幸せ呼ぶ猫神の呟き 自転車を買うときのマネーチェック。助成金がもらえる自治体も

自転車を買うときのマネーチェック。助成金がもらえる自治体も

先日、約6年ぶりに自転車を購入しました。これから暖かくなればサイクリングも気持ち良いかもしれませんね。今回は自転車を購入される方にお薦めしたい、お金に関するチェックポイントをお伝えします。

◆個人賠償責任保険、知らないうちに入ってるかも

 近年、自転車事故に対して高額な賠償金支払い命令がおりる判決も発生しています。安全運転を心がけることはもちろんですが、それでも自転車に乗っている時に誰かにけがをさせてしまうこともあるかもしれません。こうした万が一にお金の面で備えることができるのが「個人賠償責任保険」です。

「個人賠償責任保険」は月額数百円程度で1億円など高額な保障を備えることができます。自転車保険に含めて加入することもできますが、実は知らないうちに加入しているケースもあります。

例えばクレジットカードのサービスで付帯していることや、マンションを所有している人は火災保険の特約、管理費の中で全世帯加入していることなどもあります。家族が起こした事故に対してもカバーされていることが多いですね。

 示談交渉をしてくれるサービスの有無や、保障される事故の範囲など違いがあることもあります。既に加入しているかどうかも含めて確認しておくと安心です。

◆購入資金の助成金が出る自治体もある

 購入する自転車の種類によっては、費用の一部に対して助成金が出るケースもあります。

 例えば電動アシスト自転車の場合、愛知県豊橋市では購入資金の1/4(上限1.5万円)、滋賀県守山市では購入資金の1/3(上限2.5万円)が支給されます。

子供を乗せられる自転車(幼児2人同乗用自転車)でも支給される場合が多く、東京都葛飾区では購入資金の半額(上限3万円)、大阪府松原市では購入資金の半額(上限5万円)が支給されます。

 助成金が出る自転車は指定された安全基準を満たしていることや、子供の人数、申請のタイミングが購入前や購入後数ヶ月以内と決まりがあるケースもあります。お住まいの自治体で類似の制度がないか確認してみると良いでしょう。

 有事の備えを万全にし、活用できる制度はお得に使って、安全な自転車ライフを楽しみたいですね。

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