もっとも「見栄っ張り」な県民はどこ? 都市の暮らし方も影響か

「外面がいい」という言葉があるが、外部に対しては自分をより良く見せたいというのは心情だ。しかし、国内でも昔から「見栄っ張り」と呼ばれる地域があり、それぞれの文化や社会から見栄を張り合うことを求められる場合もある。そこで、しらべぇ編集部は、「住民が見栄っ張りそうな都道府県」について、全国20~60代の男女570名を対象に調査。結果をランキング形式で紹介しよう。

■見栄っ張り度は愛知県がダントツ
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およそ3割が選んだのは、愛知県。愛知・名古屋は、結婚式や結納が派手なことでも知られ、見栄っ張りは県民性をあらわす代名詞として使われることも。こうしたイメージは、全国に拡がっているようだ。2位は、首都・東京でおよそ2割。「宵越しの銭は持たねぇ」といった江戸っ子気質に加えて、地方出身者も多いため気を張っているのが見栄につながっている可能性も。3位の京都は、古都ならではのプライドの高さイメージがあるのだろう。

■見栄は「都市」の文化?
今回の調査で上位に入ったのは、大阪・神奈川を含めてすべて大都市圏。人口が少ない地方と比べて、大都市に暮らす人たちは、見栄を張り合わなければならない局面が多いのかもしれない。便利さとは裏腹の「暮らしにくさ」とも言えそうだ。

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