幸せ呼ぶ猫神の呟き 顔のむくみ早く治した~い!簡単に解消する5つのマッサージと予防法
                 


顔のむくみ早く治した~い!簡単に解消する5つのマッサージと予防法

朝のパンパン顔に!即効むくみを治す5つのマッサージ

朝、鏡に映る自分のフェイスラインやまぶたがむくんでいると、憂鬱ですよね。パンパンになった顔のむくみをスッキリとる方法やむくみ対策を覚えておくと、気持ちよく1日を始められるはず。むくみがなければ、実は自分で思っているよりずっと小顔かもしれません。まず、効果的なむくみの取り方を5つをご紹介していきます。

1、朝に即効!冷温パック

即効性があるのは、冷温パック。むくんだ顔を冷やして温めることを繰り返していく方法です。

〈用意するもの〉
・タオル2枚

〈やり方〉
冷タオルは水で濡らして絞るだけでOKですが、夏など冷たさが足りない時は氷水を使いましょう。温タオルは濡れた状態でレンジでチンして作ります。火傷しないように気をつけて。冷タオルと温タオルを交互に当てていきます。それぞれ20秒程度で、3回ほど繰り返せばスッキリしているはずです。

2、頭皮マッサージも効果的

顔も頭皮も繋がっています。頭皮マッサージすることで血行やリンパの流れを促進。すると顔の血行も良くなり顔のむくみが取れます。

〈やり方〉
指の腹で頭を包むように当て、頭全体を軽く押します。爪を立てないように注意して。3分〜5分程度でOK。

3、首のリンパマッサージ

首のリンパ液にたまった老廃物を流し出すことで、顔をむくませている余計な水分を排出します。顔のむくみ解消に大切なポイントは首なのです。頭皮同様に、指の腹を使ってマッサージしていきましょう。

〈やり方〉
(1) 耳の下のくぼみに中指・人差し指・薬指の3本指の腹を当て、軽く押します。
(2) 3本の指全体を耳の下に当て、首筋に沿って指を下ろしていきます。
(3) 鎖骨まで指を下ろし、くぼみに入れます。

(1)〜(3)を20回ほど繰り返します。クリームやオイルを使うと滑りが良くなりますよ。

4、フェイスマッサージ

首のマッサージで顔に溜まった水分を流れ出やすくしてから、顔のマッサージを続けて行うと効果的。

〈やり方〉
(1) 人差し指・中指・薬指の3本指を口角->鼻の横->目の下->頬骨->耳の下->鎖骨と動かしていきます。
(2) 眉間に3本指を当て、ひたいを引き上げるようにして動かし、こめかみ->耳へと移動します。
(3) 中指と薬指を目尻に当て、目の下を通って目頭まで、上まぶたを通って耳の下->鎖骨と動かします。
 
(1)〜(3)を3回程度繰り返しましょう。力を入れ過ぎないで。

5、ツボ押し

ツボ押しも、むくみ取りには効果的。輪郭・顎ラインのむくみに効くツボ、目の周りのむくみに効くツボなどがあります。

■輪郭のむくみに効くツボ

・天柱(てんちゅう)
うなじの生え際、後頭部の骨に接するところにあるツボ。

・曲池(きょくち)
肘を軽く曲げるとシワができますが、この先端のくぼみ部分にあるツボ。

・太陽(たいよう)
こめかみの真ん中にあるツボ。

■目のむくみに効くツボ

・上まぶたにあるツボ
上まぶたの目頭から目尻側にかけてある、「攅竹」(さんちく)・「魚腰」(ぎょよう)・「絲竹空」(しちくくう)の3つのツボ。

・下まぶたにあるツボ
同じく下まぶた、目のキワラインに目頭側から並んでいるのが「下清明」(かせいめい)・「承泣」(しょうきゅう)・「球後」(きゅうご)の3つのツボ。

〈やり方〉
ツボを刺激するときは、食後1時間はあけてから、強過ぎず弱過ぎずの力加減で5分程度おこなってください。特に顔や目の周りは力を入れすぎると色素沈着の原因に。

そもそも顔のむくみの原因とは?

