【面接が上手くいく!】面接官に思いをまっすぐ伝える方法とは

就活生の皆さんの疑問・質問を解消するため、Q&A方式でさまざまな就活の悩みにお答えします。今回は、「面接で緊張してしまい、自分の思いや考えと違ったことを話してしまいます。どうしたら良いでしょう?」という相談です。

<就活生からの質問>

面接で緊張してしまい、自分の思いや考えと違ったことを話してしまいます。どうしたら自分の思っていることをまっすぐ伝えられるのでしょうか?

<就活の真実 事務局からの回答>

いくつかの理由が考えられます。下記から面接時に陥りがちな状況を分析して、対応策を考えましょう

質問者様にとって、いくつか課題があるのかもしれません。以下のパターンから、その理由を考えてみましょう。

【パターン1】
緊張から頭がパニックに陥ってしまう

「面接のイメージトレーニングを徹底する」「面接の数をこなしてとにかく慣れる」「自己PRや長所と短所など、テーマやストーリーを納得するまで考え抜く」などを実践してみましょう。また、面接当日は早めに会場へ向かうなど、余裕のある行動も緊張緩和の対策になると思います。大きく深呼吸をして心を落ち着けたり、好きな色をイメージしたりするのも有効です。試してみてください。

また、根本的なことになってしまいますが「緊張してはいけない」と思ってはいないでしょうか? 人生を左右するかもしれない大事な面接では、緊張するのが当たり前です。緊張は悪いことではありません。むしろ緊張感はあった方が良いのです。「緊張してはダメだ」と強く思えば思うほど、ムダな緊張へとつながることもあります。緊張するということは「実力をフルに発揮するため心身が準備している」と考えてみてください。

【パターン2】
意思を「正しく相手に伝える」技術の不足

この場合、「伝えたいことを絞る」「コミュニケーションコンセプトを意識する」「伝える技術を学ぶ」ことが必要となります。質問者様にとっては「面接=プレゼンテーション」の考え方よりも、「面接=コミュニケーション」との意識付けが良いかもしれません。面接は対話の場です。用意した材料を相手へ一方的に伝えるためだけの場ではありません。ですから、良いことを言おうと気負いすぎるのもNGです。面接では自然体の姿を見てもらい、自分も企業を見極めて、相思相愛になれるかどうかを確かめ合う場と位置づけてください。
ある程度の自己PRをすると、面接官から質問が投げかけられるでしょう。質問の意図をしっかりと把握して答える、また自分から質問等をしてみる、これが対話です。 とにもかくにも「面接官と対話をする」を心がけてください。

【パターン3】
面接官の話に合わせすぎ、または落ちたくない気持ちの先走りで思いもしないことを言ってしまう

面接は自分の思いや考えを述べる場です。意思(意志)を強く持ってください。「自分の発言はどう思われようとも仕方がない。ただし、自分の意思は相手にしっかりと伝える」、くらいの意識で面接に臨みましょう。とはいえ、話す内容は社会的モラルの範囲内であることが前提です。自分の思っていること素直に述べつつも、失礼にあたる発言にならないよう注意しましょう。

以上のことを意識してみてください。一朝一夕で改善することは難しいかもしれませんが、対策を練り、前記を意識しながら経験を重ねることで必ずクリアできる課題だと思います。頑張ってくださいね。

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