モテる「普通女子」、モテない「普通女子」の違いって?

今の時代は、個性的な女子ばかり。目立たなければならない。一歩先を歩いていなければならない。個性的であれ、みたいな風潮でしょうか。目立つ女子ばかりモテる……。いいえ、そんなことはありません。世の中には「普通のコがいい!」という男性がたくさんいるのです。

普通の顔が好きな、深ーい理由

それは本能。男性は女子と違って、残せる子どもの数は決められていないので、一生にわたっていろいろな場所にたくさん遺伝子をばらまくことができます。美人だなんだと選り好みしないほうが繁殖に有利ですし、ルックスの守備範囲が広いほうがたくさん繁殖ができますよね。

美人には憧れますが、彼女たちはその美しさゆえ男性の好みがうるさいだろうし、美人一家の家族も交際する男性に対して口うるさいだろうと思われます。そうすると必然的に「美人はめんどう。普通がいい」となるのです。

「普通のコ」にどんなイメージを持っている?

ほっとけない、不幸そう

男性は不幸な女子に弱いです。顔立ちが派手でない、薄い顔というだけで勝手に「不幸そう」と判断してしまうのです。また「ひとりで生きて行けなそう。突出したモノがないからかわいそう」という妄想をします。

何かしてくれそう

そして「ものすごく優しいのかも」「だから何かしてくれそうだ」と考えます。よくある男性の思考パターンの「ものすごくエロいのかも」も、それです。勝手に変換してくれるのですね。

安心

「ライバルがいない」と思うようです。「落とせそう」という自信を持てるのですね。

「普通」という強烈キャラ

珍しい「普通の子」という個性的キャラ。周囲に流されず、流行にも流されない。現状で満足し、確固たる自分を持っている。興味の対象は自分ではなく、外。見られるより見ることが好き。だから観察力がするどい。

列挙してみると「落とせそう」と思わせても、彼女たちは意外に難攻不落の相手で、お世辞や口説きでは落ちないのかも。

しかし「難敵を口説く」と言うハンターの本能を刺激する相手でもあります。「インパクトなし」と考えるのは女子の考え。カンタンなのに難敵。難敵なのにカンタンそうなのです。

モテない/モテる

しかし、自信が全くないとモテません。「私は何も得意なものはない」「私なんて」と言葉に出しているようではダメ。「インパクトのない自分がみっともない」という考えは問題外です。

個性も自己主張もない、でも自信はなくはない……のならモテるというワケ。

モテない環境

周りの男性によって変化します。目立つキラキラ系女子が好きな男性の中だと埋没してしまいます。ものすごく低い確率で「おこぼれにありつける」可能性もありますが、ほとんどないでしょう。

したがって、キラキラ系女子とは行動しないこと。若く恋愛経験の少ない男性は目立つ女子に気が行きがちです。

普通の女子に注目し、口説く男性はそれなりに経験を積んだ人かもしれません。そういった男性は、かわいく目立つ女子との付き合いを経てから「やっぱり普通の子がいいな」と理解してたどり着いたのです。

恋愛をそんなにしたことがない、まだまだ大人になったばかりの男性たちには残念ながらモテないのです。

“普通であること”のモテは「周りに左右される」ので、活動の場は選んでおいたほうがいいでしょう。

“普通ぶってる”のは違う

モテ女子が男性に対してハードルを下げるために使う「普通」というものがあります。「高嶺の花のイメージを払拭するために普通ぶる」というテクです。

たとえば「SNSでステキなお店やランチの投稿をやめて、手料理を投稿する」そういうワザ。それは“家庭的=普通”と思っているからです。

“ホンモノ”はそんなことを投稿しませんよね。「よく見せたい」部分が少しでも見えたり「見て欲しい」欲求が分かってしまうのは「普通」ではありません。見せるためのモノや事柄は、演出です。そんな投稿をしている女子は“エセ普通”ということ。

普通なのにモテないのは環境がよくないからでしょう。もう一度周りを見回してみて。モテるためにはキラキラ系女子のいない、精神的に大人の男性がいる環境に身を置けばいいのです。

(mimot.(ミモット)/たえなか すず)

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