読み間違えて恥ずかしい思いをした言葉あれこれ「何卒→なにそつ」「老舗→ろうほ」

よく見かけはするけれど、読み方があいまいな言葉、ありませんか? 仕事でのトークやプレゼンなど、恥ずかしい場面で読み間違えたりしないよう、チェックしておきましょう!

■トップあるある
・「月極→げっきょく」(男性/30歳/食品・飲料)
・「訃報→けいほう」(女性/30歳/金融・証券)
・「相殺→そうさつ」(男性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
・「当方→とうかた」(男性/31歳/運輸・倉庫)」

月極は堂々の1位。その他、意見が多かった読み間違いたちです。パソコンでソウサツを変換したら「相殺」と出たので驚きました。

■わからないでもない
・「既出→がいしゅつ」(女性/26歳/機械・精密機器)
・「踏襲→ふしゅう」(男性/50歳以上/機械・精密機器)
・「行脚→ぎょうあし」(男性/50歳以上/その他)

上記ほどではないにしろ、いくつか見られた読み間違い。既出、踏襲などは仕事でもしばしば使われる言葉。気をつけましょうね。

■その他、職場でありそうな読み間違い
・「生じる→なまじる」(女性/26歳/情報・IT)
・「該当→こくとう」(女性/23歳/学校・教育関連)
・「更迭→こうそう」(男性/33歳/学校・教育関連)

「なまじる」は、わかっていても、ボーっとしてとっさに間違えてしまったのかも!? 「後輩に説明するとき、偉そうに話していたら読み方を間違えていた」という体験談も。

■地名は難しい
・「小豆島→あずきとう」(女性/27歳/人材派遣・人材紹介)
・「弘前→ひろまえ」(女性/30歳/機械・精密機器)
・「今治→いまじ」(男性/48歳/電機)
・「麹町→めんまち」(男性/33歳/情報・IT)

めんまち、美味しそうですね。地名は間違えることもあります! 
以降、恥ずかしいエピソード付きで紹介します。

■おつうじはいりません
・「居酒屋で『お通し』を断るとき、『おつうじはいりません』と言ってしまった」(女性/28歳/機械・精密機器)
・「友人との会話の中で、出汁のことを『でじる』と言った」(女性/27歳/情報・IT)
・「老舗→ロウホ。お店の看板の売り文句に書いてあり、『ろうほってことは長く続いてていいお店なんだよー』と友人に言ったら、冷静に指摘され恥ずかしかった」(女性/28歳/情報・IT)

「おつうじ」に「でじる」、笑ってしまいますが、そんなこともありますよね。

■わかぼし
・「若干→わかぼし。アルバイトの募集を見て、父に『わかぼしって何?』と聞いて笑われた」(男性/32歳/学校・教育関連)
・「彼氏の家に遊びにいったときに、カレンダーに書かれていた『師走』の文字を見て、彼氏の両親に『11月も終わって明日からしそうですね』と言ってしまった」(女性/35歳/医療・福祉)
・「上司に来たメールを読みあげてほしいと言われ、何卒をナニソツと読んだ」(女性/32歳/食品・飲料)

わかぼしとは、思い至りませんでした。若干、師走、何卒、すべて読み方とセットで覚える言葉なので、漢字だけ見て読むのは確かに難しそう。

友人同士や家族間での読み間違いは笑って済まされますが、社会に出てからの間違いは命取りになることも。読み方がよくわかっていないな、と思う言葉があれば、調べる習慣をつけましょう。
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