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本命を誘うなら焼鳥でしょ!?雰囲気が大人すぎる絶品焼鳥店5選

煙もくもくのワイガヤな焼鳥もいいけれど、デート使いにはもちろん向かない。そこで今回は、“デートに使える”という観点のもとに選んだ、お洒落な焼鳥屋5軒をご紹介。美味しくて、店内の雰囲気が素敵なことはもちろん、焼鳥屋らしからぬメニューや酒がそろっているのもポイントです。

丸みが出るよう打った串が肉食女子の心をわし掴み!『焼鳥 うの』

わざわざこの一軒のために訪れる、という立地からも期待や特別感が高まる。カジュアルな空間からは意外なほど椅子の座り心地の良さが抜群で、つい長居をしてしまいそうだ。

カウンターの中央から供される焼鳥は、店主の宇野誠一氏が惚れ込んだ福島の伊達鶏を使用。厚めに串打ちをすることで、食べた瞬間の歯応えや旨みがより印象深く残る。「背肝」や「ひざ軟骨」など、希少部位の扱いも豊富なので、初めて食べる串に会話も盛り上がるだろう。

おまかせでオーダーすれば、合間に15種類以上そろう上質な野菜を挟みつつ、テンポ良く供してくれる。

隠れ家気分のカウンターでこだわりの鶏とワインを楽しむ『炭火焼き鳥とワインのお店 Gallo四谷』

四谷三丁目


こだわりのイタリアワインと、薩摩の知覧鶏など銘柄鶏を使った鶏料理が評判の同店。オーナー自らが現地ワイナリーに足を運びセレクトした小規模生産のオーガニックワインは、赤・白合わせて約150種。

さらにそのイタリアワインに合うメニューの研究に日々没頭するというシェフのこだわりぶりは、本来豚を加工肉にするフレンチの技法を応用した自家製「シャルキュ鶏ー(シャルキュトリー)」という人気メニューを生み出した。店内奥にはシェフズテーブルのようなカウンター席もあり、とっておきのデートを楽しみたいときにはオススメだ。

欲張りな女心をくすぐる。ひと味違う一品料理の数々『喜鈴』

恵比寿


焼き台に立つ社長の鈴木淳二氏、一品料理を作る料理長の出田啓二氏、接客を担当する店長の小石高運氏の3人のほど良い距離感のもてなしに、肩ひじ張らず寛いで食事を楽しむことができる一軒。丹波黒鶏をメインに使用する焼鳥が秀逸なことに加え、一品料理が他の焼鳥店と一線を画する。

たとえば、「あんかけ出汁焼き玉子」は、茨城県産の紅孔雀の卵をオムレツのように焼き上げ、鰹出汁のあんをまとわせた逸品。「白湯ラーメン」は、オリジナルの竹炭麺と、丹波黒鶏のガラを10時間以上煮込んだまろやかな白湯が、インパクト抜群で〆に最適だ。

幻の鶏とビオワインを気軽に楽しめる『炭火焼 MARU』

中目黒


隠れ家的な名店の激戦区・中目黒エリアからは、幻の地鶏と呼ばれる熊本産「天草大王」を使用した鶏メニューが評判の店をご紹介。熊本コーチンや大軍鶏の掛け合わせから生まれた天草大王は、それぞれの長所を受け継ぎつつ、オス肉は野性味を残すジビエ的な味わい、メス肉は繊維が細かく柔らかい脂の味わいが特徴。

そんな自慢の鶏メニューに合わせたいのが、同店のオーナー自らがセレクトした厳選ビオワイン。飲みすぎても翌日に響きにくく、コストパフォーマンスが高いのもうれしい。ワイン好きな彼女なら、巨大ワイングラスで乾杯なんてサプライズも可能だ。

フレンチと焼き鳥のイイトコドリが実現!『焼き鳥JITAN』

幡ヶ谷


錦糸町にあるビストロ『キュイジーヌ エ ビンジタン』の姉妹店としてオープン。フレンチ出身のシェフによる、日本の伝統料理である焼鳥に古典的なフレンチの技法を加えたメニューが味わえる。厨房には、焼き台はもちろん、コンベクションオーブンを完備し、火入れも絶妙で実に秀逸。

タレには、ポートワインなどを入れることで、100種以上そろうワインとも寄り添う味わいに仕上げている。フォアグラのテリーヌ、鴨の生ハム、焼き物6種、スープが付いたお得な「焼き鳥JITANセット」(¥3,024)もうれしい限り。

ザンギ、山賊焼き他 個性豊かな全国のご当地からあげ10選

夕食やお弁当のおかずに、酒の肴に……。愛すべき国民食・からあげ。「唐揚」が日本の書物に初めて登場したのは江戸時代とされる。当時は中国から伝来した、現在でいう厚揚げのような精進料理を示していた。

 現在のような鶏肉のからあげが登場したのは、肉食が一般的になった明治維新後。昭和7年頃に東京・銀座の「食堂三笠」(現・三笠会館)でからあげが初めて売り出され大ブレークした。

 昭和30~40年代の高度成長期に入るとからあげも大衆化。2009年に日本唐揚協会主催「からあげグランプリ」が始まるやB級グルメ人気も手伝い、ブームが到来する。各地で育まれてきた”ご当地からあげ”が注目され、近年では岐阜県関市「関からあげ」や千葉県印西市「印西みそピーから揚げ」など、新顔も誕生している。

「日本には個性豊かなからあげ文化があります。名前の由来や食文化の違いを知るのも、ご当地からあげの醍醐味。各地の専門店で是非、自慢の郷土料理を味わってみてください」(『日本唐揚協会』専務理事・八木宏一郎氏)

 以下、全国にあるご当地からあげの例をいくつか紹介しよう(監修・日本唐揚協会)。

【北海道】ザンギ
 道内ではからあげをこう呼ぶ。味付けは濃いめが多い。昭和30年代、釧路が発祥とされる。

【新潟】半羽揚げ
 縦半分に割いた骨付きの若鶏に衣をつけて揚げる。新潟市、三条市が中心。カレー味が主流で、元祖は新潟市の「せきとり」

【千葉】印西みそピーから揚げ
 2010年「いんざい“ご当地ぐるめ”選手権」優勝。地元定番のみそ×ピーナッツ×砂糖のコクのある甘辛の“みそピー”を絡める。

【長野】山賊焼
 にんにく醤油だれに鶏肉を丸ごと漬け込み、豪快に揚げる。考案した塩尻市の店の店主が山賊のような出で立ちだったことが由来。

【岐阜】関からあげ
 2009年に誕生した新興のからあげ。ひじきや椎茸を使った黒い衣から「黒からあげ」とも呼ばれる。

【愛知】手羽先からあげ
 おなじみ名古屋名物。パリッと揚げた手羽先に甘辛いタレをかけ、スパイスやゴマをふる。

【奈良】竜田揚げ
 片栗粉をまぶして揚げたからあげの色味を斑鳩の紅葉の名所・竜田川に見立て名付けられた。

【愛媛】せんざんき
 からあげの原点ともいわれる「せんざんき」。東部を中心に食される骨付き鶏のからあげ。

【大分】宇佐/中津からあげ
 からあげ専門店発祥は宇佐市、聖地と呼ばれるのは中津市。タレに鶏肉を漬け込むスタイルで醤油と塩の2系統がある。

【宮崎】チキン南蛮
 からあげを甘酢に浸しタルタルソースをかけた名物料理。元祖は甘酢のみとの説も。地元は「むね派」と「もも派」に二分されるとか。

新しい和食をたのしめる おいしくてかわいい和食のお店3選♡

日本の伝統食であり、世界遺産にも登録された“和食”。洋食やイタリアンなどの食べ物やレストランが増えて、朝食にはお米ではなくパンを食べる人も多くなっているなど、和食離れも心配されています。でも、和食って値段も高いし、自分で作るのも大変そう……。今回は気軽に和の料理やスイーツを楽しむことができる、フードショップ3選をご紹介します。

