ウッ、まさに私…!口ぐせで判定できる「ストレスパターン」3タイプ

人間関係、仕事の納期、数値目標など、働き女子のストレスを増幅させる要因はさまざまだ。大なり小なり誰にでもあり、必ずしも悪いものではないという“ストレス”。しかし、できるものなら嫌なことは最小限におさえ、気持ちよく仕事をしたいものだろう。

そのためには、まず“自分を知ること”が大切。

「自分のストレスパターンを知れば解決策を見出しやすくなります。口ぐせの種類から自分のタイプをチェックしてみて下さい」と語るのは、心理カウンセラーのおのともこ氏。

今回は、おの氏に教えていただいた3つのタイプ別に、ストレスとの上手な付き合い方について紹介しよう。自分の口ぐせを振り返って、どのパターンに当てはまるか早速チェックしてほしい。

■1:「私なんて~」「私のせいで~」「どうせ……」という“自分を責める”タイプ

「この口ぐせタイプの人は、必要以上に自己評価が低く、誰かから褒められたとしても変に謙遜してしまい、 上手に相手の気持ちを受け取れないタイプです。そして、“こんな自分だからもっともっと頑張らなきゃ!” と色んなことを背負い込んでしまいます」

こんなタイプのあなたは、仕事中も悲壮感を漂わせながら頑張りすぎてはいないだろうか? 「私がやらなければ迷惑かけてしまうから……」というセリフもよく聞かれるとのこと。周囲を信用し、時には頼ってみることも大切なことなのだ。頑張りすぎず、力を抜いてみよう。

■2: 「絶対~なはず」「いつも~だからきっと無理」という“未来予想家”タイプ

「この口ぐせが強い人は、未来に対して悲観的になってしまう、思いこみが強めのタイプです。出来事が起こる前からあれこれ心配になって、ポジティブな未来が描けず、前向きになれないという負のスパイラルに陥ります。いつも諦めモードなので一歩踏み出す勇気も出ず、 アクションを起こす前に思考がぐるぐるしてしまう典型的なパターンです」

このような思いこみは、「過去の出来事をどう捉えるか」に原因があることが多いのだとか。未来のことは誰にも分らず、何も決まっていないのだ。身の回りで起こることをなるべくポジティブに受け止めるようにしてみよう。

■3:「なんであの人はこうなの!」「~さんはいつもそう!」と“他人にイライラ”タイプ

「他人に対する過剰なイライラは、“~するべき”、“~ ねばならない”というマイルールを無意識ながらも強く持っている人に見られる症状の一つです。自分が自分に高いハードルを課してそれに苦しんでいるために、 そうでない人を見ると怒りが湧いてくるという現象が起こります」

いつもコワい表情で、イライラ・カリカリしている人はこのタイプのようだ。自分の考えにとらわれすぎたり、またそれを相手に押し付けたりしないようにするのが解決策の一つだろう。

以上、口ぐせから判定できる3つのタイプ別にストレスとの上手な付き合い方について紹介したが、あなたはどのタイプだっただろうか?

完璧になることを目指すのではなく、まずは自分のパターンをよく知ろう。そして、いつものパターンに陥りそうになった時に自分を客観視できることが、日々をより楽しくより豊かに過ごせるコツなのだ。
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