栄養ドリンクはNG? 夏バテ&疲労回復の “お助けドリンク” が知りたい!

疲れがとれないときや大事な会議の前などに、栄養ドリンクやエナジードリンクを1本キュッと飲んで気合を入れるという人も多いですね。気になるところは、栄養ドリンクやエナジードリンクの多くは糖類をたくさん含んでいることです。

 糖類とは、糖質の中でもブドウ糖や果糖など吸収の速い糖質のことで、血糖値を急激に上昇させます。そして急に上がった血糖値を下げるためにインスリンが働き、血糖値が急激に下がってしまうのです!この血糖値の乱高下は疲労感を増すだけでなく、体の糖化を招きます。糖化とは、”血液中に余った糖分が体内のたんぱく質と結びつくこと”で、細胞を老化させてしまいます。

 糖化は、しみやしわの原因になるだけでなく、血管にダメージを与えて動脈硬化を促進します。

 あるエナジードリンクは、100ミリリットルあたりで11グラム糖質を含んでおり、1本250ミリリットル飲むと27.5グラムもの糖質をとることになります。WHO(世界保健機関)は砂糖の1日の摂取上限目標を25グラムとしているので、1本のむだけでも砂糖の1日摂取上限量をオーバーしてしまうのです!

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