むくみとりには色々な方法がありますね。むくみは「体の中の水分量が多くなったり、特定の場所にたまって膨らんで見えること」です。ですがそもそもむくむ原因はなんなのでしょうか?代表的な5つのむくみの原因を解説します。

(1)塩分・水分のとりすぎ

塩分を摂り過ぎてしまうと、腎臓に負担がかかり、塩分処理がうまくいきません。
血中の塩分濃度を下げるためには水分が必要なため、水分を溜め込みやすくなりむくみが起きます。

また喉が乾きやすくなるので水分を摂り過ぎてしまい、体内に余分な水分がたまります。反対に水分不足な場合は、できるだけその水分を逃さないようにと溜め込む現象が起き、むくみにつながります。
つまり水分は多過ぎても少な過ぎても、顔をむくませる原因になってしまうのです。

(2)睡眠不足・睡眠のとりすぎ

睡眠は、むくみをはじめ体に様々な影響を及ぼします。
睡眠中、人の体は血液を循環させることで二酸化炭素や疲労物質を排出して酸素を送る働きをしています。睡眠不足になるとこの働きがスムーズにいかず、水分の排出がしづらくなります。

反対に寝過ぎてしまった翌朝もむくんでいることがありますね。これは、寝ている間は頭部があまり動かないため、リンパや水分が顔にたまりがちになるためです。

朝のむくみが何もしなくても昼頃にスッキリするのは、寝ている時と異なり頭が上になり、溜まった水分が少しずつ下方に流れ出ていくから。長く横になっているとそれだけ顔がむくみやすくなります。

(3)お酒の飲み過ぎ・タイミング

アルコールの分解には、多量の水を必要とします。そのため尿を抑える抗利尿ホルモンが弱まり、トイレに行く回数が増えます。すると必要以上に水分を排出してしまい、「喉が渇いた」と感じるため水分を取り過ぎてしまうことに。

お酒を飲むことで血管は膨張します。すると血管から水分が出やすくなり、むくみの原因になります。

そしておつまみやお酒の席の料理は味付けが濃く塩気が強いものが多いため、塩分過多になりがち。これら3つの理由からお酒はむくみの原因になります。

またお酒を飲んで酔ったままトイレに行かず寝てしまうと、翌日まで余計な水分を持ち越してしまいます。寝る直前の飲酒は特にむくみやすいので、飲むタイミングも大切です。

(4)生理前・生理中のホルモンバランスの乱れ

生理前や生理中に、顔や体がむくんだり体が重く感じることがあります。これはホルモンバランスが大きく関係しています。

生理前は、卵子が受精し着床して育つことをサポートする黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が活発になり、子宮内部や周辺をより良い状態に保とうとして栄養や水分を溜め込みます。さらに新陳代謝が落ちやすくなるので、むくみやすい状態にあるのです。

生理が始まると黄体ホルモンの分泌は徐々に減っていきます。それなのに生理中にむくむのは、生理前に栄養や水分を蓄えやすくなっている体は水分を排出しきれなくなるから。また新陳代謝を促進する卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が減るため、血行が悪くなり代謝が下がります。つまり生理の10日ほど前から生理が終わる頃までの期間は、ホルモンバランスによってむくみやすいのです。

(5)血行不良

運動不足、長時間のデスクワーク、冷え。現代人には血行不良になる要因がたくさんです。血行が悪くなると血液や水分、老廃物などがたまりがちに。ふくらはぎには、筋肉を収縮することで血液を循環させる役目があります。運動不足などで足の筋力が衰えると、そのポンプ機能が低下してしまうため血液の循環がうまくいかずむくみに。

また肩や首回りの筋肉が収縮したまま固まっている「コリ」を感じる場合、顔の余計な水分など排出されづらく、むくみが現れやすくなります。

顔のむくみ対策!マッサージ以外の6つのケア法 

冒頭で、むくみとりにはマッサージが効果的とお話ししました。解消法も大切ですが、最初からむくまないようにできればそれがベストですよね。6つのむくみ予防ポイントをおさえておきましょう。

(1)ストレッチで解消

ストレッチで全身の血行を促進することはとても効果的。デスクワークで長時間同じ姿勢でいることが多い人は、足首の曲げ伸ばしや肩を回す・首を伸ばすなどの軽いストレッチをするだけでもむくみ解消につながります。また寝る前1分の首・肩周りのストレッチをするだけで、翌朝のむくみがぐっと減っているはずですよ。

(2)締め付けない生活へ

細身のスキニーパンツやきついハイヒール、ガードルなど、おしゃれのためとはいえ私たちは体を締め付けがちで血流を悪くしてしまいます。毎日一日中締め付けるのではなく、時には体のことを考えたゆったりファッションを取り入れることで、むくみの悩みを少なくできますよ。家に帰った時、眠るときはなるべく締め付けの少ないものを身につけましょう。