キーワードは「和」! 豆乳・きび砂糖を使用したヘルシーなジェラートショップ
ニューオープンする『Gelateria TIE-AN(ジェラテリア たいあん)』は、 「もし、千利休が今の時代に暮らし、お客様をもてなすためのジェラートの茶室を作るとしたら…」というちょっと変わった発想から生まれたジェラートショップ。ショップ名にちなんで、2016年9月10日(土)の大安に渋谷ヒカリエに誕生します。

女性に優しい豆乳やきび砂糖をベースに使ったジェラートはカロリー控えめで、大豆の風味が広がる優しい甘さのジェラート。定番フレーバー12種類に加えて、日本の四季を感じさせる季節限定フレーバーもショーケースに並びます。

また、ジェラートの他にも、お口休めにもなる煎餅や、小麦粉を使わないヘルシークレープ、野菜たっぷりで話題のクレンズスープなど、洋を取り入れたフードも楽しめます。オリジナルブレンドのお茶や和雑貨も販売されているので、ジェラートを楽しみながら存分に和の世界に浸れますよ。

『Gelateria TIE-AN(ジェラテリア たいあん)』

オープン日:2016年9月10日(土)大安
時間:10:00~21:00
場所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ ShinQs B2F
Gelateria TIE-AN

四季折々の食材が楽しめる『自遊庵』で、きのこ尽くしの和食やスイーツを楽しむ
三越日本橋本店の食品フロアにある『自遊庵』では、季節に合わせた素材を使ったフードやスイーツ、ドリンクが用意されており、日本の食文化を五感で体感しながら楽しむことができます。2016年8月24日(水)~9月13日(火)の期間のテーマは「きのこ」。10種類のきのこを使って、それぞれの旨みや食感を最大限に生かしたメニューが登場します。

様々なきのことなめ茸のあんを絡めた贅沢なきのこづくしの「香りきのこの紙包み焼き御膳」、牛しゃぶ肉・サーモン・鯛などと一緒にきのこあんが楽しめる「手まり寿司~3種きのこの香味あん添え~」などの食事メニューは、メイン料理にスイーツまでついたフルセットメニューで旬の味を堪能できます。

また、こんにゃく寒天ゼリーとなめこシロップを合わせた「ぷるぷるきのこシロップで食べるこんにゃく寒天ゼリー」や、アールグレーの生地とローストホワイトマッシュルームを使ったタルト菓子のような「きのこクラフTea」などのスイーツもあるので、きのこの新たな一面を知ることができますよ。

『自遊庵』「きのこ」メニュー

期間:2016年8月24日(水)~9月13日(火)
時間:10:30~19:30
場所:東京都中央区日本橋室町1-4-1 三越日本橋本店 本館地下1F
三越日本橋本店

東京都初登場! 名物“手かき氷”がカフェスタンド『櫻ノ茶屋』の夏季限定メニューに
“茶屋”をモチーフにしたカフェスタンド『櫻ノ茶屋』では、和の食材を使ったディップを組み合わせた「ジャパニーズフライドポテト」や、京都宇治のほうじ茶を使った和風フレーバーのソフトクリームが堪能できます。2016年8月1日(金)~2016年9月中旬までは夏季限定メニューとして、福井の老舗和菓子店「羽二重餅總本舗 松岡軒」がプロデュースした“手かき氷”を販売。東京都初登場となる名物かき氷です。

2016年8月1日(金)~2016年9月中旬までは夏季限定メニューとして、福井の老舗和菓子店「羽二重餅總本舗 松岡軒」がプロデュースした“手かき氷”を販売。東京都初登場となる名物かき氷です。

おそらく日本トップクラスのカルビが食べられる焼肉屋 / 焼肉サラリーマン

カルビ
800円

焼肉の王様といえば、カルビである。程よい脂と赤身のバランス。そして柔らかくてジューシーな肉質。そこにダメ押しで濃厚なタレが染み込み、焼かれることによって旨味と香ばしさが増す。

・ここだけのカルビ
サシが入っている和牛がいい、赤身が多いアメリカン系がいい、人によってカルビの好みは様々だが、今回ご紹介する焼肉屋は、800円という価格で3000円レベル、いや、それ以上のお金を払っても食べられない「ここだけのカルビ」が食べられる店。

・客のほとんどが地域住民
東京都にある焼肉屋「焼肉サラリーマン」(東京都荒川区西日暮里3-13-2)である。海外でも人気の商店街「谷中銀座」の入り口に位置する焼肉屋で、ほとんどの観光客が谷中銀座の店に入り、「焼肉サラリーマン」に入るのは稀。それもそのはず、客のほとんどが地域住民なのである。

・谷中銀座=焼肉サラリーマン
そもそも、谷中銀座に観光にきて焼肉屋に入ろうと思わないのは当然かもしれないが、一度でも「焼肉サラリーマン」のカルビの味を知ってしまうと、「谷中銀座=焼肉サラリーマン」という方程式しか成り立たなくなる。

・ライスと一緒に食べて
ここのカルビはじっくり焼いて、コゲが少しついたくらいが美味。タレも出されるが、まずはなにもつけずに、ライスと一緒に食べてほしい。食べた瞬間、カルビがビッグバンを起こし、「このカルビのどこにそんな大量の旨味エキスが!?」と思うほど、旨味と甘味が迸(ほとばし)る!

・我慢しないと今にも声に出そう
甘味と塩味が旨味を生み、旨味エキスとなってライスの美味しさを昇華させる。正直、心の底から美味しさの感動を叫びたくなるが、我慢して無言になり、カルビが放つ旨味を堪能する。そう、我慢しないと今にも声に出そうなのだ。うまいぞおおおおお! と。

・カルビが一番ベストな状態
おそらく、肉質がカルビとして適切なのはもちろんのこと、仕込みにかなり時間と手間をかけている。30年以上前から続く「絶品ダレ」の安定と吟味はもちろんのこと、どうすれば「タレがカルビを盛り上げるのか」を徹底して追求。カルビが一番ベストな状態になるよう、しっかり考えて調理されているのだ。

肉の価値でいえば、断然、高級焼肉屋のほうが上だろう。しかし、グルメにとっての評価基準は「食べた人が美味しいと感じるかどうか」「満足できるかどうか」という点である。その視点からみれば、「焼肉サラリーマン」は数万円の高級焼肉屋と比べても遜色ないレベルといえる。

・現在82歳の女将さんが一人で経営
ちなみに「焼肉サラリーマン」はいまから30年以上前にオープンし、現在82歳の女将さんが一人で経営している。人生の積み重ねによる美味しさが、このカルビには秘められている。一年、五年、十年では出せない味。「焼肉サラリーマン」で堪能してみてはいかがだろうか。

この店では、女将さんの手作りの小鉢がいくつか出されることがある。あくまで女将さんの善意であり、無料。今回はタマネギの鰹節まぶしと、きんぴらごぼうが出された。出ないときもある。出たらラッキーと思おう。また、「笑点」のピンク氏はこの店の常連でもである。もしかすると「笑点」のピンク氏に出会えるかもしれない!?

