ちょっと待った!実はアメリカで使わないほうがいい英語表現3つ

海外旅行では、英語が話せると、なにかと便利ですよね。英語圏だけでなく、ヨーロッパやアジアでも、よほどの地方へ行かない限り、ほとんどの大都市で通じる言語ですから。

でも気をつけないと、英語圏の人からしてみると「ん?」と思われるNGな表現を、知らずにしているかもしれませんよ!

そこで、筆者の体験から、とくにアメリカ滞在のときに、英語で言っちゃマズイ表現を3つ、どう言えばいいのかもあわせてカンタンにご紹介しますね!

■1:「おトイレはどこ?」
日本では食事の最中で席をたつ場合に「あ、ちょっとおトイレへ行ってきま~す」と言う方は少なくないでしょう。ところがこの“トイレ”は、とくに西洋の国々では、人前で言わないほうが無難です。アメリカでも”トイレ(Toilet)”という表現は、どちらかというとお下品な表現なんです。

アメリカでは、おもに“Lady’s Room”“Rest Room”“Bathroom”などが使われますが、そういう言葉を使わずとも、トイレへ行くときには「Excuse me.」だけでいいのです。

ちなみに「Where is the Rest Room?」という表現は発音的にとても通じにくいので、具体的に尋ねるなら “Lady’s Room”“Bathroom”と言うほうが通じやすいです。どうしても“Rest Room”と言いたい場合には「ウェア リズ ザ ゥレスト ゥルーム?」と、アールで始まる単語の前に“ウ”というつもりで言ってみてくださいね!

■2:「オーマイガー!」
なぜか、アメリカ人はビックリしたときに必ず「Oh my God!」と言うと思われていますよね? でもそんなことはありません。それどころか、この表現には“神様(God)”というフレーズが入っているので、頻繁に使うことは、あまりよいとはされていないのです。

そこで、おすすめなのが「Oh boy!」「 Oh my goodness!」「 Oh gosh!」などです。

じつは筆者も子供が生まれるまでは、頻繁に「Oh my God!」を使っていたのですが、友人から「あのね、それやめたほうがいいわよ、子供がまねするといけないから」と注意してくれたのです。あまり「Oh my God!」を使うのはやめましょうね。

■3:「すみません、おまわりさん!」
警官に声をかけるときは、“Sir.”という表現が一般的とされています。…

もちろん、あなたが男の警官にそう呼びかけるのならいいのですが、相手が女性の場合には要注意! 

アメリカの女性は、われわれが思うよりもはるかに“自分が女性であること”を誇りに思っているので、「Excuse me, M’am?」「 Excuse me, Officer?」と言うほうが、へそを曲げられず無難です。

筆者もニューヨークに来たてのころ、女性の警官に「Excuse me, sir?」と声をかけたら無視され、くりかえすと「ちょっとぉ、失礼じゃない、私はオンナよ!」と言って歩き去られてしまった苦い経験があります。気をつけてくださいね!

いかがでしたか? 日本人にとって、英語は外国語ですから、うまく言えなくても当たり前。正確にはしゃべれなくても、意志が通じればそれでいいのです。

ただし、こういった、“言わないほうが無難な表現”も多々あるので、これからの海外旅行で英語を使うときは、ぜひ注意してくださいね。

関連記事
最新記事