(3)湯舟につかって血液循環をよくする方法

疲れている時、暑い季節などはシャワーで済ませてしまいがちですが、全身の血行を促進し低下した血液循環を良くするためにはゆっくりバスタブにつかりましょう。できるだけ毎日、熱すぎない少しぬるめのお湯をはり15分程度入浴することで、老廃物や余分な水分の排出もできます。湯船に浸かる時間がないという場合は、足湯をするだけでも効果がありますよ。

(4)むくみやすい食べ物・飲み物に気を付ける

塩分過多な食事はむくみの原因。
濃い味付けのものやハムなどの加工品・漬物・ラーメンなどはむくみの敵と言えるでしょう。特に外食やインスタント・ファストフードなどは塩分が多いので注意が必要です。反対に、むくみ解消に効果的な食べ物もあります。注目したいのはカリウム。体内の水分・ナトリウム排出を助けるので、むくみ対策に是非取り入れたい成分です。

カリウムを多く含む食材としては、アボカド・ほうれん草・パセリ・メロン・バナナ・スイカ・昆布・ワカメ・大豆などが挙げられます。また老廃物排出をサポートするクエン酸は、新陳代謝と血行をよくする効果も。グレープフルーツやレモンなどに多く含まれています。

(5)食事でとれないものはサプリを活用

食事に気をつけるべきとはいえ、仕事で外食が多い、自炊に時間がかけられないということもあるでしょう。足りない栄養素はサプリで補うというのもひとつの方法です。むくみに効くサプリはたくさんありますが、成分をよく見て選ぶようにしましょう。オススメ成分はカリウム・クエン酸のほか、ビタミンB群・ポリフェノールなど。

また多くのむくみサプリには、メリロートが含まれています。利尿作用があり水分排出を促すものですが、場合によっては肝臓に負担をかけることもあるので十分注意が必要です。またカリウムも過剰摂取すると副作用の危険がありますから、サプリを活用するときは、用量をきちんと守って摂り入れましょうね。

(6)余分な老廃物は外へ

余分な老廃物を蓄えていてもメリットは何もありません。
外へ排出することでむくみ解消を目指しましょう。

むくみ解消を助ける美顔器もいろいろあります。不要な老廃物や水分を取り除くいわゆるデトックス効果、リンパマッサージによる新陳代謝アップと血行促進効果などが期待できるもので、ローラータイプの美顔器が主流。また、温冷タオルと同じ効果が手軽に得られる温冷美顔器というものもあります。むくみ対策のひとつとしてとりいれてみてはどうでしょう?

顔がむくむのは病気の可能性も⁉

むくみは、医学的な用語で「浮腫(ふしゅ)」と言い、様々な病気の症状のひとつでもあります。生活習慣などに気をつけてきちんとケアをしているのに解消されない「慢性的なむくみ」には、何らかの病気の可能性も考えられます。

■顔全体の場合

顔全体のむくみの症状が現れる病気として、主に以下のようなものが挙げられます。()内はむくみ以外の症状を示しています。

・ネフローゼ症候群(血尿やタンパク尿など)

・クッシング症候群(赤ら顔・赤紫色の皮膚の亀裂・手足は細くなり腹部は太る、など)

■まぶたのあたりがひどい場合

顔のむくみがあり、中でもまぶたのあたりが特にひどくむくんでいる場合は以下のような病気の可能性が考えられます。()内はむくみ以外の症状を示しています。・甲状腺機能低下症(全身の倦怠感・皮膚の乾燥・脱毛・体温低下など)

・上大静脈症候群(腕のむくみ、前腕部皮静脈の拡張など)

・急性糸球体腎炎(高血圧・血尿・タンパク尿・乏尿など)

慢性的なむくみに加えてこういった症状がある場合は、早めに病院で診察を受けるようにしましょう。

まとめ:顔のむくみの原因と解消法を知ってスッキリしましょう!

むくみは食べ物や睡眠、生活習慣が大きく関わって起こります。女性はもともとホルモンバランスの乱れなどでむくみやすいので、できるだけむくまない生活を心がけていきたいですね。マッサージやツボ押しなどのむくみケアと生活の見直し、この2本立てでむくみのないスッキリしたフェイスラインを手に入れましょう。腫れぼったい顔にもうさよならです!
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