ゲ…長風呂で汚肌に!? パサパサ肌を招く「やりがちNG入浴法」3つ

ゆっくりお風呂につかるのが、何より至福の時間!という女性も多いでしょう。また、美容のためにシャワーだけで済まさず必ず入浴しているという人も多いかもしれませんね。

しかし“入浴の仕方”が間違っていると、肌の潤いを奪ってトラブルを招いてしまうことも……。今回は入浴アドバイザーの資格を持つ筆者が、ついついやってしまいがちな“美肌に悪いNG入浴法”を3つご紹介します。

1:長時間お湯につかること

長く入浴すると“美肌”になれる、と思っていませんか? 防水ケースに入れたスマホや雑誌を持ち込んで、できるだけ長くつかれるように努力している、なんて人もいるでしょう。

しかし、長時間の入浴は、肌のこと考えると望ましくありません。肌の潤いのために必要な“皮脂”と“セラミド”が流失してしまい、乾燥しやすくなってしまうからです。理想の入浴時間は、10分〜15分間ほど。短いと感じるかもしれませんが、これで体は十分に温まります。

2:熱いお湯に入ること

熱いお湯に入るのもNGな入浴法です。脂質は高温であればあるほど流動性が高まるため、肌の皮脂が落ちてしまいます。また、熱いお湯に入ると、肌の炎症やかゆみの原因となる“ヒスタミン”という物質が発生し、蕁麻疹を引き起こす可能性があると言われています。

理想の入浴温度は、38度〜40度のぬるま湯。この温度であればヒスタミンの発生を防ぐことができ、さらに副交感神経を優位になるため、リラックス効果が期待できます。シャワーの温度も高くしすぎないよう注意してください。

3:ゴシゴシと体を洗いすぎること

美肌のためには、古い角質や汚れを除去することが大事です。だからと言って、ボディタオルをゴシゴシと使って体を洗うのはNG。肌の角質層が傷つき、保水能力を低下させ、潤い不足になってしまいます。

柔らかい素材のモノで、やさしく洗いましょう。

日々のリラックスタイムとして、入浴時間を楽しみにしている人も多いでしょう。上記を参考に、正しい入浴方法で肌の潤いをキープしてくださいね。また、入浴後の肌は水分が蒸発し乾燥しやすい状態。ボディクリームやローションで、全身しっかりと保湿ケアすることも忘れずに。

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