にある「三半規管」と「前庭」が他の動物よりも発達しているおかげです。この2つの器官が連結し、重力に対する頭や体の向きを計算して調整することで、すばらしいバランス感覚を保っているのです。

ちなみに耳の聞こえない猫でも、このバランス感覚は普通の猫と変わりません。ただし内耳の炎症や前庭の疾患があると、バランス感覚を失うことがあります。猫の歩き方がおかしい、フラフラしているなどの症状があれば、すぐに動物病院で診てもらってくださいね。

猫の耳は別々に動く!

猫の耳は約30個もの筋肉からなっていて、左右別々に自由自在に動かすことができます。そうすることで音を効率よく集め、目に頼ることなく音源の方向や距離を正確に測ることができるのです。獲物となる小動物は夜行性であることが多いですが、暗闇の中でも獲物を捕えるのが得意なのは、耳のおかげなのですね。

猫の耳から読み解く気持ち

リラックスしているときの猫の耳は、自然に立ってやや外側を向いています。耳の形を見れば、そのときの猫の感情がだいたいわかりますので、猫と仲良くなるためにもぜひ覚えておきましょう。

前に向けてピンと立てる

何かに興味をひかれて集中しているとき。耳もヒゲもそちらに向けてじっと見つめます。聞き慣れない音がしたときなどにも、急にピン!と立てます。

後ろにやや反らす

初めて見たり嗅いだりしたものを、「これ何だろう?」と探っているとき。あるいは、気分が乗らないときに構われたりして、「ちょっといやだな~」と思っているときなどにもこうなります。

真横や後ろにぺったり寝かせる

怖がっているとき、怒っているとき、警戒しているときなど。怯えていても攻撃してくることがあるので、この状態のときはあまり刺激しないようにしましょう。

後ろに向ける

猫の背後で物音がしたり人間が話したりしていると、顔は前を向いたまま耳だけ後ろに向けることがあります。無関心を装っていても、ちょっと気になるのですね。

ピクピク動かす

人間には聞こえないような小さな音に注意を向けているとき。耳を細かく動かしながら、音の正体や音源の位置を探っているのです。また、猫を呼んだときに耳をピクピク動かすのは、「そっちに行くのは面倒くさいけど、とりあえず聞こえてますよー」という、猫なりの合図と考えてもいいでしょう。

まとめ

獲物を捕えたり、高いところから落ちても怪我をしなかったり、感情を表したりと、いろいろな役割をする耳。猫にとっては生きていく上でとても大事なものなのですね。愛猫の居場所がすぐわかるように、あるいはかわいいからと首輪に鈴をつける人もいますが、音にとても敏感な猫にとってはストレスになることもあります。いやがったり元気がなくなったりするようなら、はずしてあげてくださいね。

ワンコは人間の笑顔が大好きなんです

ワンコは人間の笑顔が認識できている

ワンコの存在は最早ペットではなく【家族の一員】とお考えの方は多くいらっしゃるでしょう。
近年ではそれが当然の様になって来ています。

愛犬との意思疎通のためには表情も大切だと思います。
『ワンコは人間の表情から感情が読み取れる』と言う事は以前から言われていまが、特に飼い主さんの笑顔に反応して喜ぶ傾向があるそうです。

実は日本の大学でもその検証実験が行われています。

実験の内容は、「9頭のワンコに飼い主さんの笑顔と無表情の写真を用意し、笑顔の写真を選ぶように訓練した上で、その後笑顔の飼い主の写真を選べるようになるのか?」という内容でした。

その結果、なんと9頭中5頭のワンコが笑顔の写真を選べる様になったそうです!

後に、飼い主以外の他人の笑顔と無表情の写真をこの5頭のワンコ達に見せても、同様に笑顔の写真を選んだそうです。

しかし研究が進む中、犬が笑顔を認識するメカニズムは残念ながら未だ解明されていない様です。
(これは私の推測なのですが、人間と犬との長い共存の歴史において、自然と人間の表情が認識できる様になったのではないでしょうか。)

ワンコは人間の喜びの表情と怒りの表情を区別できる!

