幸せ呼ぶ猫神の呟き ブスのおしゃれや美容は無意味でしょうか?
                 


ブスのおしゃれや美容は無意味でしょうか?

「どうせ私のことなんて誰も見ていないし、手抜きメイクいいよね」「私みたいなブスがおしゃれしても似合わないから無難な格好でいいや」こんな風に自分に言い聞かせて、ファッションや美容に対して消極的になっている方はいないだろうか。「身の程をわきまえている」と言ってしまえば聞こえはいいかもしれないが、ネガティブゆえにそのような考えになってしまっているのなら勿体ないかもしれない。「教えて!goo」にも「ブスはオシャレなどしても見苦しいだけですか?」という質問が投稿されている。

質問者さんは自身のことをブスだと思っている女性。ネット上で「ブスのオシャレは見苦しい」「ブスの癖にオシャレすんな」などと書かれていることを気にしているようで、いつも地味な服ばかりを選んでしまうそう。また「周りは自分みたいなブスのことを見ていないと思うので髪の毛や肌を綺麗にしたり無駄毛処理をしなくてもいいですよね?」とも言っている。

自身をブスだと思っているゆえにファッションや美容に対して消極的になっている質問者さん。しかし回答者からは「容姿が優れていなくても美容やファッションに注力することは無意味ではない」という趣旨の意見が相次いだ。その理由とは?

■容姿が優れていなくても清潔感は手放すな

「ブスだからこそ肌をきれいにし、髪をツヤツヤにし、ムダ毛を処理しおしゃれをし、ダイエットし、立ち居振る舞いをただし、性格を良くし、男受けする対応を身に付けなければいけないのです。(中略)…同じブスでもムダ毛ボウボウのボサボサ頭の肌の汚い女より肌はつるつるで美しい髪を持ちムダ毛を適度に手入れするブスのほうがいいのです」(Sakura2568さん)

容姿が優れていないからといって清潔感さえも手放していいわけではない。この回答のように、肌や髪を綺麗に保ったりムダ毛処理をきちんとすることは、容姿が良いか悪いかということとは関係なく、身だしなみを整えるという意味で必要なことだ。

「清潔感こそ美人の条件だと思います。服装は清楚な格好が好まれると思います」(Uyhtgrさん)

という意見のように、どんな容姿の人でも清潔感は大事。質問者さんは自身のことをブスだと言っているが、仮にそうだったとして、ブスな上に清潔感がないのか、それとも清潔感があり身だしなみが整っているのか……どちらが好印象かは明白。見た目の印象をアップさせるために、また周囲を不快にさせないためにも、今より美容に注力することは決して無駄なことではないだろう。

■「可愛い」は作れる

「むかし、某田舎県に行ったときにびっくりしました。かわいい子がいなかったのです。そのあと東京でびっくりしました、かわいい子ばっかりだったのです。両者の差は、ファッションとお化粧です」(Lady_osakaさん)

確かに東京には可愛い女性がたくさんいる。もちろん、元々の容姿が優れている人もいるのだろうが、ファッションやメイクによって「可愛い」を作っている人もたくさんいると思う。現に、某美人モデルの寝起き画像(すっぴんで寝ぐせのまま。おそらく画像加工もなし)をSNSで見た時「この人も普段はこんな感じなんだ」と妙に親近感が湧いた。多くの女性は、そのような「素のままの状態」から「可愛い」を作り上げているのではないだろうか。

「自分を一生懸命魅力的に見せようとする努力は必ず人に伝わり、それが好感に繋がって貴方を素敵な女性だと認めて貰えるのです」(Willytさん)この回答のように「どうせ私はブスだから……」と卑屈になるよりも、自分なりに努力や工夫をしたり清潔感を意識している人の方が断然素敵なはずだ。

渡辺結花(Watanabe Yuka)

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