愛犬がわがままになる4つの甘やかし行為

可愛がることと甘やかすことは違う!

「甘やかさない」というのは、根気よく教え続けることだと言えます。よって、「甘やかす」ことはその子の可能性を信じていないわけで、飼い主として愛犬を本当に愛していないことになりますよね。本当に愛犬を可愛がりたいのであれば、「甘やかす」ことはすぐにやめて、飼い主としてとるべき行動をとらなくてはいけません。では、具体的にどのような行為が愛犬を甘やかし「ワガママ」にしてしまうのでしょうか?よくある4つの行動をご紹介していきましょう!

行為その1:催促に応じる

いつも決まった時間になるとワンちゃんが吠えることってありませんか?例えば毎朝6時に散歩に行っていた場合、いつも決まってその時間になるとワンちゃんがそわそわし始めて、散歩に連れて行ってもらえるのを楽しみに待ってしまうんです。毎朝散歩に連れて行くのは良いことなんですが、ワンちゃんからしてみたら、この時間になったら絶対に散歩に連れて行ってもらえるのは当然!と思ってしまい、仮にどこか一緒に旅行に行った時や、飼い主が体調不良でやむを得ず行けなくなってしまった時に、困惑してさせてしまうかもしれません。なのでいつも決まった時間ではなく、少しずらすと良いかもしれません。

行為その2:しつけを諦める

ワンちゃんを溺愛してしまったがために、つい何でも要求に答えてしまい自由にさせすぎてしまうと、飼い主さんのことを自分よりも下に見てしまい、言うことを聞かない子になってしまうかもしれません。犬を服従させる方が良いというわけではなく、言うことを聞いてくれなくなると、トイレや無駄吠えなど日常生活において飼い主さんとワンちゃんの両方にマイナスになってしまうことに結果的に繋がってしまうかもしれません。可愛がる時はとことん可愛がって、いけないことをした時など怒らなければいけない時は、きちんとしつけるなどメリハリが大事だと思います。

行為その3:人間のごはんをあげる

ご飯を食べているときなど、ワンちゃんが近くに寄ってきて、じーっとこっちを見てきたらついついあげたくなってしまいますよね。ですが、ここで何度も催促に応じてしまうと、始めはただ見てきただけなのがしまいには、くれるまで吠え続けるようになってしまうかもしれません。いくら可愛くても、ましては人間の食べ物をあげてはいけません。ワガママになってしまうだけではなく、本来は食べるべきではないものを食べることによって、病気などワンちゃんの身体にも害を与えてしまうので、やってはいけない行為です。

行為その4:飼い主が遠慮する

家の中にワンちゃんが好きな場所ってありませんか?もしかしたら、そこを自分のテリトリーと思っているかもしれません。犬は元々縄張り意識が強い動物なので、つい「好きな場所なのだから自由に占有させてあげよう」と遠慮してしまうと、そこを本当に自分の縄張りと思ってしまい、掃除をしてしまった場合など勝手に入られたと思い、愛犬がストレスを感じたり、最悪怒ってしまうかもしれません。ソファーの決まった位置が大好きなワンちゃんもいますが、後のトラブルにならないようにきちんとダメなものはダメと線引きをしないといけません。

まとめ

いかがでしたか?
あなたがついついやってしまう行為はありましたか?どれも愛犬の可愛さに負けて、してしまいがちな行為ですよね。でも、その「甘やかし行為」は愛犬のためにはならないのです。甘やかしているな…と気づいた飼い主さんは、今すぐに改善してあげましょう。

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