幸せ呼ぶ猫神の呟き 失敗しないニットの自宅クリーニング法
                 


失敗しないニットの自宅クリーニング法

みなさん、ニットを自宅で洗い「子どもサイズになっちゃったよ……」と泣いた経験はありませんか? せっかくのお気に入りアイテムも、縮んでラインが崩れてしまっては体型が悪く見えてしまいかねません。では、どう洗えばウールのセーターを縮ませず自宅で洗えるのでしょうか。

そこで今回は、いつまでもニットをオシャレに着こなせるように、絶対失敗しないニットのケア方法を、アメリカで最も有名な生活アドバイザー、マーサ・スチュワートの情報サイト『Martha Stewart』を参考にご紹介しますね。

■1:必ず“ぬるま湯”で

ウールのセーターが縮んでしまうのは熱による効果です。ですから、洗うときには、必ず“ぬるま湯”を使ってください。専用のウール用洗剤があればそれを、なければ食器洗い用の洗剤でもかまわないそうです。

たらいまたはシンクにぬるま湯を入れ、そこに洗剤を溶かしたら、セーターを入れてやさしく押し洗いします。もしカーディガンなどのボタンがついたものを洗うときには、型くずれを防ぐためにボタンをかけておきましょう。

しばらく押し洗いしたら、約10分ほどつけ洗いします。

■2:脱水は“巻き寿司”方式

つけ洗いが終わったら、セーターを丸めてボール状にします。それを両手で押し合うようにして水を絞りましょう。このとき、雑巾を絞るみたいにひねるのは絶対にNG! セーターが伸びてしまいます。

その後ぬるま湯にまた浸し、ボール状にして絞る……というプロセスを、絞った水から洗剤が出なくなるまでくり返します。

洗剤が出なくなったら、広げたバスタオルの上にセーターの型を整えながら広げます。そして下の方から、巻き寿司を作るみたいに、くるくるタオルごと丸めていきます。

丸め終わったら上に乗るなどしてさらに水を切ってください。ただし、ここでも“雑巾絞り”はやめてくださいね。

■3:干し方

あればセーター干し専用の網の上に形を整えて乾かします。専用の網がない場合には、平らなところに乾いたタオルを敷き、その上に置いて乾かしても大丈夫ですよ。乾いた後、シワが気になるようなら、スチームアイロンのウールモードでやさしく伸ばしてくださいね。

いかがでしたか? 以上、自宅でも簡単にできるニットのケアをお伝えしました。「でも、手洗いはメンドクサイ!」という人は、高価なものでなければ筆者みたいに洗濯ネットに入れて洗濯機で洗ってしまう手もあります(ただし必ずニット用洗剤を使用してくださいね)。

その後、上記のように干せばそれでおしまい!(もちろん、カシミヤやメリノウール、アンゴラなどのデリケートなニット類はプロの手に任せましょう)だるんと伸びきったセーターでは、ボディケアを頑張っていてもせっかくの美しさも半減です。これを参考にニットのおうち洗いで失敗を避けてくださいね。

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