昼酒は背徳感がイイ! 地元京都の“プロ”が教える名店

暑い京都の夏。たまには昼間から居酒屋で涼をとってみては? 酒場知識の豊富な料理家・小平泰子さんと、ライター・泡☆盛子さんが、真夏の昼酒場について語り合います。

* *  *

泡:今回は穴場の「夏京都」なので、昼酒場を紹介していただきました。日が長い今の時期なら、たっぷり昼呑みできますし。

小平:昼酒大好き! 『ザ・ノーザンライツ コーナー』は、おっちゃん系昼酒エリア(『京極スタンド』『たつみ』と2大老舗酒場のある地)に煌めくオシャンな光! 立ち呑みシャンパンとかイケすぎですよね~。

泡:外酒好きな私にはテラス席がたまらないです。道行く人に見られながら呑む背徳感(笑)。

小平:『オーディスコ』もわりとのぞき込まれる(笑)。ここのガレットは本場顔負けでほんまにおいしいですよね。私は豚足の1本焼きも大のお気に入りで、コラーゲン補給しつつワインをグビる、グビる!

泡:バー、ビストロときたら、 和の店もイッときましょうか。

小平:『六軒』はあの場所がま ず面白い。昔は色っぽい街やっ たところでね。近くにできた銭 湯『梅湯』とセットでぜひ!

泡:出た、風呂好きトーク。

小平:夏の夕方に旅先で銭湯、って最高でしょー。

泡:『六軒』は店内に小説やマ ンガも置いてあるので、私みたいに人見知りなひとり酒派も構えず過ごせるのがいいですわぁ。

小平:モツ煮込みのおいしさも 忘れんといてよ~。いろんな部位が入ってるのが嬉しいよね

泡:『まんぼ』は私がおすすめ して気に入ってくれはったよね。

小平:あのまんぼ焼は衝撃的やった~。かくし味にタクアン入ってんのがめっちゃイイ。雰囲気もたまらんものがあります。

泡:観光の娘さんたちはちょっと入るのにためらうかもですね。 でも、お店の人も話してみると優しいし、安心してどうぞ。

小平:私なら、近くのラーメン屋『第一旭』とはしごするな。

泡:さすがっす。一転して、街中の『もみじ』は今ドキの店ですね。ここもよう流行ってる。

小平:お造りも焼き鳥も何でも あるからちょうどいいんですよ。 誰と行っても受け止めてくれるというか。あと、お酒が安い。

泡:んもう、ランチ食べてる暇ないほど行きたい店ばっかり!

◇ザ・ノーザンライツ コーナーの、2ウォッカベースでライムが香るカイピロスカ¥1,100。自分のための一杯が作られていくのを見る楽しみも。

◇AU DISCOの田舎風パテ¥800。しっとり&ねっとりとした食感が濃厚で、エロ旨い!

◇泡☆盛子さん(左)・京都在住ライター。公私ともに生活のほとんどが食べ物と酒絡み。酔うとカツサンドを欲しがる。小平泰子さん(右)・京都生まれの料理家にしてソムリエ。京都と東京で「小平泰子料理教室」を主宰。酔うとエロい。

芸能人も通う「本家絶品! 煮込みカツカレーの店」がデカウマ

日本人の国民食「カレー」。家庭の味を再現したものから、インドカレーやタイカレーまで、じつに多様な種類が生まれているが、今、「煮込みカツカレー」なるものが千葉で人気を博し始めていると言う。

■スプーンで切れるトロトロのカツ
「本家絶品! 煮込みカツカレーの店」は、幕張駅から徒歩7分程度、下ったところにある。店の前には看板が出ており、その日のおすすめが手書きで書かれていて、温かい雰囲気だ。

店長のおすすめは、店の名前にもある通り、煮込みカツカレー(780円)だ。カツは4時間じっくりとかけて煮込んだ豚バラ肉に、パン粉をつけて二度揚げられたもの。

中はとろりとしていて外はさくさくのまさに絶品。スプーンでも簡単に切ることができるトロトロのカツだ。カレーは飽きのこない味に仕上げられており、柔らかく溶け込んだ豚肉が入っている。マイルドでコクのある味わいだが、何日か寝かせているのだろうか?

■トッピングも充実
メニューは、普通盛り、大盛り、超大盛り、店長盛りとある。今回オーダーしたのはご飯が600グラムの店長盛り。なんでも、店長が毎朝食べていたカレーの量が基準になっているそうだ。こちらが丼物のメニュー。2000円のデカ盛りカレー・フジヤマはもはやカレーとは思えないレベルの大容量。

トッピングや肉の種類も充実しており、唐揚げやエビフライなども追加可能だ。おすすめはチーズのトッピング(+150円)。ちなみに、福神漬は食べ放題である。壁にはテレビや雑誌などでのとりあげられた時のものや、店に来たタレントたちのサインも飾られている。

2階という立地、店長ひとりのワンオペ、完全セルフサービスと、なかなかコスト削減を頑張っている様子なだけに、このようなリーズナブルな値段に抑えられているのだと考えられる。なお、店長によると「第2・第4土曜日は、来てくれるといいことがあるかもしれない」と語ってくれた。ぜひこの日を狙って行ってみよう。

【本家絶品! 煮込みカツカレーの店】
住所 千葉県千葉市花見川区幕張町 5-417-112ミノサビル 2階
営業時間 11:00~26:00(第1水曜日が定休)

業界に旋風!?名店級の6種とんかつ

とんかつといえば、贅沢したい時の定番のひとつ。ここ数年は「かつや」「松乃家」などのファストフード型店舗も増加傾向で一際盛り上がりをみせている。そんななか、あの「牛角」などを展開するレインズインターナショナルがとんかつ業界に殴り込みをかけるという。その1号店である「とんかつ『神楽坂 さくら』」が3月21日にオープンしたので、早速訪れてみた。

店内の内壁には桜のロゴの木彫りがあしらわれ、シックで落ち着いた雰囲気。高級店がしのぎを削る神楽坂らしい佇まいで、デートにも使えそうだ。これは料理の味わいにも期待が高まる!

「『神楽坂 さくら』のとんかつは、イチ押しの『桜山豚(オーシャントン)』、無菌豚の『林FPF』『山形豚』『夢の大地豚』など6種類の厳選された国産銘柄からお選びいただけます。銘柄に応じて、仕込みや加熱・余熱の仕方は工夫し、ステーキのように分厚い肉を最適な調理で提供します」

素材と調理へのこだわりは半端じゃない。

まずは肉の美味しさをダイレクトに感じられるという「桜山豚 ロース定食セット」(1180円)から。チェーン店ではまず見かけない極厚ボリュームがインパクト大! 断面はほんのりピンク色で食欲をそそる。肉質は柔らかくジューシーで、脂身には甘さがあり、岩塩のほか、酸味のあるベリーソースとフルーティーなあらごしソースが添えられるのも面白い。ご飯と漬物、キャベツとみそ汁はおかわり自由だ。

