【食レポ】世界初“透明なコーヒー”飲んでみた

世界初の透明なコーヒーとして、英国の企業CLR CFFから販売されている「クリアコーヒー」。透明なボトルに入ったその液体は、確かに透けて見える無色透明です。製法は企業秘密とのことですが、原料は水と高級アラビカコーヒーのみ。添加物、保存料、糖分フリーの“ピュア”な飲み物なのだとか。写真映えするボトルのデザインと、そのコンセプトの斬新さから、発売開始直後から、たちまちインスタグラムなどのソーシャルネットワークで話題となりました。

その「クリアコーヒー」を試すべく、ナリナリドットコムの米特派員も4月にオンライン注文。しかし、人気商品のためか待つこと2か月。やっと届いたのは6月に入ってからのことです。

箱を開けて実際に手にとってみます。ガラスのボトル入りのコーヒー飲料というと、米国ではスターバックスの製品(280mlと325ml)がありますが、それに比べて「クリアコーヒー」は200ml入りで、かなり小さめに感じます。

この日はお天気も良く暑い日だったので、氷たっぷりでストレートで飲むことに。

かんぱーい。

ゴクリ。んー、確かに苦いコーヒーの味がする……。でもストレートで苦すぎる、という感じでもありません。そのままごくごく飲める苦さで、夏には良い飲み物です。それにしても確かにコーヒーの味なのに、見た目はクリア。味覚と視覚で感じ取るふたつが、全然一致しません。ちょっと混乱。ごくごく……。

この「クリアコーヒー」のカフェインは100mgと、日本で売られている缶コーヒー1本80〜160mgということですから、一般的な含有量でしょうか。

CLR CFF社の「クリアコーヒー」は現在、オンライン販売のみで英国と米国が対象となっていますが、今後はもっと対象国が増えると良いですね。

価格は2本入りパック5.99ポンド(約843円)、または5本入りパック14.99ポンド(約2,109円/いずれも送料別)。


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