この研究はオーストリア・ウィーン獣医大学の【Ludwig Huber氏】らが示しています。

12頭のワンコに対し、喜びの表情または怒りの表情をした同一人物の写真を、顔の上半分または下半分だけを見せて見分ける訓練を行ったのです。

その結果、大方のワンコが高い確率で喜びの顔と怒りの顔の差を見分ける事が出来たそうです。

この実験に様に『犬は馴染みのない人間の顔であっても、2つの表情に異なる意味を見出せることが示唆されたと』Huber氏は述べたそうです。

『ただし、犬が人間の感情を理解していると裏付けるものではない』と付け加えています。
この件に関しては更なる研究が必要であり解明が待たれます。

ワンコは人間のボディランゲージや眼,瞳孔の大きさも読み取っている

米国には犬と日常的に接触している獣医師が多いそうですが、マサチューセッツ州ノースグラフトンのタフツ大学カミングス校獣医学部動物行動学教授である【Nicholas Dodman氏】は、『犬は人間の表情だけでなく、その裏にある感情も読み取ることができる』としています。

また、『犬は人間のボディランゲージや眼,瞳孔の大きさも読み取れるので、表情を読み取れると言うのはさほど驚くべき事ではない』と述べています。

これは驚くべき事だと思います!ワンコは人間以外の動物の表情は読み取らないのに、人間の表情だけは読み取るのですから。愛犬家にしてみれば朗報ですね!

またワンコは人のアイコンタクトを理解する能力は2歳児と同じくらいのレベルだそうで、しかも、いつ自分に話し掛けられたのかが分かっていて、人間が何を考えているのかも予想できるのだそうです!

そんな魅力たっぷりのワンコは、正に人間と共存するために誕生した動物だと言えるでしょう。

表情だけではなく総合的に判断している?

ワンコが人間の感情を読み取るのは表情からだけではありません。人間の会話からも感情を読み取る事が出来るのです!

どう言う事かと言いますと、声のトーンや声量、更に人間の言葉の子音と母音も聞き分けて【総合的】に判断して感情を読み取っていると言う事が、英国の【サセックス大学】の研究によって明らかにされています。

そして優れた嗅覚で人間の汗を嗅ぎ取り、その人が犬好きか犬嫌いなのかも判断できるそうです!

その理由は、「犬嫌いの人」は「犬」を見ると緊張して汗をかきます。
この場合【手掌】や【足の裏】から汗が出ます。
この2箇所は精神的な興奮が理由で出る汗なのですが、その汗には緊張成分が入っていて、その成分を犬は嗅ぎ分ける事ができるのです!

ですので犬嫌いの人がお世辞で『可愛いね~』とニッコリ微笑んでも、実際は犬嫌いだと言う事が犬に伝わってしまっているのだそうです。そんな時わんちゃんは、『この人笑っているけど、僕の事嫌いみたいだな、信用できないや』なんて思っているのでしょうか?

まとめ

『犬は歳をとるほど人間の気持ちが分かってくれる様になる』と言われていますが、最近の私は愛犬を通し身を以て体験しています。

愛犬が寝ている時以外は私の顔を絶えず見て、私が話す言葉を耳を動かして、時には首を傾げながら聞いています。それは愛犬が若かった頃に比べると、これらの仕草は大分多くなっています。

朝になり、隣で寝ている愛犬に『さぁ、起きようか』と言うと、ちゃんと起きて来ますし。私が洗顔するのに洗面所に行こうと立ち上がると、先回りして洗面所の前で待っています。

これは多分、常に私と一体感を得ていたいからなのだと思います。
洗顔が終わると、今度はリードとハーネスが収納してあるキャビネットの前で待つのです。これは私の行動パターンを読んで『散歩に行くのだ』と理解しているからなのでしょう。

