幸せ呼ぶ猫神の呟き

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こんな買い方はNG!「無駄遣いしているつもりはないのに、なぜかお金が貯まらない」人の共通点 

「それほど無駄遣いしているつもりはないのに、なぜかお金が貯まらない……」。多くの家計簿を見ていると、そういう人に共通する、ある「習慣」があります。

それが、「プチ衝動買い」。

ローソンでレジ脇のからあげを見ると、小腹が減った気がしてついつい買ってしまう。ヨドバシカメラで新しいスマホケースを見かけると試してみたくなる。ユニクロに立ち寄ると、消耗品だから1枚ぐらい買い足しておこうか、と気づくとレジに並んでいる。

ほろ酔いでドン・キホーテにいくと、ついつい新しい便利グッズを買ってしまう――。

この「高いものじゃないから、ま、いいか」というちょっとしたココロの油断がプチ衝動買いを生み、それが積み重なって意外とまとまった浪費になっているのです。

そんなプチ衝動買いを抑えるには、まず1つめは、不必要にお店に立ち入らないということが最大のコツ。特に仕事帰りやお酒が入ったときは、心のお財布のヒモがゆるみがちなので要注意です。

知っておきたいのは、あなたのプチ衝動買いの多くは、お店側のある“仕掛け”があるということ。

たとえば、コンビニやスーパーで有名なのが「左回り(反時計回り)の法則」と呼ばれるもの。統計上、人間は無意識のうちに「左」を見たり、左右に道が分かれていると左折したり傾向があります。

これを応用することで、例えばコンビニに入った人がすぐに出ることなく、雑誌売り場に行って立ち読みし、面白い記事があったので購入→ドリンク売り場でお茶やお水を購入→飲み物を買ったなら、とデザートを購入→パンの陳列棚で「ついでに明日の朝のパンも買っておこう」と購入→レジに行ったら脇にある揚げ物やおでん、お菓子が気になって「ついでだから」と購入、という流れになるように、しっかりと計算されて作られているのです。

この仕掛けに乗ってしまっているとしたら……そう考えると、心のお財布のヒモもきゅっと締まるのではないでしょうか?

そして2つめは、実際にいくらのプチ衝動買いをしているのか、1ヵ月単位で合計額を計算してみるというのも有効な方法です。

家計簿をつけるのは面倒くさいという人でも、まずは買い物をしたらすべてのレシートを保管しておきましょう。そして、翌月はじめの週末ぐらいに、それらのレシートのうち、「これは無駄遣いだったな」と思うレシートの金額だけを合計してみるのです。

ポイントは、2週間~1ヵ月近くはレシートを寝かせてから合計を計算するということ。衝動買いは、買ってしばらくは「これは衝動買いだった」と気づかないことが多いのです。

でも、1週間、2週間と時間が経つと徐々に冷静になり、それが欲しいという気持ちが一時的なものではなかったのか、無駄な買い物として終わっていないかを客観的に反省することができるようになります。

さらに、1回1回で見ると500円、1,000円の買い物だけれど、それを合計したら2万円近くになっていた!なんていうこともめずらしくありません。

意外と膨らんだ自分の「プチ衝動買い」習慣を見つけ、改善するのにためにもぜひ一度、やってみてください。

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( 2017/05/08 00:44 ) Category ■暮らしの知恵 | トラックバック(-) | コメント(-)