続いて、様々な味を一度に楽しめる「桜山豚 部位盛り合わせ(5種盛)」(1680円)。「シャトンブリアン」はジューシーな赤身が特徴で、「バラサン」はこってりと甘い脂身が堪能できる。肉のうまみが強く柔らかい「ヒレ」、赤身と脂身のバランスが取れた“ミニロース”といった印象の「トロマキ」も美味い。切り落としで作ったという「メンチカツ」も絶品だった。お酒をちびちびやりながら、肉の味の違いを楽しむのもよさそうだ。

とんかつすべてに共通していた特徴は、「揚げ上がりの軽さ」。本田さんによると、「植物性の油を使い、ヘルシーに仕上げています。さらに表面はふっくらと仕上がるように粗めのパン粉で、裏面は軽さにこだわって細かめのパン粉を使うなど、手間の掛かる仕事をしています」とのこと。ランチタイムでガッツリ食べても、午後に残りにくい工夫がうれしい。

「ある調査によると、8割の人が好きだというとんかつ。この市場には、高いポテンシャルがあると感じています。弊社の持つチェーン展開力と畜肉の調達力、個人店に匹敵する高い味わいを武器に、今期中に10店舗。3年後に100店舗。5年後に200店舗を展開したい考えです!」(本田さん)

現在流行するファストフード店に続き、同店のチェーン展開が成功すれば、手軽に美味しいとんかつが、そこかしこで食べられる時代がやってくるかも。腹ぺこ男子にはありがたいが、人気店はウカウカしていられない!?

【新・東京みやげ】中目黒のナッツ専門店「Groovy Nuts」で買うべきナッツベスト5―「ナッツの蜂蜜漬け」や「タイガーナッツ」も!

中目黒のお土産。せっかく来たなら、ここでしか買えない、おしゃれなお土産がほしいですよね。

そんな人におすすめなのが、中目黒にしかないナッツ専門店「Groovy Nuts」。何かと話題のナッツをお土産にすれば、学校でも一目置かれるかも(?)今回はその「Groovy Nuts」で「お土産に買うべきナッツベスト5」を紹介します。

■ Grooby Nutsってどんなお店?

「Groovy Nuts」は、中目黒駅から徒歩10分ほどの場所にある、日本で唯一のナッツ専門店。30種類以上のナッツが販売されており、ピスタチオ1つをとっても「生」「殻つき」「殻なし」など複数の種類が用意されています。また、オリジナルフレーバーナッツは日ごとに店内で調理しているので、新鮮な香りと味を楽しめます。

■中目黒のお土産ナッツ「ベスト5」

渡す相手のことを思い浮かべながら、お土産を買うのってなんだかワクワクしますよね。それぞれの個性を持ったナッツから、相手にピッタリのものを選びましょう。

◆5位 単体でもおいしく、お菓子作りにも使える「ピーカンナッツ」

くるみのような見た目のピーカンナッツ。香り高く、味わい深いピーカンナッツは、お菓子作りにもよく使われるので、料理好きの人にも喜ばれそうです。瓶に入ったナッツは量り売りスタイルなので、好きなナッツを好きな分だけ買えるのもうれしいですね。

◆4位 万人が気にいるであろう、「ローストハニーナッツ」

蜂蜜とバターで焼きあげたローストハニーナッツは、甘い香りと高級感たっぷりの味で誰もが納得してくれるお土産。お土産で外したくないときにぴったりの、ちょっと無難とも言える、万人受けのするナッツです。

「ローストハニーナッツ」のようなフレーバーナッツは、店員さんがパッケージに入れてくれるので、時間がないときでもパパッと購入できます。

◆3位 チョコたっぷりの「カカオナッツ」

クーベルチュールチョコレートでコーティングされたナッツは、ナッツ初心者を目覚めさせるのにぴったり。カカオとナッツのいいとこどりをしたような贅沢なナッツです。

◆2位 巷で話題のスーパーフード「タイガーナッツ」

TBSのバラエティ番組『私の何がイケないの?』で、道端アンジェリカさんが「食べても太らない秘密」として紹介したスーパーフード、「タイガーナッツ」。入手しにくく、人気も高いので、「Groovy Nuts」では、1人500グラムまでという制限を設けているのだとか。流行に敏感な友人に渡したら喜ばれそうです。

◆1位 ナッツの蜂蜜漬け~マツコの番組で紹介されたナッツの蜂蜜漬けとの違いって?~

昨年TBSのバラエティ番組『マツコの知らない世界』で紹介され、話題となったナッツの蜂蜜漬け。ここ、「Groovy Nuts」でも、お店のとっておきのナッツと蜂蜜で作られたナッツの蜂蜜漬けを扱っています。

『マツコの知らない世界』で紹介されたナッツと、「Groovy Nuts」で販売されているナッツの蜂蜜漬けは少し違います。「MY HONEY」のナッツの蜂蜜漬けに入っているのは、アーモンド、カシューナッツ、くるみ、マカダミアナッツ。対して「Groovy Nuts」は、上記の4つに加えて、ピスタチオが入っています。ピスタチオが緑色、クルミがルビー色のため、より彩り鮮やかで目にも楽しい一品です。

「Groovy Nuts」の蜂蜜漬けナッツは元々ギフトBOX限定の商品でしたが、お客さんの要望に応えて、単品での販売もされるようになったのだとか。ちょっとリッチなナッツの蜂蜜漬け。ビンもかわいいし、話題性も高いので、特別な人へのお土産におススメです。

◆番外 実はおいしい「ベーコンスモークドナッツ」

ビール好きな人にぴったりなのは、ベーコンスモークドナッツ。今回は高校生、大学生向けのお土産ということで外しましたが、ビール好きなお父さんへのお土産などには良いかもしれません。

◆ その場で楽しむ「アーモンドミルク」

せっかく、中目黒まで来たのだから、その場でしか楽しめないものも味わって帰りたいですよね。そこでおすすめなのが、ハリウッドセレブにも愛飲者が多いというアーモンドミルク。一般的には、アーモンドに水や砂糖を加えて作られていますが、「Groovy Nuts」のアーモンドミルクは、添加物なしで、純粋なナッツの味が楽しめます。スーパーで売っているようなパックのアーモンドミルクと比べて、くどい甘さがなく、スッキリしているので、中目黒散策のお供によさそうです。

その他、くるみ、アーモンド、カシューナッツが入ったナッツスムージーもあるので、美容や健康のために飲んでみるのも良さそう。

■ナッツと一緒に、成長してみる?

東ハトの「キャラメルコーン」にナッツが入っている理由、ご存じでしょうか?あれ、昔は乾燥剤の代わりとして入れられていたんです。キャラメルコーンが発売された1971年当初、乾燥剤は高価だったのだとか。そこで、キャラメルコーンが湿気らないよう、ピーナッツを入れたのだそうです。

昔は、そんな風に、食べ物扱いさえしてもらえなかったナッツ。現在はここ「Groovy Nuts」で100グラム580円で販売される、高級な食べ物へと“出世”しました。また、「Groovy Nuts」自体も好調で、近く鎌倉にも新しいお店ができるそうです。

そんな出世魚(?)みたいな縁起の良いナッツ。進学したばかりの人や、就職したばかりの人にはぴったりでしょう。新生活者だけでなく、最近なんとな~く停滞気味という人に向けてのお土産としても、おすすめできますよ。

麻布十番で味わう最上級の「日本酒と料理」のペアリング

日本酒と美味しい料理。大人になればなるほど、この組み合わせが体に沁みるようになってくる。一方で、「この料理には、このお酒」という定番の組み合わせが決まってしまい、ワクワクするような目新しさを感じなくなっていくのも事実。

