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美人で知的に見える!正しい姿勢で第一印象アップ(前編)

「人は見た目が100パーセント」なんてドラマも放送していますが、「見た目」は確かに重要です。見た目というと、ほとんどの人は髪型やメイク、着ている服に意識がいきがちですが、実は「姿勢」や「立ち姿」も第一印象ではとても大切なポイントなのです。おしゃれな服を着ていても、姿勢や立ち姿が悪いと台無しですよね。そこで前編、後編の2回に分けて「第一印象」についてや「美人で知的に見える姿勢のポイント」についてお話します。

■第一印象を決める「メラビアンの法則」

「メラビアンの法則」は、アメリカUCLA大学の心理学者であるアルバート・メラビアンさんが、1970年代に論文で発表した研究結果を法則化したものです。それによると、「私たち人間は、初めて会った時に約5秒で相手の「第一印象」が決まり、その情報のほとんどを「視覚的情報」から得ている」そうです。

割合でいうと、初対面の人と会った時に相手の「見た目・表情・しぐさ」などの視覚的情報が55%、「声・話す速さ・声の大きさ・口調等」の聴覚的情報が38%、「話の内容」の言語的情報が7%といわれています。視覚情報と聴覚情報の2つでなんと90%以上を占めることから、「人は見た目が9割」なんていわれていたりもするわけなんですね。確かに初めて会う人とあいさつをした時は、挨拶の内容よりも「この人は笑顔が素敵だな」とか「この人は無愛想な感じだな」というイメージのほうが印象に残りますよね。

挨拶をする前の段階で、初めて会う人が向こうから歩いてくるのを想像してみて下さい。いくらお高いきっちりしたスーツを着ていたとしても背中が丸く、姿勢が悪かったらどうでしょうか?「この人、自分に自信がないのかな?」「お腹でも痛いのかな?」なんて思ってしまいますよね。

それだけ姿勢は大切なのです。おまけに背中を丸くしている姿勢だと、見た目が悪いだけでなく、呼吸も浅くなり、大きな声も出しにくくなります。背筋を伸ばして笑顔で第一印象アップを心がけたいものですね。いかがでしたか? 次回は「美人で知的に見える立ち姿」のポイントについてお話します。お楽しみに!(フィットネス美トレーナー・MIKA)

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