本命を誘うなら焼鳥でしょ!?雰囲気が大人すぎる絶品焼鳥店5選

煙もくもくのワイガヤな焼鳥もいいけれど、デート使いにはもちろん向かない。そこで今回は、“デートに使える”という観点のもとに選んだ、お洒落な焼鳥屋5軒をご紹介。美味しくて、店内の雰囲気が素敵なことはもちろん、焼鳥屋らしからぬメニューや酒がそろっているのもポイントです。

丸みが出るよう打った串が肉食女子の心をわし掴み!『焼鳥 うの』

わざわざこの一軒のために訪れる、という立地からも期待や特別感が高まる。カジュアルな空間からは意外なほど椅子の座り心地の良さが抜群で、つい長居をしてしまいそうだ。

カウンターの中央から供される焼鳥は、店主の宇野誠一氏が惚れ込んだ福島の伊達鶏を使用。厚めに串打ちをすることで、食べた瞬間の歯応えや旨みがより印象深く残る。「背肝」や「ひざ軟骨」など、希少部位の扱いも豊富なので、初めて食べる串に会話も盛り上がるだろう。

おまかせでオーダーすれば、合間に15種類以上そろう上質な野菜を挟みつつ、テンポ良く供してくれる。

隠れ家気分のカウンターでこだわりの鶏とワインを楽しむ『炭火焼き鳥とワインのお店 Gallo四谷』

四谷三丁目


こだわりのイタリアワインと、薩摩の知覧鶏など銘柄鶏を使った鶏料理が評判の同店。オーナー自らが現地ワイナリーに足を運びセレクトした小規模生産のオーガニックワインは、赤・白合わせて約150種。

さらにそのイタリアワインに合うメニューの研究に日々没頭するというシェフのこだわりぶりは、本来豚を加工肉にするフレンチの技法を応用した自家製「シャルキュ鶏ー(シャルキュトリー)」という人気メニューを生み出した。店内奥にはシェフズテーブルのようなカウンター席もあり、とっておきのデートを楽しみたいときにはオススメだ。

欲張りな女心をくすぐる。ひと味違う一品料理の数々『喜鈴』

恵比寿


焼き台に立つ社長の鈴木淳二氏、一品料理を作る料理長の出田啓二氏、接客を担当する店長の小石高運氏の3人のほど良い距離感のもてなしに、肩ひじ張らず寛いで食事を楽しむことができる一軒。丹波黒鶏をメインに使用する焼鳥が秀逸なことに加え、一品料理が他の焼鳥店と一線を画する。

たとえば、「あんかけ出汁焼き玉子」は、茨城県産の紅孔雀の卵をオムレツのように焼き上げ、鰹出汁のあんをまとわせた逸品。「白湯ラーメン」は、オリジナルの竹炭麺と、丹波黒鶏のガラを10時間以上煮込んだまろやかな白湯が、インパクト抜群で〆に最適だ。

幻の鶏とビオワインを気軽に楽しめる『炭火焼 MARU』

中目黒


隠れ家的な名店の激戦区・中目黒エリアからは、幻の地鶏と呼ばれる熊本産「天草大王」を使用した鶏メニューが評判の店をご紹介。熊本コーチンや大軍鶏の掛け合わせから生まれた天草大王は、それぞれの長所を受け継ぎつつ、オス肉は野性味を残すジビエ的な味わい、メス肉は繊維が細かく柔らかい脂の味わいが特徴。

そんな自慢の鶏メニューに合わせたいのが、同店のオーナー自らがセレクトした厳選ビオワイン。飲みすぎても翌日に響きにくく、コストパフォーマンスが高いのもうれしい。ワイン好きな彼女なら、巨大ワイングラスで乾杯なんてサプライズも可能だ。

フレンチと焼き鳥のイイトコドリが実現!『焼き鳥JITAN』

幡ヶ谷


錦糸町にあるビストロ『キュイジーヌ エ ビンジタン』の姉妹店としてオープン。フレンチ出身のシェフによる、日本の伝統料理である焼鳥に古典的なフレンチの技法を加えたメニューが味わえる。厨房には、焼き台はもちろん、コンベクションオーブンを完備し、火入れも絶妙で実に秀逸。

タレには、ポートワインなどを入れることで、100種以上そろうワインとも寄り添う味わいに仕上げている。フォアグラのテリーヌ、鴨の生ハム、焼き物6種、スープが付いたお得な「焼き鳥JITANセット」(¥3,024)もうれしい限り。

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