高収入なのに貯められない夫婦のダメ共通点4つ

同じぐらい稼いでいるのに、貯金がある人と、ない人……いったいどこが違うのだろうか?

 同じ「年収700万円以上」なのに、低貯金な男性(貯金100万円以下)と、高貯金な男性(貯金600万円以上)、それぞれ500人にアンケートをとって既婚者だけ集計ところ、ハッキリした違いがあった。

 それは、奥さんのタイプが全然違う、ということ。

 もちろん男性本人の行動・金銭感覚も違うのだけれど、妻が「やりくり上手」かどうかもかなり貯金額を左右するようだ。妻が働いていれば貯金が多いかと思ったら、アンケートでは、むしろ逆の傾向があった。

◆結婚して貯金ができる人・できない人

 まず、低貯金な夫の3人に1人が「結婚してから、前より生活が苦しくなった」、「妻は浪費家」、「よく食材を余らせてダメにしている」と回答。

 かく言う夫のほうも浪費家なのか、41%が「妻に金遣いをいさめられると、内心『稼いできてるんだから使わせてくれ』と思う」と答えている。

「やりくり下手を棚に上げて、文句ばかり言われても困る」(低貯金・38歳・建設)というように、お互いが相手のせいにしているフシも……。

 一方、「妻と結婚してからお金が貯まるようになった」と考えているのは、低貯金な人が18%なのに対して、高貯金な人は47%もいる。

「もともとお金を使うほうではなかったけれど、結婚してから妻がしっかり管理してくれるようになってラクになった」(高貯金・38歳・証券)

「ハデ系の女性と結婚するのか、多少地味だけれどやりくり上手な女性と結婚するのかで、結婚生活にかかる費用は全然違います」(高貯金・40歳・電機)

 低貯金な人の約8割が「妻の貯金額を知らない」し、約6割が「妻が買っている化粧品や服の価格帯を理解していない」。また、45%が「妻に『欲しいものがある』と言われると、ダメと言えない」と答えている。

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<お金が貯まらない夫婦の特徴>

では、アンケートから見えてきた、「そこそこ稼いでいるのに貯金がない夫婦」とは……。

1.そもそも、節約がヘタな人同士で結婚してしまった

2.夫・妻が使っている額や貯金額を、お互いにわかっていない(または隠している)

3.夫婦どちらもが、相手の浪費に「ダメ」と言えない

4.「協力して貯金しよう」ではなく、「文句を言われてウザい」という関係

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