そんな向きには昨年7月、麻布十番にオープンした「赤星とくまがい」をお薦めしたい。どちらもニューヨークで活躍してきた酒ソムリエ・赤星慶太氏とシェフ・熊谷道弘氏が「日本酒と料理のペアリング」にこだわって開いた話題の店だ。

日本酒が苦手な人にこそ、その魅力を伝えたい

白木のカウンターの向こうに浮かびあがるさまざまな銘酒のロゴ。これだけでも日本酒好きにはたまらない光景だ。

「当店のコンセプトは今までにないお酒と料理の提案です」

そう語るオーナー兼日本酒担当の赤星慶太氏は、98年、地酒のインポーターとして渡米してから16年間、ニューヨークを拠点として地酒を全米に広める活動を続けてきた。

「日本酒がまったく飲めなかった方でも、美味しい料理と合わせることによってその魅力に触れていただき、いつの間にか飲めるようになっている。ニューヨーク時代にはそんな提案をしてきて、実際に日本酒を飲めるようになった方も大勢いらっしゃいました。彼らは今でも日本酒を楽しまれているんですよ」(赤星氏)

その彼が、シェフの熊谷道弘氏をパートナーにオープンしたのがこの「赤星とくまがい」だ。日本酒好きにはもちろん、日本酒が苦手な人にもその魅力を伝えられる空間を提供したい。それが店の最大のコンセプトだという。

さまざまな料理とのペアリングが楽しめるよう、赤星氏が日本全国から選りすぐった日本酒は紀州の「黒牛」、神戸の「福寿」、佐賀の「七田」など、常時150銘柄以上が揃っている。メニューには載っていない「蔵直送の秘蔵酒」もあるとのこと。カウンターの向こうに立つ赤星氏にいろいろと聞きながら日本酒を味わうのもまた楽しい。

酒ソムリエとシェフの最強タッグ

相棒である料理担当の熊谷道弘氏も「赤星とくまがい」オープンのため帰国するまでは、ブルックリンの日本食レストランで料理長を務めてきたという経歴の持ち主。

料理は旬の食材をメインとした「その日の日替わりメニュー」が中心。網元などからその日に仕入れた魚介類や、契約農家から直送される野菜や果物など、とにかく新鮮な食材を使い、なによりも日本酒との最高のペアリングを目指している。本日の刺身盛り合わせ(2980円)や魚介類のアクアパッツア(3500円)など、盛りつけも目に鮮やかだ。

また、白桃と水牛のモッツァレラミント風味のカプレーゼ(1300円)、イベリコ豚のじっくり煮込んだグラタン(1980円)といった洋風メニューにどんな日本酒が合うのか、そんなチャレンジも楽しめる。

とはいえ、この店に来たらやはり日本酒のペアリング付きのコースを楽しみたい。熊谷シェフが心を込めて作る「おまかせ料理」(7品7500円)に、赤星氏が厳選した「日本酒ペアリング」(6種類3500円)で、これまで体験したことのない組み合わせに出会えるかもしれない。

「最近では若い女性を中心に、いままで飲めなかった日本酒が美味しい料理との最高のペアリングで飲めるようになった、というリピーターのお客さんも増えてきています」(赤星氏)

日本酒が苦手な女性をこそ、誘うべき店である。

付き合いたての彼とは行っちゃダメ? 一味違う「辺境中国料理」

好奇心旺盛な乙女に告ぐ。付き合って間もない彼と二人でこの店に来てはいけない。“中国辺境料理”に反応したあなたは間違いなく、ここの料理にいちいち「お~っ」と賛同の意を表明したくなるはず。

でも、なんとなくついてきた彼はちょっと驚くかも。見た目はそっけない家庭料理風だけど酸味、苦味、辛味など克服すべきハードルがある。

さらに食感、香り、すべてが、フツーの中国料理とは違うのだ。というのもオーナーシェフ小山内耕也さんは年に2回は中国各地をまわって、まだ日本に紹介されていない料理や発酵食材や素材の組み合わせを勉強してくる。

この5月にも行ったばかり。「今回はキノコの産地として有名な雲南省シャングリラ市。黄色いポルチーニや松茸がありましたよ」。毎回、新しい発見があり、メニューも刷新される。「木の皮を乾燥させた乾物“樹花皮”を発見、苦味もあって面白い食感です」

おまかせコースは基本11品。人数が多くなるほど、品数が増える仕組み。まず、彼にもこの味に慣れてもらうことも大事だし、この料理に興味を示す人を集めて来なくちゃ! やっぱり、おいしい料理を同じように感じられる人とわいわいテーブルに着くほうが幸せだよね!

◇いぬかい・ゆみこ レストランジャーナリスト。東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポート。

◇東京都港区白金4-1-7 TEL:03・5422・7373 18:30~23:00(21:00LO、ドリンクは22:00LO) 不定休

2000円で食べ放題!料理家もうならせるトルコ料理店トップ3

世界三大料理といえば、フランス料理と中華料理、そしてトルコ料理。ただしトルコ料理は、ケバブくらいしか知らない方も多いかもしれません。肉の塊をスライスする「ドネルケバブ」は、たしかにおなじみになりましたが……。

でも、ケバブ以外にもトルコ料理はバリエーション豊か。日本人の口にも合うものが多いのです。また、日本製粉株式会社が日本・トルコ協会主催「第56回トルコ料理教室」に協賛したり、世界の朝食を提供するレストラン『WORLD BREAKFAST ALLDAY』でトルコの朝食が始まったり、2016年はますますトルコ料理に注目が集まっています。

とはいえ「食べてみたい!」と思っても、一体どのお店がいいのかわからない方もいるはず。そこで今回は、料理家である筆者が実際に行って確かめた、トルコ料理の名店をご紹介します。

■1:食べ放題が非常にお得なお店「レストランザクロ」

まずは、もっともリーズナブルなトルコ料理店、西日暮里の「レストランザクロ」から。一見、雑貨屋さんかなと思ってしまうような店構え。しかも、店内をのぞいてみるとテーブルがありません。というのもこのお店、絨毯の上に座って食べるスタイルなのです。

さらに驚きなのは、その名も「食べきれないコース」というコースメニュー。たった2,000円で食べ放題。シシケバブ、クピデケバブ、パガリポロ、マイチェなどおまかせメニューが続々と出てきます。アラカルトメニューもありますが、そのお得さから、ほとんどの人がこの食べきれないコースを注文するのだとか。

3人以上でコースを予約すると、水タバコも1台ついてくるのでさらにお得。飲み放題をつけたい場合には事前に3人以上で予約すれば、「食べきれない・飲みきれないコース」が3,000円。もう、驚きの連続です。なお、毎晩20時からベリーダンスショーがあるため19時半からは500円のダンスチャージが必要となります。

ちなみにベリーダンスタイムは全員強制参加なので、覚悟してのぞみましょう。このお店は、突然トルコの衣装を着させられるなど、オーナーのアリさんのテンションの高さでも有名。ぜひ、万全の胃袋と万全のテンションで行ってください。また、とってもかわいいトルコのモザイクランプづくり体験もできるので、こちらもオススメです。

■2:日本初のトルコ料理レストラン「イスタンブール」

創業1988年の日本初のトルコ料理レストランは、その名も「イスタンブール」。当初は新宿にオープンし、現在は赤坂と銀座にも店を構えます。店名のついた「イスタンブールコース」は2名様から。全9品で4,750円。スープからはじまり、サラダ、前菜、オリーブオイル料理、日替わり料理、揚げ物料理が2品。

