時計専門誌編集長が説く、失敗しない「時計の買い方」

高級時計専門誌『クロノス日本版』の広田雅将編集長が、時計ビギナー女子のために「賢い時計の買い方」をレクチャー。
 
「ステータス、自分へのご褒美など、女性が時計を着ける意味はさまざまですが、時計を楽しんでいる女性に共通するのは、ポジティブに気分やスタイルを変えるために、腕時計も着け替えるという点。たとえば、バカンス先では普段着けない時計を選んでみる、本気で商談に臨む日にはあえて男性用のハードなウォッチを着けてみる。シューズを履き替えるのと同様に、ウォッチも着替えたらもっとファッションが楽しくなるはず」。業界でも“ハカセ”と呼ばれるほど時計を熟知した広田編集長が指摘する、時計選びのポイント5つをご紹介。

1. 時計を使うオケージョンを考えること

「時計を買うときは誰しも舞い上がりますが、自分の使うオケージョンを忘れて買った時計は、やがて使わなくなります。どんなシチュエーションで使うのか、事前に考えましょう」.

2. ネイルを痛めない時計を買うこと

「せっかくネイルを決めても、時計に触れて爪にダメージを与えてしまうのは残念。ネイルをしていても、リュウズが引きやすかったり、バックルを外しやすい時計を選ぶべきでしょう」
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3. 修理費はきちんと考えるべき

「背伸びをして高価な時計を買うのもいいですが、高価な時計はえてしてメンテナンス費も高くなりがち。修理にいくらかかるのか、事前にきちんと把握しましょう」
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4. ケースに顔を映して、良い時計かどうか判断

「歪みのない小さなケースは、自分の顔を映した時に、歪みなく顔が映ります。まずは顔をケースに映すこと!」
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5. 付け替え可能なストラップが理想
「理想を言うと、ストラップが簡単に付け替えられる時計を選ぶこと。時計に飽きても、ストラップを変えれば印象は大きく変わります。新作ならば、『ルイ・ヴィトン』の“タンブール ムーン スター”がおすすめ」

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