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癒やしの時…平日夜に「自宅でアレする女性」ほどリラックス上手と判明

ストレスが溜まっているときや、不愉快な出来事が起きたとき、あなたはどんな方法でリラックスしようとするだろうか?

ストレスを溜めすぎると、お肌の不調や精神的な負担も大きくなる。働く女性として、日々のイライラを上手に解消させる術は、身につけておくに越したことはない。

このほどサッポロビールが実施した調査によると、なんと平日に自宅で“お酒を飲む機会”が多い女性ほど、リラックス上手の傾向があるのだとか!

そこで今回は同調査を参考に、働き女子が活用できる身近で手軽なリラックス術をご紹介しよう。

■平日に自宅で飲酒する人はリラックス上手!?

なんと、“平日に自宅で”お酒を飲むことが多い女性の約9割は、お酒のリラックス効果を「とてもよく感じる」と回答しており、仕事後に自宅でお酒を飲むことは、働く女性に好まれる飲酒のタイミングである実態が判明したそうだ。

お酒によるリラックス効果を期待している働き女子でも、「飲食店で飲むことが多い」と回答した人は平日・休日ともに3割程度にとどまり、自宅での飲酒を求める需要の高さが浮き彫りとなった。

ちなみに、自宅でお酒を飲む理由として最も多い回答は、「リラックスしたいから」が約80%で、仕事のストレスを癒すために、お酒を上手に活用している女性が多い実態が読み取れるのだ。

■自宅飲みを取り入れる人ほどリラックス上手

そして、自宅での飲酒とリラックスに関する調査では、お酒を飲む前後でのリラックス度合いに違いを“大きく感じる”人ほど、平日に自宅で飲む頻度が高く、一方、リラックス度合いに違いを感じない・感じにくい人は、自宅飲み頻度が低い傾向まで判明したのだそう。

つまり、日々の生活の中に自宅飲みを取り入れる女性ほど、リラックス上手である傾向があると、同調査は指摘する。

また、リラックス上手な女性は、“ボタニカル系”の香りがあるお酒を選ぶ傾向もあるという。東北大学大学院文学研究科心理学研究室准教授の坂井信之氏によると、柑橘系の香りやビール系のお酒に使用されるホップなどの植物由来の香気成分には、リラックスを促進する物質“リナロール”が含まれているため、“ボタニカル系”の香りにはアロマセラピー効果が期待できるという。

■リラックス効果だけでなく入眠作用も

さらに坂井氏によると、“リナロール”にはリラックス効果や入眠効果を促進する物質が含まれ、前頭葉の活動を調整してくれるそうだ。

リラックスを求めてお酒を飲む際には、リナロールを豊富に含む植物由来成分を使ったビール系飲料が適していると、同氏は提案している。

以上、働き女子が活用できる身近で手軽なリラックス術をご紹介したが、いかがだろうか?

平日は自分に費やせる時間も限られることから、ストレス解消法のためには自分なりの工夫が必要となるが、自宅での飲酒にその効果があるとは、驚きなのではないだろうか。

ただし、翌日二日酔いになってしまい、仕事に悪影響が……という事態を避けるために、飲み過ぎにはくれぐれもご注意を!

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