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実録!!キッチンで起こった蛇口のトラブル!原因は猫!?

毎日の暮らしでよく使う場所といえば、キッチンが第一にあげられるだろう。毎日使っているからこそ、トラブルが発生することもある。編集部にも、「子どもの頃、蛇口がポロっと取れてしまい、そこからものすごい勢いで噴出する水を、鍋のふたを盾のようにして必死でおさえていた祖母の姿が忘れられない」という体験を持つ者がいた。最終的に、「跳ねた水が食器棚を直撃、元栓を締めるまでの間に飛び散った水で、キッチン中が水浸しになった」という。

こうしたトラブルは何が原因で起きてしまうのかという点も、こんな事態になる前に知っておきたいところ。そこで今回、水まわりのトラブルに関するプロフェッショナルである株式会社クラシアンの広報を直撃した。その結果、キッチンで起こる水トラブルの原因には猫、ペットボトル、そもそもとして……と、驚きの情報が飛び出してきたので紹介したいと思う。

■蛇口が壊れた理由は猫

最初に教えてくれたのはちょっと変わった原因で、水道の蛇口が壊れてしまったというエピソードだ。

「キッチンの蛇口が壊れたので直して欲しいという依頼があり現場に行くと、猫を10匹以上飼っているお宅でした。台所へ行ってみると、猫が蛇口の上下レバーの上に器用に座っていました。猫が、蛇口のレバーの上でくつろいでいることが日常的にあるようで、蛇口が壊れたのも、猫が原因だったようです」(クラシアン広報)

飼い猫が故障の原因になるとは……。猫好きであれば、そんな光景も微笑ましいと思えるのかもしれない。

■折れた原因はペットボトル?

次も蛇口のトラブルに関するエピソードなのだが、「まさか」と思うようなものが原因だった。

「キッチンで親子ゲンカをしていたときのことです。勢いでペットボトルのドリンクを投げたら、運悪く蛇口に当たってしまってしまい、折れてしまったというケースもありました」(クラシアン広報)

ペットボトルのお茶やジュースは一見柔らかそうだが、液体だけに重みはそれなり。蛇口にジャストミートしたことでポキッといってしまったようだ。いくらケンカがヒートアップしても、安易に物を投げることは避けたいものである。

■排水管が繋がっていなかった

最後に水まわりのトラブルとしては、かなり厄介だと思われる事例を紹介してもらった。

「床下が水浸しになっているので見て欲しいとの依頼がありました。配管などを点検してみると、キッチン部分の排水管が繋がっておらず、流したものがすべて、床下に溜まっている状況でした」(クラシアン広報)

まさかの家の設計がそもそも不良だったというオチである。素人に水回りの確認が難しいとはいえ、食べ残しや洗い物の水がずっと床下に溜まっていたとは、考えただけでも恐ろしい。

水まわりのトラブルの多くは、老朽化などが主な原因だと思っていたが、意外なものがきっかけとなっていることもあるようだ。普段の生活にはなくてならないキッチンだけに、トラブルで使用できなくなったなんてことにならないよう、日頃から気を付けたい。

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