さらにメインディッシュは4種ケバブの盛り合わせ。メインディッシュは魚料理にすることもできます。そして最後に、デザートとチャイが出てきて、他にもエクメックと呼ばれるトルコのパンもつきます。イスタンブールコースはボリューム満点なので、もう少しライトにしたい方には「シェフのおすすめコース」がおすすめ。こちらはイスタンブールコースから揚げ物1種とオリーブオイル料理を除いた全7品で、お一人3,800円です。

ちなみに、赤坂店と銀座店ではランチタイムも営業。ケバブ料理や日替わりのトルコ料理をいただくことができます。スープ・サラダ・ドリンクつきで1,000円、デザートはプラス200円とお手ごろなお値段です。ぜひ、トルコならではの「おもてなしの心」を体感してみてください。

■3:トルコ宮廷料理が味わえる高級店「ブルガズ アダ」

最後は、かつてのオスマン帝国の宮廷料理を味わうことができる麻布十番の「ブルガズ アダ」。オスマン帝国の後継国家がトルコなので、トルコ料理を語るにあたってはオスマン帝国の食文化を無視できません。ブルガズ アダではなんと、歴代の皇帝たちに供された門外不出のレシピを味わうことができます。そのレシピを継承しているレストランは、世界でたった3軒。トルコの首都であるイスタンブールに2軒と、このブルガズ アダだけ。

営業はディナータイムのみで、アラカルトメニューは21時以降のオーダーなので、基本はコース料理となります。全7品の「ヴェズィルの舌鼓」は、アミューズからはじまりパン、メゼを華やかに盛り合わせた前菜盛り合わせ、スープ、サラダ。主菜は本日の魚介料理、スプリングラムチョップグリル エーゲ海地方のタイムの香り、スパイスが優しく香るマリネしたヒナ鶏モモ肉のジューシーなグリル、トルコ産フェタチーズ・ハーブ・ポテトのマッシュを宮崎ハーブ牛フィレ肉でロールしたローストのなかからお好きな一品を。

そしてデザートとチャイで7,700円。その他、全8品の「スルタンの宴」は8,800円。2日前までに要予約の「パーディシャの至福」は全10品で13,200円。イスタンブールまでいかずとも歴代皇帝が食べた料理が味わえるのですから、ぜひ一度は味わってみたいものです。気になるお店はありましたか? すべて都内で、初めてトルコ料理を食べる方にもピッタリ。ぜひ足を運んでみてください。

豚肉パラダイス!池袋東口の激ウマ店4選

多種多様な飲食店が集まる池袋だが、なかでも肉料理店の多さは群を抜く。西口が焼肉の激戦区であるのに対し、東口には豚肉の名店が数多く存在する。ソテーにグリル、串焼き……変幻自在の豚料理を堪能しよう!

■ GOCCHI'S(ゴッチス) wine & trattoria

看板に描かれた目印・豚に偽りなし。ソーセージ、煮豚、酢豚など豚を使った料理がめじろ押しなのだ。なかでも注目なのは、「厚切り豚グリル」(1706円)。丁寧に焼かれた肉は、柔らかでジューシーな仕上がり。ソースは使わず、塩、胡椒だけで肉の甘味を楽しむ一品だ。リーズナブルなワインと共に、豚の魅力を満喫してほしい。

■ ミートバル BON

駅前にあるチェーン店との差別化を図り、肉に特化したバル。じっくりと焼き上げる自慢の豚肉料理はもちろんのこと、牛、馬などもそろう。

「麦富士豚のグリル」(1166円)は、果実とタマネギをたっぷり使用した、自家製ステーキソースがおいしさの秘密。ひと口噛むごとに香り、甘味が口中に広がる。他にも、カナダで生まれ日本で飼育した馬の「馬刺5点盛り」(2894円)など、見逃せないメニューが盛りだくさん。肉食系男女必食の店だ。

■ Bistro VOIRDEAUX(ボアドック)

隣接する「GOCCHI'S」がカウンターでカジュアルなら、こちらはテーブルでクラシカルな豚料理が堪能できる大人のビストロ。普段使いから接待まで幅広く利用できる。

看板商品は、豚肉を混ぜ込んだ「本日のキッシュ」(1P・700円)。1日6食限定で提供される。豚の風味が詰まった「田舎風パテ」(880円)も一押しのメニュー。2日間マリネし、旨味が凝縮した豚肉と鶏レバーを使用している。

■ やきとんのみつぼ

豚の串を焼き続けて17年。“旨いものをたっぷり&安く”をモットーに、開店当初から値段を上げずに営んできた、庶民の味方だ。

「やきとん」(1串97円)は、ハツモトやキク、チレなどの珍しい部位もあり、計16種類を用意。絶妙な甘辛さがクセになる「テッちゃん炒(ホールモン炒)」(380円)も、お酒との相性抜群だ。店の外で立ち飲みもできるので、ふらっと気軽に立ち寄ってみてはいかが?

旬の味が楽しめる関西の“期間限定かき氷”3選

かき氷シーズンに突入した関西では、希少なフルーツを使ったかき氷や、有機バジルを使ったイタリアンなかき氷など、旬の味が楽しめる期間限定メニューが続々と登場している。そこで、編集部が厳選した、京都・大阪・神戸の今しか食べられない、“期間限定かき氷”を3つ紹介しよう!

■ 希少な愛媛産オレンジ使用のかき氷

京都市役所前にある、創業から約100年という和菓子の老舗「二條若狭屋 寺町店」の茶房では、1年を通じてかき氷を楽しめる。

中でも、愛媛から届く新鮮な果実を使った「タロッコオレンジ」(1296円)は、6月中旬までしか味わえない貴重なメニュー。国内産では希少なブラッドオレンジの一種で、苦みも一切なく、濃厚でまろやかな味わいだ。

■ 有機バジル&トマトのかき氷

神戸・三宮の焼鳥店が昼限定で営業するかき氷店「こおり屋bambu」では、限定メニューの「トマトバジル」(900円)が食べられる。

有機栽培のバジル、高知・土佐香美産のフルーツトマト、和歌山産のプチトマト・王糖姫など、こだわりの素材をふんだんに使用。プチトマトのジュレソースがかかった、まるでイタリアンのような斬新な一杯は、5月末まで楽しめる。

■ アボカドエスプーマ×イチゴの斬新かき氷

毎年斬新なかき氷が登場する、大阪・難波の「ブラザーズカフェ なんば店」でも、期間限定メニューが早くも話題を呼んでいる。

「アボカドいちごかき氷」(900円)は、アボカドに豆乳を合わせて、食べやすく仕上げたエスプーマシロップがポイント。また、たっぷりかかったイチゴソースも、練乳と牛乳のシロップがイチゴの酸味をまろやかにしている。7月頃までの提供なので、氷と一緒にスッと溶けるアボカドのエスプーマを逃さず味わおう!