若い頃の愛犬は、散歩に誘うとテンションが上って部屋の中を走り回っていたのに、シニア犬なった現在は、私の表情,感情,話し,仕草,行動を読みながら動いています。

これらの行動は私の愛犬に限った事ではなく、どちらのワンちゃんでも同じ様な行動を取るのだと思います。 

そして私が一番幸せを感じるのは、私が笑っている時や愛犬に笑顔を見せた時に、その都度尻尾を振ってくれる事です。

何と言っても、ワンコは『主人の笑顔を見るのが大好き』なんです。ですので私は、なるべく笑顔で愛犬の顔を見る様にしています。笑う事は体にも良いでしょうし愛犬もハッピーになれるのですから、信頼関係も強固なものになって行くのではないでしょうか。

『スマイル、スマイル』をライフスタイルとして、愛犬との生活を精いっぱい楽しみましょう。

猫好きにはたまらん!ニューヨーク発「子猫の毛の匂い」がする香水が話題に

猫好きのみなさんに朗報。米国ニューヨークの香水ブランド「デーメテール・フレグランスライブラリー」から、子猫の毛の匂いがする香水が新登場した。 日本の通販「フェリシモ」から猫の肉球の香りがするハンドクリームや猫のおでこの香りがするファブリックウォーターが発売されているが、香水はまだ発売されていない。

ニューヨークの個性的なブランド

デーメテール・フレグランスライブラリーは一風変わった香水ブランドだ。オーソドックスな香りの香水に加え、ポップコーンやミミズ(間違いでなく確かにミミズ)、テニスボールの缶を開けた時の匂いなどがするユニークな香水のラインナップが人気。 そんなブランドに、子猫の香りが登場したのは、それほど驚くことではないのかもしれない。

15年かけて完成させた香り

デーメテールの発表によれば、この香りを完成させるのに15年かかったらしい。同社のサイトには次のように書かれている。 「デーメテールは、子猫の匂いの本質である温かみと安らぎを15年間追求し、それが子猫の後ろ首にあることを見つけました」 つまり、この香水「Kittten Fur(子猫の毛皮)」は、子猫の後ろ首の匂いということになるようだ。

匂いの推測が乱れ飛ぶ

発売されたばかりのこの香水の匂いについて、現在、SNSでさまざまな推測が乱れ飛んでいる。デーメテールのFacebookには猫好きからのこんな書き込みがある。 「うちの子猫はとってもいい匂い! 赤ちゃんの匂いと焼きたてパンの匂いが混ざった感じ。この香水もそういう匂いじゃないの?」 「想像だけど、トップノートは猫の唾の匂いとゴミ屑の匂いのコンビネーションじゃないかな」 「蜂蜜みたいな香りだと思う。

だってうちの猫の首はそういう匂いがする」 「私はいつも、猫ちゃんの毛に顔を押しつけてハフハフしてる。赤ちゃんの匂いに似たいい匂いがする。だからさっそくこの香水、注文しちゃった」 ちなみに値段は容量別に6ドル〜39.5ドル。日本にも配送してもらえる。

犬にコマンドを上手に教える8つのポイント

コマンドとは飼い主が犬に対して出す「命令」のことです。「おすわり」や「ふせ」など、犬に対して命令することを指します。犬にコマンドを上手に教えるためには8つのポイントがあります。それを飼い主が心得ておくだけで、わんちゃんのしつけは格段にやりやすくなるでしょう。

①コマンド(=命令)は統一する

例えば「おすわり」の場合、「シット」と急に英語になったり「すわれ」と言ったりなど、言い方が違ってしまうと犬は混乱してしまいます。家族内でもどの言葉を使うか決めておきましょう。犬が「こう言われたら、こういう動作をとればいいんだ」と分かりやすいようにしてあげることが大切です。

