幸せ呼ぶ猫神の呟き あなたの性格はどれ? 9つの人格をドラゴンボールのキャラに例えたら
                 


あなたの性格はどれ? 9つの人格をドラゴンボールのキャラに例えたら

「エニアグラム」という言葉を知っていますか? 「エニア(エネア)」とはギリシャ語で「9」のこと、そして、「グラム」とは「図」を表します。もともとは円周を9等分して作られる図形のことなのですが、最近では人間の性格を分析する指標としても用いられています。最近、SNSでエニアグラムによる性格分析がヒットしました。トライした人も多いのではないでしょうか。

単なる占いではない。科学的な理論に即した性格分析

エニアグラムを活用した性格分析では、人間の性格を大きく9つに分類します。さまざまな質問を人に投げかけ、9つある性格パターンのいずれかに振り分けていくのです。エニアグラムでは、すべての人がそのうちのいずれかに当てはまるとされています。また、自分がどの性格に分類されるのかわかれば、適職や他人との相性、対人関係で気をつけたい事柄なども理解できます。実際、コーチングを学ぶセミナーで用いられることもあるくらい、エニアグラムは根拠のある性格分析なのです。

「エニアグラム」の9性格。ドラゴンボールのキャラに当てはめると?

では、エニアグラムで示される9つの性格パターンとは、どのようなものなのでしょうか?
ここではわかりやすく、アニメ「ドラゴンボール」の登場人物に例えて説明してみます。

タイプ1 常に改革を求める「完璧主義者」

どんなグループに所属しても、常にリーダーとしての存在感を光らせる人物。周囲に絶対的な力を示し、本人の実力もそれに見合ったもの。完璧主義が行きすぎると自己正当化が強まり、他者に対して否定的になることも。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、自他ともに認める実力派の強敵「フリーザ」

タイプ2 思いやりがあり、面倒見がいい「援助者」

自分のことは犠牲にしてでも、困っている人を見たら助けたいと思うタイプ。実直で真面目、頭もよく、人から頼られるタイプ。でもその一方、ちょっと頑固で融通がきかないところがあるかも。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、いつも輪の中心にいるヒーロー「孫悟空」

タイプ3 成功志向でがんばり屋「達成者」

常に目標達成に向けて努力するが、ときに冷淡さや自己顕示欲の強さなどを見せる。意志を強力に押し通し、一匹狼を貫きたい一方、自分を認めてくれる人がいないと自己顕示欲が満たされないというジレンマもある。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、合理的でエリート意識が強い「ベジータ」

タイプ4 個性を求め、感受性豊かな「芸術家」

天真爛漫で、ものを創造したり、アイデアを膨らませたりすることが得意。「変わっているね」と言われることが好き。あまりに感情のままに振る舞うので、人によっては「わがままキャラ」と思われることもある。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、好奇心旺盛でいつもマイペースな「ブルマ」

タイプ5 洞察力が鋭く、理性的な「観察者」

自分に課された使命をしっかり理解し、理性的に物事を成し遂げていく冷静な性格。周囲からの信頼も厚い。その反面、周囲から「真面目過ぎておもしろみがない」「つまらない」と言われてしまうことがあるかも。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、リーダーシップがあり、冷静沈着な「ピッコロ」

タイプ6 慎重に行動する安定志向の「忠実家」

石橋を叩き、安全を確かめてから渡る慎重派。周囲との和やその場の雰囲気も大事にし、みんなの期待に応えたいと頑張る。しかし慎重の度合いが強過ぎて「臆病者」のレッテルを貼られてしまうことがあるかも。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、リーダーの一歩後ろを行くサブキャラ「クリリン」

タイプ7 冒険や楽しいことが大好きな「楽天家」

新しいことにチャレンジしたり、楽しいことを追求したりするのが大好きなタイプ。周囲の人を楽しませることも好き。落ち着きがない一面もあるが、実はある側面では非常にストイックで能力が高い。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、スケベだが、実は周囲からの人望も厚い「亀仙人」

タイプ8 決断力に溢れ、我が道を行く「挑戦者」

生真面目で義理堅い。年長者など、自分より目上の人には礼儀正しい姿勢を見せる。また、他人に支配されることを嫌い、腹が座っていて堂々とした態度が特徴。その反面、強がって引っ込みがつかなくなることも。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、マジメで実直。常に修行を欠かさない「天津飯」

タイプ9 いつも穏やか、なごみ系の「調停家」

安定を好む平和主義。楽観的な考えを持ち、周囲で争いが起こるといつのまにか仲裁役に回っていることがある。でも、怒りや不満などの感情を表現することが苦手で、溜め込んだり、不貞腐れたりすることも。→「ドラゴンボール」のキャラクターに例えると、いつも周囲のアイドル的キャラ「孫悟飯」

それぞれの性格には、良い点も悪い点もあります。エニアグラムではこうした分析をもとに、「ストレスに感じやすい相手」「パートナーにふさわしい相手」などを細かく分類しています。 自分のことを深く理解することは、社会生活をスムーズにすることにもつながります。また、自分で思っていた性格と、客観的に診断される性格では、大きく異なるということも少なくありません。

職場や身近に気になる人や、どうもうまくいかない、理解できないと思う人がいたら、9タイプのどれにあてはまるか、ドラゴンボールのキャラクターを思い浮かべてみては。人間関係がスムーズになるヒントが見つかるかもしれません。エニアグラム以外にも、さまざまな自己分析の手法があるので、興味のある方はチェックしてみてはどうでしょう。
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