幸せ呼ぶ猫神の呟き 「所作の乱れ」でソンしてない?芯から美しくなる大人の習慣5つ
                 


「所作の乱れ」でソンしてない?芯から美しくなる大人の習慣5つ

特別に目立つわけでも美形でもないのに、なぜか目を奪われてしまう「美しい人」がいるのはなぜでしょう? おそらくその人は「美しい佇まい」をしているのではないでしょうか。つまり「所作の美しい人」に自然と心惹かれてしまうのです。

それもそのはず。禅の世界において、所作はその人の心を映し出すものだといわれています。穏やかで美しい所作は、その人の内側からにじみ出る美しさを表しているのです。

■美しさの原点は姿勢と呼吸にあり

禅には「調身、調息、調心」という言葉があります。これは、「姿勢が整うと呼吸が整い、呼吸が整うと心が整う」ということ。確かにいつも背筋がピシッと伸びている人は、心が穏やかな人が多い気がします。

つまり所作が美しくなると、自然と心も美しくなるのです。この3要素が一体となることが「美しい人になるための必要条件」なのです。

■「常に着物を着ているつもり」が理想

姿勢が良いと、見た目の印象も若々しくなります。さらに背筋を伸ばすと、深い腹式呼吸ができるようになり、酸素が身体の隅々まで運ばれて細胞が活性化されると考えられます。

「姿勢が崩れる」とこんなデメリットも

一方、姿勢が崩れると老けて見えるのはもちろん、肩や首のこりにもつながって健康を損ねることも。呼吸も整わず、ストレスやイライラの原因にもなります。目指すべきは、「着物を着たときの姿勢」。頭のてっぺんと尾てい骨が一直線になるように意識しましょう。座る時は背もたれにもたれず、腹筋を使って背筋をピンと伸ばすようにしましょう。

■さらに「美しい人」になる小さな習慣5つ

そのほかにも、小さな習慣を重ねることによって、心の豊かさや美しさを育てることができます。良い習慣は自然に美しい所作にもつながりますので、ぜひ実践してみてくださいね。

「素敵だな」と思ったことは10日続ける

人の所作を見て「素敵だな」と思ったら、それを自分の所作に取り入れていきましょう。「気づき」は美しい人に近づく貴重なきっかけとなります。

正しい言葉をつかう

美しい言葉は、美しくなるための武器となります。相手を幸せにしたり、癒したりするような言葉遣いを心がけましょう。

朝の5分を使って掃除をする

掃除をして身辺が整うことは、心を整えることにもつながります。時間をかけて行う大掃除ではなく、さっと5分でできる磨き掃除をしましょう。

「いただきます」をしっかり言う

尊い命をいただく食事前には感謝の思いを込めて「いただきます」と言いましょう。

同じ時間に眠りにつく

一定の生活リズムを刻んでいくと、自然に身体も心も整った一日を過ごせるようになります。いい状態で朝を迎えるためにも、同じ時間に床につくようにしましょう。

所作が整えば心もキレイになり、身のこなしも美しくなります。これぞまさに「真の美しさ」ですね。ものや情報が溢れる現代社会ですが、その中でひときわ存在感を放つ美しい人になりましょう!
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