その食習慣NGかも?かくれ肥満になりやすい人の特徴4つ

スマホ(スマートフォン)を買ったらまず、何をするだろうか。

スマホに限らず、大きな液晶画面を備えたアイテムを買ったら、真っ先に保護シートを貼るという人は多いはず。だけど、保護シートなんて面倒だから貼らない! という人も割と多い気がする。確かに、あのシートを貼るのは大変だ。うまく貼れたと思っても、ホコリや気泡が入ってガッカリ……なんてケースはザラ。でもでも、そんなことよりも実際のところ保護シートって必要なの? 不必要なの?

この謎を解決すべく、スマホメーカー各社に調査をおこなった。結論から言ってしまうと、メーカーとしては「保護シートの使用を特別に推奨してはいない」とのこと。各社さまざまな工夫を施しているようだ。たとえば、液晶の表面に特殊なシートを貼っているパターン。

「Xperia」シリーズでおなじみのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの製品は、液晶表面に被散防止シートが貼ってある。すでに1枚、シートが貼ってあるなんて夢にも思わないくらいの精度で、ピッタリ貼りついているのだ。このシートには万が一ガラスが割れた際に破片の飛び散りを防ぐだけでなく、細かいキズから画面を守る効果もある。

また、液晶部分のガラスに、キズのつきにくい特殊なものを採用しているという例もある。韓国サムスン電子開発の「GALAXY」シリーズは、液晶部分に米コーニング社製の「ゴリラガラス」を採用している。名前からして屈強そうなこの特殊ガラス。…プヨプヨしているわけではなく、見た目も太ってはいなけいれど、お腹周りがなんだか太くなってきた……と感じている方は、かくれ肥満かも知れません。かくれ肥満になりやすい人の4つの特徴をチェックしてみましょう。

■見た目は痩せているのに肥満!?かくれ肥満とは?

リンゴと洋ナシに例えられますが、下半身がプヨプヨと大きくなる洋ナシ型と、お腹周りに固太りしてしまうリンゴ型があります。洋ナシ型の肥満の主な原因は皮下脂肪です。皮下脂肪はないに越したことはありませんが、とくに身体に悪い影響を与えるものではありません。一方、リンゴ型の肥満の原因となる内臓脂肪は、生活習慣病の一因となるなど身体への悪影響が懸念されます。内臓脂肪は、その名の通り内臓周辺につく脂肪のため、目に見えて身体がプヨプヨとたるむことはなく、一見痩せて見えるのに実は内臓脂肪が多い「かくれ肥満」状態になってしまうのです。

■かくれ肥満になりやすい人の特徴4つ

(1)過度な食事制限ダイエットの経験がある
過度な食事制限をして体重を落とすと、栄養不足から筋肉も少なくなります。筋肉が減ると基礎代謝も下がります。そのため、食事を元に戻すと脂肪がつきやすい身体になっているため、内臓脂肪も溜まりやすく、かくれ肥満になってしまいます。

(2)おやつが多い

内臓脂肪は、身体がすぐに使えるエネルギーとして蓄えている脂肪です。小腹が空いたらすぐに何かを食べる習慣があると、脂肪をエネルギーとして燃焼させる機会を減らすことになり、一度ついた内臓脂肪が減らなくなります。

(3)偏食

食べたものがエネルギーとして消費されるか、脂肪として蓄積されるかは、カロリーだけで推し量れません。カロリーが低くても、野菜ばかりの食事や炭水化物の多い食生活を続けていると、筋肉の材料となるタンパク質が不足して筋肉が痩せてしまいます。そして、内臓脂肪が蓄えられやすい基礎代謝の低い体質になるのです。

(4)運動不足

内臓脂肪が溜まる原因のひとつに運動不足が考えられます。運動をすればおのずとエネルギーを必要としますから、身体は内臓脂肪を燃焼させてエネルギーを生み出します。また、食生活に気をつかっていたとしても、年齢とともに、自然と筋肉が減って基礎代謝は下がります。適度な運動で筋肉を保ち、基礎代謝を維持することでも、かくれ肥満の予防になります。

内臓脂肪は、すぐに使えるエネルギー源として蓄えられているため、運動や余分なおやつを減らすことで、比較的簡単に消費することができます。適度な運動と規則正しい生活で、かくれ肥満を予防したいですね。
(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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