1

「スーツ」VS「私服」、相手に覚えてもらいやすい服装はどっち!?

就職活動や会社関係のパーティーで、指定される服装が私服でもスーツでも問題なかった場合。「どちらを着ていった方が、覚えてもらいやすいんだろう?」と悩むことはないでしょうか。そこでスーツと私服、相手に覚えてもらいやすいのはどちらかを聞いてみました。

Q.相手に覚えてもらいやすくするためには毎回変わる私服よりもスーツのほうが効果的に感じますか?

はい……22.4%

いいえ……77.6%

今回のアンケートでは、相手に覚えてもらいやすい服装は「私服」と回答されていた方が、約7割以上という結果でした。やはりスーツは形が同じせいか、人となりが覚えにくいのでしょうか。それぞれ、どうしてそちらを選んだのか理由を聞いてみましょう。

■スーツの方が「顔」を覚えやすい

・「顔を覚える分には、スーツの方が顔に集中できるので覚えやすいと思う」(35歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)

・「スーツは服が形などがある程度決まっている分、顔を覚えようとすると思うから」(29歳女性/学校・教育関連/その他)

スーツを選んだ方からは、「スーツだからこそ、顔がよく覚えられる」という意見も。それ以外の部分がほぼ変わらないからこそ、人の「顔の違い」がよくあらわれやすいスーツ。人との違いを際立たせたいなら、逆にスーツを選んだ方がいいかも?

■ほぼ同じ形だからこそ、アイテムの差が光る

・「就職活動で合同説明会に参加するときはいつも個性的なネクタイピンを付けて参加した。すると、企業の人に『また会ったね』と覚えてもらえていた」(22歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「ネクタイのブランドを統一することで、名前を覚えてもらったことがある」(48歳男性/アパレル・繊維/事務系専門職)

形格好が似やすくなるスーツだからこそ、個性的なアイテムを取り入れることで「自分」という人間を覚えてもらいやすいのだとか。確かにネクタイやネクタイピンで、その人の個性を推し量ることは多いですよね。
■インパクトのある「私服」の方が、絶対に覚えやすい!

・「私服の方が自分に似合う服やインパクトのある服を着られ個性が出るので、印象に残してもらいやすい」(31歳女性/金融・証券/その他)

・「スーツより私服の方がバリエーションが多いからインパクトを与えるチョイスができそう」(30歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)

ただしスーツだと「個性」をあらわすのにも、自然と限界があるもの。その点私服の場合はチョイスが多く、インパクトの大きさや個性重視で洋服が選べるため、自然と人に「自分」を印象づけられるのだそうです。

■私服は「センス」で個性をアピールできる

・「私服の方が可愛い可愛くないを判断されやすいから記憶に残りそう」(27歳女性/電機/営業職)

・「スーツはそれだけでカッコよく見えるので、その人の本来のセンスが分からないから」(30歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)

また誰が着ても同じような印象になるスーツに比べ、私服はその人の「センス」がもろにあらわれがちに。そして、そんなセンスの良しあしが人を覚えるきっかけになるのだそうです。確かに洋服のセンスの良しあしは、人となりと共によく覚えていることが多いですよね。

人の多い場所に出向くときは、服装指定がなければ「私服」を選んだ方が、自分を覚えてもらいやすいよう。ただし場所によってはTPO優先な場合も。固い服装で人の多い場所へ行くときは、個性的なネクタイやピンを身に着けると自分を覚えてもらいやすいかもしれませんね。

関連記事
最新記事