人前で発表する際に緊張しない為の対策5ヶ条「バカなことを考えよう」

相手が一人でも十人でも、発表となると誰でも緊張します。発表になれている方でも500名の観客を前に自分一人が喋るとなると緊張しない人はいません。不安や恐怖を吹き飛ばし、上手く発表するにはどうすれば良いのか?

今回は人前で発表する際に緊張しないための対策5ヶ条をご紹介します。

【人前で緊張せず発表をする為の対策方法】

■自分が話す内容に自信を持つこと
人前で緊張せずに話せるタイプの人間には2種類のパターンがあります。まずは、自分に自信を持って話すことができる人。話す内容や知識、受け答えに関して絶対的な自信を持っていれば緊張する必要はありませんよね。もう1つのパターンが大ウソつきです。

ウソをつくことやごまかすことが得意だからこそ人前で喋るにも緊張しません。では、人前で発表する際にどちらのタイプの人間のほうが成功するでしょうか?

もちろん、ウソつきが成功することはありません。人につくウソはすぐに見破られてしまい、ウソだとバレだときにどうしようもなくなってしまいます。そこで、人前で緊張せず話すには、自分に自信を持つことが大切なのです。うそつきになろうなんて考える必要は、ありませんから忘れないで下さいね。

■実際に会場で練習してみよう
未知なる世界はストレスが多く、何が起こるのか?誰が聞いているのか?わからないからこそ不安が多く緊張しやすいのです。未知なる経験を減らすために、一度会場で練習してみるという方法があります。一度ステージに立つと、恐怖や不安は消えてしまいます。

実際に会場で練習をする際は、観客席に人が座っていることを想像して練習するようにしてください。人がいないことに慣れてしまうと、人がいざ聞いている場面で更に緊張してしまう可能性があります。友人や内容を知っている方に、練習に付き合ってもらうという方法も良いでしょう。

■水分をしっかり摂ること
脱水症状になると口や咽、唇から先に乾いてきます。人前に立って話をするのにのどが渇いて咳ばらいばかりしていては意味がありません。自分で咳をしてしまうと余計に緊張をあおる結果となるので、出来るだけ水分摂取はしっかりとしておきましょう。

また、軽く体を動かしておくことも効果的です。時間があるようなら適度にストレッチや、会場まで歩いて行くなど体を動かし暖めておくと緊張もほぐれて発表しやすくなるでしょう。

■深呼吸は深く、吸った後は一度止まること
深呼吸は心拍数を下げる効果があります。落ち着いた状態に気持ちを和ませる効果があるので、深く深呼吸することが大切です。吸った後はいったん止まって、呼吸と心拍数をコントロールしましょう。深呼吸する際は片手を胸に当てて、もう片方の手はお腹にあてましょう。息を吸うのは鼻から。横隔膜を広げて深呼吸をすることで、多くの空気を取り入れ落ち着くことができます。

■バカなことを考えよう
個人的にはおすすめですが、バカなことを考えると人は自然に笑ってしまいます。ステージに立ったとき、頭が真っ白になってしまう方がいますよね。そういう方におすすめです。発表だからといって完璧な自分になる必要はありません。

■多少は面白みのある人間のほうが、人前での発表は上手くいくのです。
有名な歌手で、初めてステージに立った時には観客席に座っている人間が全員サルの顔をしていると想像したそうです。ファンにとっては失礼な話ですが、緊張して良いステージがこなせないより良い心がけですよね。多少はバカになることも必要、思い切ってくだらないことを考えてみてください。

【逆に人に魅せつけよう!!】
人前で発表する時に考えるべきことは、「相手は発表を聞きに来てくださっている」ということと「相手に自分をアピールするチャンスだ」ということ。この2つから言えることは、あなたという大きな存在を魅せつけなければいけないのです。

人間はみな違うようにできています。あなたと一緒の人間なんて一人たりともいません。人をマネして失敗しないように発表するのも良いですが、あなたらしさを出し、魅せつけたほうが成功しやすいという統計もあります。

そこには自信と、落ち着いた精神が必要ですが緊張してしまうという方は「私なら大丈夫だ」とあなたがあなたを認めてあげることから始めましょう。

いかがでしたでしょうか。緊張しない方法はひとそれぞれ。手のひらに人という文字を書いて飲みこめば(飲みこむふりをすれば)緊張しなくなるという迷信もありますし、あなたらしい発表前の対策を見つけることが大切です。

大事な時には会場の周りを全力疾走するという変わった方もいますから、まずは自信と行動力を持って、実践してみてください。
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