日本人のエッチ好き・嫌い度を調査 男女では悲劇的な差が判明

性欲は、食欲・睡眠欲と並んで生物の三大欲求のひとつ。夜の営みは、夫婦やカップルにとって、愛を確かめる大切なひとときだ。

しかし、お互いの趣味嗜好や欲求が一致していないと、トラブルを引き起こしやすい欲求でもある。

そこでしらべぇ編集部は、全国20~60代の男女1,340名を対象に、性についての調査を実施した。

■男女の「エッチ好き度」は2倍近い差が

エッチの好き・嫌いについて「大好き/まあまあ好き/あまり好きではない/嫌い」の4項目から答えてもらったところ…「大好き」と答えた男性は3割を超えたのに対して、女性はその1/3以下。「大好き+まあ好き」を足すと、男性は8割に迫るのに対して、女性は4割を下回った。

女性は「あまり好きでない」人がもっとも多いのに加えて、明確に「嫌い」と答えた人も2割に及んだ。

■若年男性にも目立つエッチ嫌い

この調査結果を男女・年代別で見てみると、まず男性では…

2、30代では3割前後が性に後ろ向きであることがわかる。肉体的には衰えるはずの40代以降は8割以上が「好き」と答えているのに対して、意外な結果だ。

「草食男子」という傾向は、性欲から見てもかなり強く推測できる。

■30代を除く女性は過半数がエッチ嫌い

一方で女性は、全年代でエッチ嫌いが目立つ。

「嫌い」が5割を下回ったのは30代のみ。男女のニーズと欲求は、大きく食い違っていることが明らかだ。

離婚事由になりうるとも言われるセックスレスは、日本の家庭が抱える大きな問題のひとつ。しかし、そもそもの欲求の差を見ると、解決の緒を探るのは、かなり難しそうだ。

関連記事
最新記事