②必ず低いレベルから行っていく

犬は何も分からない状態から始めるわけですから、トレーニングは犬が従いやすいところから始めましょう。初めはおやつという強力な報酬を使い、覚えさせたいコマンドの動きに合わせておやつで誘導します。おやつでの誘導に犬が慣れたら、次はおやつなしで飼い主の手の動きと声だけ、その次は声だけ、誘惑を入れてもできるように…と徐々にレベルアップしていきましょう。

③誘導して動作を教える

まずはそのコマンドでどんな動きをすればいいか教えるために、手による誘導から始めます。おやつを持った手を犬の前に出してその手についてきたらおやつをあげましょう。「手についていくと良いことが起こる」ことを犬に覚えさせることが大切です。そうすればそのうちおやつがなくても手についてくるようになるでしょう。

④褒めるタイミングを見極める

褒めるということは犬に対して「それでOKだよ」ということを伝える意味があります。飼い主のコマンドに犬が従えた場合はすぐに褒めてあげましょう。褒めるタイミングは動作が出来たら「すぐ」です。遅すぎると犬は何を褒められたのかわかりません。しかし早すぎてもよくありません。しっかりその動作ができた瞬間に褒めることが重要です。例えば「おすわり」の場合、座ろうと腰を下ろしている最中に褒めてしまうと中途半端な体勢でおすわりが身についてしまいますよ。

⑤失敗させたまま終わらない

コマンドを教えるときは時間に余裕をもってやるといいでしょう。すぐに覚えてくれる犬もいるでしょうが、そうでない犬もいるかもしれません。コマンドを教える時、出来なかったところで終えてしまうと犬は「覚えなくていい」と勘違いしてしまう可能性があります。
どうしても完璧に覚えられない場合は、②でも先述したようにレベルを下げてみましょう。レベルを下げて従えた場合はそこで報酬を与えて終わりにすれば問題ありません。

⑥難易度が高い環境になったらレベルを下げる

まずは家の中など犬が落ち着ける場所でトレーニングするのがベストです。家の中でできるようになって次に外でやってみる時、家ではできたのに外になると急にできなくなる犬もいます。家の外は様々な音や匂いが溢れており、犬にとっては誘惑が多すぎるからです。その場合には手と声での指示から始める、それでもできなかったらおやつを使うなどレベルを下げて慣らしていきましょう。

⑦一度にいろいろ教えすぎない

犬の集中力は5~10分くらいと言われています。その時間にいろいろ詰め込み過ぎても犬は覚えられません。その時間を考慮して教えられることを選びましょう。そして1つ覚えたら休憩、1つ覚えたら休憩…を繰り返し、その休憩時間には犬が好きなことで遊んであげると良いですね。犬が「コマンドのトレーニングをすることは楽しいんだ!」と感じてくれることが大事です。犬に負担をかけ過ぎないよう、気分転換をしながら、楽しくトレーニングしましょう。

⑧ご褒美のおやつは最終的には0へ

コマンドの成功率が高くなってきたら報酬のおやつを減らしていくことを考えましょう。毎回毎回おやつを与えていては犬の健康に良くありませんし、「おやつを貰えないならやらない」となってしまうのも困ります。急に0にしてしまうと犬は混乱してしまいますので、「2回できたら1回はおやつ」「3回できたら1回はおやつ」…とおやつを使う割合を徐々に減らしていきましょう。おやつを与えない時は飼い主が犬を盛大に褒めてあげてくださいね。犬が飼い主のことを大好きであれば、飼い主に褒められることはおやつが貰えることに代わるくらい嬉しいことです。

まとめ

コマンドのトレーニングはやり方にコツはありますが、犬が飼い主のことを好きであればそんなコツすら必要ないくらい簡単にしつけることができます。どうやったら犬に好いてもらえるようになるかって?それは犬のことを日々見つめて自分自身のこと以上に大切にしてあげれば、犬は必ずあなたの気持ちに応えてくれるはずですよ。

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