スペシャルティコーヒー提供で進化し続ける都内厳選3店

目覚めの一杯に始まり、いまや毎日の生活において欠かせないものとなっているコーヒー。最近では優れた風味を持つと認められた、「スペシャルティコーヒー」を提供し、焙煎や抽出にこだわりを持つ店がある。

 進化し続ける“今の味”を満喫できる都内3店舗を厳選して紹介しよう。

●フグレントウキョウ(渋谷区富ケ谷)

 コーヒー先進国・ノルウェーの人気カフェ「フグレン」の第2号店として生まれ、ノルディックスタイルの楽しみ方を提案している。

 その大きな特徴は、厳選したスペシャルティ豆を浅めに焙煎することで甘くクリーンな味わいを作るノルディックロースト。抽出はエアロプレス、カリタウェーブでのハンドドリップ、エスプレッソとバリエーションが豊富。店内には北欧のヴィンテージ家具が並び、シックで落ち着ける空間も魅力だ。

●丸山珈琲 西麻布店(港区西麻布)

 生産国で行なわれる品評会「COE」上位入賞の豆など、高品質なコーヒーの提供に尽力。各種競技会で好成績を収め、アジア人初のバリスタ世界チャンピオンも誕生した。

 こだわりのフレンチプレス抽出のほかにも、金属製フィルター「コレス」、最新ハイテクマシン「スチームパンク」など、新しい味も試してみたい。

【卓越した焙煎技術を堪能できる「リールズ西洋釣具珈琲店」】

●リールズ西洋釣具珈琲店(豊島区雑司が谷)

 器具メーカーであり、焙煎にも独自の理論を持つ「珈琲サイフォン社」の流れを汲む自家焙煎コーヒー専門店。

 クリーンな味わい作りが難しいサイフォン式の抽出を採用するが、すっきりとしながら豊潤な一杯を楽しむことができる。それは、確かな抽出技術はもちろん、豆ごとの「最も適した焙煎」の見極めが的確なため。焙煎士の技量により味の表現が大きく変わる飲み物であることを実感できる。

『孤独のグルメ』作者が20年来通う「昼から飲みたい店」

人気漫画家でミュージシャンの久住昌之氏は「有名であるなしにかかわらず、長く続いてきた店」が好きだという。久住氏みずからが通う店の一つに、東京・赤羽にある『川栄』がある。

 昭和21年、戦後の復興と共に創業した鰻と鳥料理の店。初代の味を今も2代目と3代目が守る。

 鰻は全て国産で、初代が始めた「白焼きの前に蒸し」という独自の手間をかけて臭みと余分な脂を除き、箸ですっと切れる柔らかさに仕上げる。旨みの凝縮するタレは創業時からのつぎ足し。久住氏も20年来通い、「昼から飲みたい店」と話す。

【行列グルメ】名古屋にいったら絶対に食べたい!ウナギの名店「イチビキ」のうなぎまぶし

日本のほぼ中央に位置する5大都市の一つである「名古屋」といえば、独特すぎる食文化である「名古屋メシ」がとても有名で、最近では東海地方以外でも楽しまれているグルメタウン。

味噌カツやきしめん、スパイシーな手羽先だけでなく、台湾ラーメンや台湾まぜそばなど、中毒になってしまうほどの劇ウマグルメばかり。

今回はそんなグルメタウンの名古屋の王道の名物の1つ「ひつまぶし」をたっぷりと味わえるお店「イチビキ」をご紹介したい。

・平日でも1時間以上の待ち時間は当たり前、それがイチビキ
こちらのお店、大人気店のため、平日でも1時間以上の待ち時間が当たり前。

もしこちらのお店で美味しいウナギを味わいたい、と考えている方は、時間がかかるという事はあらかじめ知っておいて頂きたい。

そのかわり待っただけの価値がある、そう思えるほどの絶品のウナギを味わう事ができる。

・ウナギの到着までビールとツマミを味わう
こちらのお店、お店の中に入ってから注文を受けてからウナギの最終的な仕上げが行われる。

そのため、注文してからウナギが到着するまでおおよそ30分は必要となる。

そんな待ち時間を楽しむために味わいたいのがお酒とおつまみだ。

ウナギだけではない、割烹料理店のため、おつまみも秀逸なのだが、美味しいからと言って食べ過ぎ、飲みすぎには注意したい。

ただ、ウナギを待つ時間も味わいながら楽しむ、せっかく1時間以上も待って味わうウナギなのだから、こちらのお店ではそんな贅沢な時間を過ごしたい。

・最高のひつまぶしのメニュー「うなぎまぶし」
こちらのお店のひつまぶしは、おひつには入っていない。

そのためか、メニューも「うなぎまぶし」という名前になっている。

蓋が閉まらないほどウナギが特盛りになっている「うなぎまぶし」は、食べる前から美しい艶と、えも言われぬ香りを発しており、最高のウナギタイムの到来を予感させる。

・そのまま食べても薬味を載せて食べても絶品
店先で丁寧に焼かれたウナギはそれだけを食べても絶品。

香ばしく焼き上げられた皮とタレ、そして口の中でゆっくりとほどけていく濃厚なうまみをたたえたウナギの身。

絶妙な味わいが口の中いっぱいに広がっていくのを感じることができる。

もちろん山椒や、薬味のネギ、そしてわさびをつけて自分好みの味わいを楽しむことができるのも、こちらの「うなぎまぶし」のよさだ。

・最後はダシをかけてサラサラと
「うなぎまぶし」のシメはダシをかけてお茶漬け風にサラサラと。

濃厚なウナギのうまみとタレの味わいをダシ茶漬けにすることで、何の抵抗もなく食べる事ができる。

ダシ茶漬けにすることで、食べ終わった後の余韻はより香り高くさっぱりとしており、まだまだウナギを味わっていたい、そう感じてしまうほどだ。

こちらのお店は昔ながらの日本家屋。

お店の奥には、風の通り抜ける小さな庭が存在しており、涼しい風が店内を通り抜けていく。

そんな風を感じながら、お店のメニューの裏に目をやると、こちらのお店の店名の由来を見つける事ができる。

まじめな店主がはじめたお店は、今なお名古屋を初め、全国の人々から愛されるお店として、イチビキの名を全国区にしているのだ。

行列の先にあるゆったりとした癒しの時間と絶品のウナギが待っている「イチビキ」。

もし時間に余裕があるのであれば、最高のウナギを味わう癒しの時間を味わってみてはいかがだろうか?

きっとそこには、しっかりと食と向き合ってきた時間に裏打ちされた、最高の味わいがあるに違いない。

<行列情報>
平日のお昼は約1時間の待ち時間、土日は2時間以上の待ち時間となります。平日でもお昼の開店の1時間前の10時半前から人が並んでいます。

店名 割烹イチビキ
住所 愛知県名古屋市中村区名駅南1-3-16
時間 11:30~13:00 / 17:00~20:00
休日 月曜日

なでしこジャパンも訪れた!鹿児島のパワースポット&グルメ

こんにちは。鰹節の生産量、日本一の鹿児島県枕崎市で鰹節屋を営んでおります「出汁男」こと中原晋司です。4月中旬に、熊本県・大分県を中心に大きな被害をもたらした大地震。被災者の皆さまの、1日も早い日常生活復帰を祈念しております。

そんな九州地方を少しでも元気にするべく、九州・鹿児島県薩摩半島南部(南薩摩)において、ゲン担ぎのできるスポットやグルメをご紹介します。

■なでしこジャパンも訪れたパワースポットの参拝方法がすごい

鹿児島市内から車で約80分、南九州市頴娃町(えいちょう)にある「射楯兵主(いたてつわものぬし)神社」は、通称「釜蓋(かまふた)神社」と呼ばれ、勝負の神様をまつっています。

女子サッカーの「なでしこジャパン」をはじめ、多くのスポーツ選手や芸能人の方々がゲン担ぎに訪れることでも有名です。

釜蓋神社で面白いのは参拝方法。頭にお釜のふたをのっけて、落とさずに鳥居からおさい銭箱までたどり着けば願いが叶うと言われています。多くの参拝客がお釜のふたを乗せているさまは、なかなか見られない光景です。


■日本の最南端と最北端のコラボした鰹の大トロ丼が絶品

次に、縁起の良いグルメをご紹介します。釜蓋神社から車で約20分。枕崎市には、「昆鰹(こんかつ)枕崎鰹大トロ丼~寿~」と呼ばれる、鰹の腹身の竜田揚丼があり、枕崎市内の7つの飲食店で食べることができます。

この「コンカツプロジェクト」では、両市の昆布と鰹を使った商品開発を行なっており、その商品のひとつが「昆鰹枕崎大トロ丼~寿~」というわけです。

このグルメには、たくさんの縁起物の食材がつまっていて...

