幸せ呼ぶ猫神の呟き ベテラン社会人だって危ない「五月病」 うまく乗りきる3つの方法

ベテラン社会人だって危ない「五月病」 うまく乗りきる3つの方法

新年度の4月に入社・入学した新人や異動、初めての一人暮らしなど、新たな環境で生活をはじめた人たちが適応できずに体調を崩してしまう「五月病」。朝から憂鬱な気分になる、だるさが抜けない、食欲不振や下痢など症状は人それぞれ。

今回は、そんな五月病を乗り切るための気分転換方法、スポーツや体操、爽快な物語など、鬱々とした気分を解消できる3冊を紹介する。

J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチ(https://www.j-cast.com/bookwatch/)」でも特集記事を公開中。

ありのままの自分にOKを出したとき、すべてはうまくいきはじめる

「自分の容姿や性格、能力について自信が持てないという人。いつもなにかしらの不安を抱えているという人。周りの人とうまくコミュニケーションがとれないという人。食べすぎてしまう人、逆に拒食症に悩んでいるという人。うまくいかないことが多いという人。

好きな人がいても思いを伝えられない、あるいは恋愛関係が長続きしないという人。このすべてに共通すること、それが"自己愛が足りない"ということです(本書より)」。

シンガポール出身の著者・イヴリン・リム氏は、そういった人たちから寄せられる1000通にものぼるメールに回答したり、ライフコーチとして相談にのっている。

本書『人生が変わる自分の愛し方』(著者:イヴリン・リム サンマーク出版 1512円)では、世界中のあらゆる境遇の人の豊富なケーススタディを通じて、私たちがいかに自分を愛して、認めて、すばらしい人生を手にするかを追究している。

「自分を愛すれば、人生はうまくいく」「自分を愛するために、自分の心と対話する」「そのままの自分をまるごと受け入れられるようになるために」など全6章。

1日15分ぬるだけ 和柄ぬり絵でストレス解消

自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生が考案した全く新しい自律神経を整えるためのメソッド、ぬり絵。『自律神経を整えるぬり絵』(著者:小林弘幸、藤田有紀 アスコム 1296円)では、自律神経が整うように、絵柄の中にたくさんの仕掛けが用意されている。

「いつでも好きなときにぬってもらって構いませんが、イライラしているとき、悲しいことがあったとき、元気がでないとき、リフレッシュしたいとき、集中力を高めたいとき、体の不調が気になるとき...など、こんなときにぬるのが、オススメです(本書より)」

ぬり方のルールはない。好きなときに、感じるままに楽しく、自由にぬることで、自然と心が落ち着き、自律神経のバランスが整うという。

1日たった15分のぬり絵で心と体をリセット! 脳トレ・認知症予防にも効果的。

電車でできるストレス軽減ストレッチ

『ストレスの9割はストレッチで消せる』(編集:山内英嗣 マイナビ 918円)は、オフィスや通勤電車で気軽にできる、ストレスを軽減するストレッチの解説書だ。

柔道整復師として延べ30万人の施術実績のほか、国際大会出場選手の帯同トレーナーを務め、整骨院を営む、著者・山内英嗣氏によれば、心と体は密接に関わり合い、心に大きな負担がかかると、胃が痛くなったり、頭痛がしたり、体調を崩してしまう......。しかし、逆に考えてみれば、身体的な負担を取り除くことで、心を元気にすることができるという。

「ストレスはなぜたまる?どう消せる?」「心と体を軽くする、ストレッチの基本知識」「忙しいビジネスパーソンのための時短・簡単[ストレスバスター・ストレッチ]」など全6章。ストレッチはオフィスや通勤電車で、気軽にできるものばかり。心のストレスを消すストレッチは、現代のビジネスパーソンにとって、必須のビジネススキルなのかも!?

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