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子ども大ハマり!? 手洗い、歯磨き、好き嫌い解消「楽しくしつけられる」育児グッズ6選

子どものしつけ。いざ親になってみると、本当に難しい問題です。

子供ができるまでは、そういった話しを聞くと「子どもだって言えばわかってくれるんじゃない?」といった感想だけでしたが、いざ子供ができるとそれが間違いであることに気が付きます。

大人のように「○○してください」なんて言っても当然のことながら聞いてくれないのです。

子どもには子どもなりの言い分があります。まぁ、それはわかるのですが、その主張だけを組み上げることはできませんよね。

そこで、これは便利そう! といったグッズを用意して、その「目的」を明確にし、行為をわかりやすく「視覚化」し、やり遂げた際の「イメージ」を与えることで、自発的にできるようにしていく。といったアプローチを取ってみましたよ。

果たしてこのパパの戦略に4歳の娘は見事ハマってくれるのでしょうか?

きちんと靴はそろえて脱いでね

子どもが帰ってくると靴がアクロバティックな姿で脱ぎ捨てられていることが多々あります。きとんと靴はそろえて脱いで欲しいのでお願いしたのですが、やはり幼稚園から帰ってきたら遊ぶことが第一なようですね。

そこで、学研ステイフルの「OURHOME おかたづけ育 靴おきマーク 」を利用してみました。

「今日から、その靴の場所はここね」と、教えたのはそれだけでしたが、見事靴を揃えて置くようになってくれました!

たった2枚のシールですが、置くべき場所と、完成形を「イメージ」させるという意味では非常に効果的ですね。

せっかくなので、キッズシューズラック ラビットも購入。

普段履いている靴をそこに並べておいたところ、勝手にお片付け(本人曰く、「プリンセスになるために飾っているの」)するようになりました。子どもの靴が散らばっているご家庭には効果のあるアイテムです。

外から帰ってきたらきちんと手を洗ってね

うがい手洗いは感染症予防に重要で、必ず習慣づけたいしつけです。

でも、何度言ってもちょっと手を濡らして、拭いて、終了。それでは何も落ちてません。

そこで、きちんと手を洗うことでちょっとした「変化」を起こしてみることにしました。ミューズの色が変わる「ノータッチ泡ハンドソープ」です。

この泡、手に取った時の泡には色がついていますが、これをゴシゴシとこすっていくと次第に白に変わるといった不思議な泡なんです。つまり、ちゃんと白くなったら手洗い完成! といったしくみですね。

どのくらい手を洗えば良いのかといった時間や方法を「視覚化」できる、良い石鹸ではないでしょうか。子どもも、面倒くさがりつつもきちんと手を洗ってくれるようになりましたよ。

なお、泡ハンドソープには自動式と手動式の2種類があります。どちらでも良いと思いますが、自動で泡が出て来るというのは子どもとしても面白いようなので、こちらを選んで正解でした。

きちんと1回分だけ出てくるので、泡だらけになることはありません。

いつも使っている手洗い石鹸から変えたくないという場合は、こんなものも。これはシヤチハタの「おててポン」という手洗い練習スタンプ。スタンプが消えるまでしっかりと洗おう! といった、子どものやる気を刺激する手洗いレクチャーができますよ。

スタンプの柄はバイキンが描かれているので、「手を洗ってバイキンをやっつけちゃおう!」といったイメージ付けですね。

苦手な野菜も頑張って食べてね><

せっかく作ったお弁当。お野菜好きじゃないのはわかるけど、やっぱり色々な物を食べられるようになってほしい……。そういった思いは、文字や絵に表現してみましょう。

旭化成「サランラップに書けるペン」はその名の通り、サランラップに綺麗に書けるというペンなのです。

こちらを利用して、いつものお弁当にちょっと一手間。「にんじんも、のこさずたべてね!」といったメッセージ。おにぎりにはイラストを添えてみました。

いつもと同じお弁当が、ちょっとだけ「特別」なものになって、好き嫌いなく全部食べてくれ……ませんでしたが、子ども的にはカラフルなのが嬉しかったみたい。

好き嫌いを無くそう作戦としては失敗しましたが、喜んでくれたので良しとしましょう!

虫歯予防の習慣付け、歯磨きしてね

これが好きな子なんて居ないんじゃない?と思ってやまないのが歯磨きです。

4歳になり、子どもも自分で磨けるようにはなりましたが、歯ブラシを咥えて少しゴシゴシやっておしまい。理由を聞くと「つまんない」。まぁ、そりゃそうだ。

というわけで、「目的」を与えてみました。歯磨きがつまらないなら、面白くしてやろうじゃないか! と目をつけたのが、サンスターの「G・U・M PLAY」です。

こちらは歯ブラシの下に付けるセンサーとなり、歯磨きの結果や歯磨き中の動きをアプリで視覚化できるんです。

また、アプリでは子供向けに口の中のモンスターをやっつける!といったミニゲームが用意されており、歯ブラシの動きに連動してモンスターをやっつけることができます。

これには娘、大ハマリ!やっつけたモンスターの種類を確認したり、歯磨き中の写真が自動で撮られ、カレンダーでチェックすることもできるなど、毎日の習慣付けとしての工夫もあります。

歯磨きの結果はデータとして保存され、磨いていないところ、磨いたところが一目瞭然。

パパ・ママによる仕上げ磨きにも役立ちますよ。また、歯ブラシの動きを検知した採点機能も重宝します。

歯科衛生士のブラッシングの動きにどれだけ近いのか?といった基準で採点されるので、正しい歯磨きで仕上げることができますよ。これは子供だけじゃなくて、大人にもいいアイテムかも。

まとめ

「しつけ」、難しいですよね。子どもは言っただけじゃわかってくれませんし……。

でも、こうしてちょっと工夫したり、喜びそうな、面白そうな、楽しくなっちゃいそうなアプローチを加えるだけで、自分から率先してそれらに挑んでくれるようにもなるんですよ。

少なくとも、我が家では、これらのグッズの導入によって大きな成果を得られました(特に歯磨きは本当に助かっています。親としても、自分がきちんと仕上げ磨きできているか不安だったので……)!

そして僕が思うに、しつけで大事なのは

イメージさせること視覚化すること変化を与えること特別にすること目的を与えること

いや、そもそも「しつけ」なんて大げさに言わなくても良いかもしれませんね。上手に子どもに「わかってもらう」。

そのためのアプローチとして、こういったグッズの力を利用するのも良いのではないでしょうか。

(ハピママ*/小暮 ひさのり)

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