幸せ呼ぶ猫神の呟き あなたの名前「勝手に一人歩き」してない?超危険な職業とその防止策4つ

あなたの名前「勝手に一人歩き」してない?超危険な職業とその防止策4つ

あなたは、自分の名前を大切に扱っていますか? 「えっ、何のこと?」「もちろんでしょ」と言う方が多いと思います。

でも、もしも名前が勝手に一人歩きしていたとしたら? ストーカー被害に遭ったり、他人が自分になりすましたり、あなたの知らないところから恐怖が訪れます。

そこで今回は、身近なところに潜む恐怖について、探偵である筆者(総合探偵社スプラッシュ 代表:今野裕幸)の元に相談に来られた方のお話をもとにご紹介します。

■1:飲食業・サービス業のスタッフは要注意!

カフェや居酒屋、レストラン、それに、コンビニエンスストアや薬局といった飲食やサービスに携わる方。“胸につけている名札”、それ危険です!

名前がフルネームで書かれ、さらに、趣味や嗜好、ニックネームまで書いてある方もたまに見かけますよね。

サービスの一環としては、お客さんとコミュニケーションが取りやすく、常連客としてまた訪れてもらえるメリットはあるでしょう。

しかし、もしも客がゆがんだ好意を抱いてしまったとしたら……。それらの情報を基に、自宅まで突き止められたり、日々付きまとわれてしまったりする可能性もあります。

■2:運送・配送に関わるドライバーの方も要注意!

名札は胸元だけではありません。運転手さんの乗るトラックの荷台には、フルネームで書かれたネームプレートがつけられていることが度々あります。

会社の方針としては、運転手さんに安全運転を促すには効果はあるかもしれません。しかし、運転手さんがすれ違う街中のドライバーは善良な市民ばかりとは限りません。

後ろから嫌がらせのように煽ってくるドライバーには、ネームプレートの名前が見えています。そして社名も。すると、嫌がらせのように会社へ言われのない文句を通報するなど、大きなトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

■3:名札だけじゃない! スーパーの店員はさらに要注意!

手元にあるレシートをよく見てください。そこに名前が印字されていることがあります。これは、レジを担当した人や、受付を担当した人の名前です。

レシートから読み取れる情報は、名前の他にも利用した日時など。そこからシフトなども知られてしまうのです。こうして個人の名前が一人歩きする可能性があります。

いかがでしたか? 職業的に名札をつけなければならない環境もあるでしょう。しかし、勤務先と名前を元に、誰もがSNSを利用して本人を特定することもできてしまう世の中です。

もしも、名前を出さなければならないお仕事についていたら、下記の4つは身を守るための有効な方法です。

(1)名前はカタカナ、ひらがなに変える

(2)ニックネームなど日々使う情報は書かない

(3)SNS利用時は、名前、勤務先、ニックネーム、近所の写真や記事はUPしない

(4)リアルタイムな投稿はしないようにする

あなたの名前が一人歩きしないように、“大切な名前”守りましょうね!

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