・タカエビ(エビは長寿の象徴とされる)
・鰹の腹身(鰹節を作るときにとれる珍味と重宝される)
・鰹節(勝男武士と呼ばれ、結婚式の引き出物に使用される)
・利尻昆布(よろこぶ)

マグロでいうトロの部分である、鰹の腹身のぷりぷりとした食感と、昆布と鰹のだしのうまみが絶妙なおいしさです。

この時期の鹿児島は、気温もほどよく、快適に過ごすことができるベストシーズン。ゲン担ぎにぜひ、鹿児島のパワースポット&グルメを楽しみにきてください。

【射楯兵主神社(釜蓋神社)】
住所:鹿児島県南九州市頴娃町別府6827

【だいとく】(「昆鰹 枕崎鰹大トロ丼」を提供しているお店)
住所:鹿児島県枕崎市折口町17
営業時間:11:00~16:00/17:30~21:00
定休日:不定休

餅なのにまるでマシュマロ!箱根の絶品スイーツ「湯もち」とは

箱根のお土産といえば、「温泉まんじゅう」が定番。しかし、グルメ口コミサイトでも圧倒的な上位にランクインするとっておきの和スイーツがある。

?■『湯もち本舗 ちもと』の「湯もち」

箱根湯本駅から国道1号線に沿って徒歩5分ほどにある『湯もち本舗 ちもと』。歴史を感じさせる店の看板商品が、「湯もち」だ。

■お餅なのに不思議な触感

湯もちは、その名の通りもち米を粉にした白玉粉でつくられた餅菓子。しかし、なぜかその触感は餅というより、まるでマシュマロのようなのだ。

■竹の皮につつまれた真っ白な餅

餅の部分があまりに柔らかいため、豆だと歯ごたえがありすぎるかもしれないが、もっちりとした羊羹とふわふわの餅はベストマッチ。ふんわり漂う柚子の香りもさわやかだ。

他に類を見ない箱根ならではの、かつ歴史ある和スイーツ。口コミサイトの人気も納得できる。

ただし箱根の街は夜が早く、こちらのお店も営業時間が短いので、行楽でお買い求めの際はご注意を。小田原駅でも販売されているが、個数は6個入り・10個入りの箱のみとのこと。

・合わせて読みたい→鎌倉「茶房雲母」の白玉がデカすぎ!スイーツの概念を超えた

【湯もち本舗 ちもと】
住所 神奈川県足柄下郡箱根町湯本690
営業時間 9時~17時(不定休)

飛騨牛にぎりだけじゃない!岐阜の「牛多子焼」が超絶品

飛騨牛やラーメン、郷土料理までさまざまなグルメが勢ぞろいしていることから観光スポットとしての人気も高い岐阜県高山市。

グルメの中でもとくに人気なのが飛騨牛にぎりだが、にぎりでなくても飛騨牛をリーズナブルに味わえるものがある。それは、「飛騨牛たこ焼き」だ。


正確には「牛多子焼」という名称で、たこ焼きの衣に飛騨牛が入っている。

■高山名物の新定番「牛多子焼」

『牛多子焼 気分屋』の店頭では、「高山名物の新定番」として牛多子焼を大きくアピール。写真を見ただけでも、飛騨牛がぎゅっと詰まっているのがわかるだろう。


同店は、飲み物+牛多子焼3個で500円のセットがお得。5個入り550円でたっぷり食べるのもいいだろう。都内にあれば、1杯呑みとして立ち寄りたいお店だ。

どんな組み合わせでも、1,000円以内で済みそうなセンベロ感がたまらない!


■超ジューシーな飛騨牛がしっかり!

試しに、3個入りをチョイス。見た目はたこ焼きそのもので、生地はふわっとしているタイプのものだ。


中を割ってみると、飛騨牛がしっかり入っておりジューシー! 中身はとろける味わいで、飛騨牛の甘みも十分に感じられる。

外側はパリッとしていて、焼き加減も抜群だ。タレはソースではなく醤油だれで、サッパリと食べられる。


高山市は、訪日外国人も多く訪れ、毎年観光客は増加傾向にある。観光立国としての成功例として挙げられるであろう。

東京からはバスで1本、名古屋からも電車1本で来られる便利さもあって、平日休日問わずたくさんの人が訪れている。

飛騨牛握りもいいが、この牛多子焼も食べてみる価値ありだ。?

【牛多子焼 気分屋】
岐阜県高山市本町2-70
営業時間 (月~金) 10:00~17:00 (土・日・祝) 10:00~18:00
定休日 年中無休

東京近郊SA・PAで食べたい名物メロンパン3選

東京から3時間圏内にはバラエティ豊かなSA・PAが盛りだくさん。見逃せない名物メロンパンをチェックして、初夏のドライブ旅へいざ出発!

■ Pasar(パサール)守谷(上り線)の「守犬メロンパン」(350円)

茨城県守谷市にあるPasar(パサール)守谷(上り線)は“恵みの森”がコンセプト。「旅の思い出があふれる、賑わいの場」を創出する同所には、高速道路初登場となる店や、地元の人気店などが集結している。なかでも注目したいのが、守谷市のキャラ「守犬」をかたどった、チョコレートクリーム入りメロンパン「守犬メロンパン」(350円)。癒し系のパンに変身した、キャラクターの“のほほん顔”がとってもキュートな仕上がりだ!

■ 市原SA(上り線)の「へた付きメロンパン」(250円)

千葉県市原市の市原SA(上り線)は“房総を食べて旅するマーケット”をコンセプトに、房総の恵み、風土を、そこで育まれた人、料理、地産品を通じて多様な切り口で伝え、房総を凝縮したマルシェを演出する。そんな同所にある、はらくち製パン所には、生地に生クリーム、卵、バターを豊富に練り込んだ「へた付きメロンパン」(250円)が。もちろんヘタも食べられるけど、リアルなフォルムでメロンらしさは満点!そのかわいらしい見た目がキッズからも人気だという。

■ Pasar三芳(上り線)の「ちびっこメロン」(54円)

埼玉県入間郡のPasar(パサール)三芳(上り線)は、“自然と調和したナチュラルモダン”をコンセプトに、旅の思い出を振り返りながら「心のスイッチを切り替えてちょっとひと息つける癒しの空間」を演出。そんな同所の「ポンパドウル」は、焼きたて手作りパンを提供。なかでも「ちびっこメロン」(54円)は、小腹が空いたときに気軽につまめるプチサイズでおすすめ。子供の小さな手でも持ちやすいワンハンドフードとなっている。
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