ニューヨークを楽しむ為にやらない方がいいこと10選

ガイドブックや雑誌などで、「ニューヨークに行ったらやるべき事トップ10!」などといった特集記事を目にする事があるかと思います。

しかし、今回はその逆、ニューヨークに行ったらやらない方がいい、避けたほうがいい、そんな旅行するときに「使える」ユニークなノウハウが、アメリカのハフィントン・ポストで紹介されていました。

今回はその中から、ニューヨークを最高に楽しむ為に止めておいた方がいいポイントを厳選して10個ほどご紹介します。

1.タクシーに乗らない
ニューヨークを楽しむためには、絶対にタクシーに乗ってはいけません。というのも渋滞にはまる可能性がとても高いからです。地下鉄を最大限に活用するのが一番安く(おそらく一番)早い移動手段です。代替案として、レンタサイクルのシティ・バイクを利用するのもいいかもしれません。

2.無駄にタイムズスクエアで時間を過ごさない
ニューヨークに来たからには、絶対に行っておきたい場所、その1つがタイムズスクエアですよね。しかしここはニューヨーカーにとっては実は一番避けたい場所。たくさんの観光客が押し寄せ、観光客向けの商売をしようとする人で溢れているため、この場所に長居は禁物。もし行った事が無いという方は、好きな写真をいくつか撮って、10分も雰囲気を味わえばそれで十分でしょう。

3.エンパイア・ステートビルの展望台に行かない
象徴的な高層ビルですが、展望台に行くのは避けるべき。というのもいつも長時間待たなくてはならないからです。ニューヨークの摩天楼を見下ろしたいなら、比較的待ち時間が短く、さらに眺めもより良いロックフェラーセンターの展望台、トップ・オブ・ザ・ロックに行くか、もしくはニューヨークに数あるルーフトップバーでお酒を片手に眺めを楽しむのがオススメです。

4.サークル・ラインのボートに乗らない
マンハッタン島の周りを回る観光フェリー、サークル・ラインに乗ろうと思っているなら、代わりにスタテン島行きのフェリーに乗ってみてはどうでしょうか。25分間の船旅は無料な上、マンハッタンの摩天楼が眺められる、さらにはエリス島や自由の女神像も眺めることができます。

もしくは、イーストリバーフェリーで、また別なマンハッタンの眺めを楽しんだり、ブルックリン・ブリッジの眺めを楽しんでみてはいかがでしょう。

さらにもっと船旅を楽しみたい方は、ニューヨーク名物になりつつある水上タクシーを使えば、11番埠頭からウォールストリートまでの船旅を楽しむ事ができます。

5.週末にハイラインに行かない
使われなくなった高架貨物線路を空中緑地に再開発したハイラインは、最近ニューヨーカーにとても人気のスポット。そのため、ゆっくり散歩を楽しみたいなら平日に行くのがオススメです。

また今年5月にはハイラインの近くにホイットニー美術館がオープン予定。開館後は混雑が予想されるため、なおさら週末は避けるべきでしょう。

6.マンハッタンだけにとどまらない
ニューヨークにはマンハッタンだけでなく、ブルックリン、クイーンズ、スタテン島、ブロンクスという4つの地域があります。

それぞれに独特のカラーがあり、たくさんの見所があります。言い換えれば、マンハッタンだけを旅する、ということであれば、本当の意味でニューヨーク旅行をしたとは言えない、ということになってしまいます。

7.自由の女神は避けよう
ニューヨークに来たからには行ってみたい、そんなスポットのハイライトとも言えるのが、自由の女神像。でも時間がない旅行者にとっては、対岸のバッテリーパークからやスタテン島行きのフェリーから眺めるだけでも見応え十分。

どうしても自由の女神に登ってみたいという方は、1日に300人の規制があること、そして何ヶ月も前にチケットが売り切れになっていることもある、という状況をしっかりと理解してから行ってみてください。

8.レストランチェーンは避けよう
世界各国のグルメが集結しているニューヨーク。そんなニューヨークで観光客向けのチェーン展開しているレストランに行くのはもったいない、そう思いませんか?

安くて美味しいチャイナタウンの屋台飯から世界的に名の知れたセレブシェフのいる高級レストランまで、あなたの好みや予算に合わせてあらゆる料理の楽しめるニューヨーク。そんな懐の深いグルメを堪能できるのも、ニューヨークを楽しむ旅ならではのアクティビティの1つと言えるに違いありません。

9.マイナーな美術館も忘れずに
有名な現代美術館(MoMA)やメトロポリタン美術館は絶対に行きたい!という方は多いと思います。しかし実は他にも日本ではあまり知られてはいない、でも一見の価値がある、そんな美術館がニューヨークにはたくさんあります。

例えば、百万点以上という膨大な常設コレクションを持つニューヨークで2番目に大きい美術館、ブルックリン美術館がその1つです。多数の浮世絵を鑑賞することができる事でも有名で、遠く離れた日本の美術品がニューヨークでどのように評価されているかを知る事ができます。

また、実業家J・P・モルガンが集めたコレクションを公開しているモルガン・ライブラリーでは誰もが知る有名人によって書かれた直筆の書類の数々を見る事ができます。また、映画・映像好きにはたまらないミュージアム・オブ・ムービング・イメージなどなど。

自分のアンテナに合う美術館で、これまでにない新しい発見をしてみてはいかがでしょうか?

10.ミッドタウンやソーホーエリアでの買物を避ける
流行の発信地ニューヨーク、最後はやっぱりショッピングを楽しみたいもの。いわゆるショッピングエリアであるミッドタウン(5番街もこのエリア)やソーホーエリアには日本でも目にすることができるブランドショップが多く、さらに週末ともなると大変混雑します。

もしニューヨークならでは!というショッピングを楽しみたいなら、小規模なブティックなどが建ち並ぶ、ノリータ、ウエストビレッジ、ロウアー・イースト・サイドや、ウィリアムズバーグあたりがオススメです。

いかがでしたでしょうか?今回は、より旅行を楽しむ事ために「止めておいたほうがいいこと」をご紹介しました。この冬ニューヨークに行く!という方は参考にしてみてください。

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