シャワーで済ませちゃダメ!? 暑い時期こそ「全身浴」で浴育がオススメな理由

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最近健康のための正しい入浴法を学んだり、親子でお風呂に入りながらコミュニケーションをはかったり、教育的な効果を育むという“浴育”が注目されています。

平日は主に自分が担当しているけれど、土日やお休みの日はパパにお風呂に入れて欲しいと思っているママは多く、ママとしては、パパがお風呂で子どもとどんな時間を過ごしているのかも気になるところですよね。

今回は“浴育”と全身浴のススメについてご紹介します。

言葉の遅い息子がパパの「浴育」で成長中

パパと子どものお風呂タイムは、なかなか1人になれないママにとって貴重な“1人時間”になりますよね。
仕事が忙しいときは無理でも、休日はぜひパパにお風呂を担当してもらいましょう。

「今日はパパと一緒に入る!」と子どもの方から言うようになれば、普段あまり育児に参加していないパパでも喜んで一緒に入ってくれるはずです。

わが家でも息子のお風呂は可能な限り夫に担当してもらっていますので、わが家流浴育をご紹介します。

息子は言葉が遅いので、お風呂の中でもなるべく言葉に触れられるようにしています。

すると壁に貼った乗り物のポスターを完璧に覚えて指差しができるようになり、身体の部位も覚えました。

夫が湯船の中で遊びながら「しゃがんで」や「ジャンプ」などを教えたところ、お風呂以外の場所でもできるようになりましたよ。

筆者自身も子どもの頃にお風呂の中で九九の練習をした記憶があるので、お風呂の中は楽しみながら物事を覚えるのに向いているのかも知れませんね。

シャワーで済ませてない?暑い時期こそ「全身浴」がイイ理由

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夏の暑い時期や、忙しいときなどはついシャワーで済ませてしまいがちですよね……。けれど湯船に浸かる全身浴には、数多くのメリットがあります!

夏は冷房や冷たい飲み物・食べ物によって実は思っている以上に身体が冷えています。
冷えた身体を温めることにより、睡眠の質が向上するため、家事や仕事の能率アップが期待できます。

また、リラックスした状態で高くなる“副交換神経”の値がシャワーよりも全身浴の方が高くなるそうです。
緊張が緩和されるので、育児や仕事で疲れたときこそなるべく湯船に浸かりたいものですね。

長い人生の中で、親子で一緒にお風呂に入れる時間は限られたものです。

特に子どもが異性の場合は、より短い期間しか親子でのお風呂タイムを楽しむことができません。

1人でのんびりお風呂に入る時間が恋しい気持ちもよく分かりますが、今しかできない“浴育”をパパもママも楽しめると良いですね。そして全身浴で家族の睡眠の質をUPさせて、これからの夏本番を備えてみてはかがでしょうか。

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