今年は酷暑予報!暑さに負けない体を作る「夏バテ予防メニュー」4つ

初夏にさしかかり、気温が30℃前後まで上がる日も出てきました。気象庁による最新の3か月予報では、今年の夏は猛暑・酷暑になる可能性があるそう。そんな激しい暑さが続くとこわいのが“夏バテ”。体がだるくなったり、食欲がなくなったり、疲れがとれなかったり……。体調を崩してせっかくの予定もキャンセル、なんてことは避けたいですよね。

そこで今回は、『美レンジャー』の過去記事から、夏バテ予防にオススメのメニューを紹介します。詳しいレシピなどはそれぞれのページを参考にしてみてくださいね。

トマト効果で熱を体外へ

過去記事「疲労&夏老けにイイ!夏バテ対策できる超簡単“夏野菜レシピ”」で紹介されていたのは、“トマトの冷製パスタ”。冷製なので食欲がないときにもつるっと食べられそうですが、ここでは栄養素がポイント。トマトに含まれるカリウムの利尿作用により、体の余分な熱を外に排出する効果があり、夏バテ気味の体を癒してくれるそうです。

さらに、トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用が高く、メラニン生成を促進する活性酸素をとり除いてくれます。シミ予防もできて一石二鳥ですよね。味付けは、にんにく、オリーブオイル、岩塩、バジルと、いたって簡単。これからの季節、ぜひつくってみてくださいね。

沖縄で大人気の「魔法の食材」でミネラル補給

過去記事「つるっとイケて…夏バテ知らず!おばぁオススメ“沖縄の痩せ食材”」では、梅雨時や夏でも箸が進む、“ダイエットにもオススメ食材”として、“もずく”を紹介しています。食欲があまりないときでも食べやすいつるんとした食感で、100gあたり4kcalほどと低カロリーながらミネラルが豊富。そのまま食べても、天ぷらにしてもおいしくいただけますね。

韓国では「夏の定番」な名物料理でスタミナを

続いては、過去記事「日本人には目からウロコ!アジア各国に学ぶ“夏バテ予防”メニュー」から、韓国料理でおなじみの一品。韓国でスタミナをつけたいときに食べられているのが“サムゲタン”です。鶏をまるまる一羽使い、その内臓部分に漢方薬としても使われる高麗人参やナツメ、にんにくなどを餅米と一緒に詰めて煮込む、栄養価が高い料理です。日本に、夏を乗り切るために精の付くウナギを食べる“土用の丑の日”があるように、韓国にも7月と8月にサムゲタンを食べる日があるそうです。

冬のイメージが強いあの飲み物でビタミン摂取

過去記事「バテバテな体が回復!飲む点滴“甘酒”の砂糖不使用おうちレシピ」によると、“甘酒”にはビタミンB1、B2などの必須ビタミン群が豊富に含まれており、日本では古くから夏バテ対策のドリンクとして愛飲されてきたとのこと。ただ、市販されている甘酒の中には、体を冷やすと言われる砂糖がたっぷりのものも。体のためには砂糖を使っていないものがオススメです。砂糖不使用の自家製甘酒のつくり方も過去記事に載っていますので、お試しあれ。

夏バテになる前に、食べるものや飲むもので予防したいものですね。過去記事「夏バテを救う!元気が出ないときに頼りになる“最強栄養素”5つ」では、夏バテ予防に摂取したい栄養素として、クエン酸、ビタミンB群、ムチン、タンパク質、カリウムを挙げていますので、こちらもあわせて献立づくりの参考にしてみてください。

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