4年生で後悔しないために。単位を落とさないための4つの注意点

留年なんて自分には関係ないと思っていませんか? だらだらとした大学生活を送っている、もしくは大学の外に熱中できる環境を見つけてしまった......。そんな学生には、案外「留年」がすぐそばで手ぐすねを引いているのかもしれません。

今回は、「4年生になった時に単位が足りず卒業できない」なんて後悔することがないよう、単位を落とさないための4つの注意点を紹介します。

1.出席日数は必ず管理。できないなら全部出席!
原則として、できるだけ授業に出席しましょう。テスト前やレポート提出直前だけ頑張ったところで簡単に頭に入るものではありませんし、出席回数に決まりのある授業ならば、欠席が規定数を超えたら確実にアウトです。

「出席は問題ないと思っていた授業に欠席回数の制限がありました。初めて出席した時点で、既に遅かったようです」(慶應義塾大学・4年男性)
「出席管理のアプリを使っていたのに、途中で計算を間違えていたのか、単位を落として留年しました」(早稲田大学・4年男性)

テストに追い込まれないようにするためにも、授業に出席する、もしくは出席回数を確実に把握して、間違っても欠席の制限回数を超えないようにしましょう。出席をしていれば単位が取得できる授業もありますし、出席点がつく場合もあります。効率的な出席を心掛けることも必要ですね。


2.友達と一緒に授業を受ける
友達と一緒に授業を受けることも、単位取得に有効です。友達と受けることで出席を頼むことができる、レジュメもノートも共有できる、テストやレポート提出前にも情報を交換できるので、確実に単位取得をするための一番の近道といえるでしょう。

「友達と一緒にしか授業は取りません。グループワークなども協力し合えるのでメリットの方が断然大きいです」(中央大学・3年男性)
「友達と授業を受けていれば、いざという時に助けてもらえるし、テスト前も安心ですね。ただあまりお互いに頼り過ぎていると、いざという時に困るので注意してください」(法政大学・2年女性)

出席を取らない授業で、友達と交互に出席したなんて話も聞いたことがあります。友達に代わりに出てもらうことが多いなど、頼りきりはいけません。自分も相手に何かを提供することを忘れずに、お互いに良い関係を保てるようにしましょう。


3.出席のルールを確認して授業を選ぶ
単位を落とさないためへの最大の注意点は、授業を選ぶ際に(学習計画)を入念に確認すること。出席しなくてもテスト勉強を頑張ればいいと思っていたら、欠席回数に制限がある、なんてことも。

「欠席限度が3回までの授業は厄介です。そういう授業は、いざという時のために必ず出席するようにしています」(青山学院大学・2年男性)
「欠席回数の制限がない授業しか取りません。病気でも休めないことがしんどいですよね」(立教大学・3年男性)

出席のルールが厳しい授業もあるみたいですね。限度が3回休み、6回休みなどの種類はあるようですが、出席のルールを嫌う学生は多いようです。就活でどうしても休まなければ……なんてことも当然あるでしょうから、できる限り授業は出席するようにしましょう。

4.どうしても単位を落としたくない人には
取れるだけの単位を取得、一つも落としたくないという人にオススメしたいのは、全ての授業に出席をし、しっかりノートを取ることです。友達にノートを借りる、先生のレジュメをもらうだけでは、当然ですが理解につながりません。理解が浅ければレポートや試験に反映できない、勉強のやる気も出ないでしょう。そういう人は、学生の大原則「授業に出席する」ようにしましょう。

「大学院に進んだ先輩に大学時代の後悔を、入学直後に聞きました。私はしっかり授業を受けていますよ」(早稲田大学・1年男性)
「他人のノートが嫌いなため自分で授業を受けるようにしたら、毎日の授業が少しずつ楽しくなりました」(明治大学3年男性)

そもそも学生の本分は勉強です。授業はしっかり出るようにし、単位も取りこぼしのないようにしてください。また、理系の学生は授業に出席せず楽な方法で単位を取得してしまうと、大学院に進んだ時に後悔するだけです。大学でも授業に出席するよう習慣化を心掛けましょう。

大学3年生・4年生になるとゼミを選択したり、研究内容を決めたり、就職活動が始まったり、大学の内外でもやらなくてはいけないことが増えていきます。同級生が就活をどんどん進めている時に、自分はもう単位を落とせないから授業に出席なんてことにならないように。授業出席を習慣化し単位を落とさないようにしましょう。

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