幸せ呼ぶ猫神の呟き 危険!気安く使うと「理解してもらえないビジネス用語」トップ5
                 


危険!気安く使うと「理解してもらえないビジネス用語」トップ5

みなさんは、よく使われるビジネス用語の意味を全て理解していますか?

最近、よく分からない用語が多すぎますよね。例えば、リテラシーとかパラダイムとか……。しかも、調べてみたら分からない用語が芋ずる式に出てくる始末……。

もう疲れて、ナオトインティライミを新種のビジネス用語と錯覚してしまいそうです。

というわけで今回は、意味がよく分からないビジネス用語について調査してみました! まずは下記の結果をご覧ください。

【質問】

「意味がよく分からないビジネス用語はありますか?」

【回答】

「はい」・・・61%(男性:57%、女性:66%)

やはり、過半数を超える結果に! この数字は確かに高いですが、約4割の人は身近で交わされるビジネス用語をほぼ理解できていたことにも驚きですよね。

アンケートでは「カタカナ言葉がわからない」という声が圧倒的で、しかも具体的に挙げられた用語がすべてカタカナ言葉か英語でした! ビジネス用語より、問題はカタカナ言葉の乱用なのですね。

それでは次に、アンケートでわかった社会人が悩まされている“意味不明なビジネス用語トップ5”をご紹介します。これらの用語は、できるだけ人前では他の言葉に置き換えて使うようにしていきましょう。

■5位:ガバナンス

“組織をまとめて統治する”という意味で、組織の経営管理などに使われます。よく耳にする、ガバナンスの強化は“適切な管理体制の強化”という意味ですね。もう、これでいいんじゃね?

■4位:KPI

日本語では、“重要業績評価指数”のこと。日本語でも難しいですね!

超ざっくり言えば、目標達成のために、現在の経過状況を定量的に計り示すこと。それによって、現在の業務プロセスが最終目標に対して適切かを判断することができます。

■3位:コンプライアンス

法律や倫理などを従い守ること。 会社で使う場合は主に、“企業によるモラルと法令の遵守”という意味。

商品偽装や不正会計やハラスメントなどはもっての外! 企業が倫理や法律を守ることが徹底されるのは当然ですね。

■2位:プロパー

“正規・本物”という意味で、ビジネス用語では正規価格をプロパー価格、正社員をプロパー社員などと使います。正社員の方が文字数も短いし、意味もスッキリわかるのですが、なぜダメなんでしょうか……。

■1位:クラウド

なんと、最も多くの人を悩ませるビジネス用語は、“クラウド”でした! インターネット用語として日常的に使われる言葉ではありますが、実はチンプンカンプンの人が多いのですね。

クラウドと一括りにしてもいくつかの意味があり、主に“クラウドソーシング”と“クラウド”の二種類が一般的。

クラウドソーシングは、不特定多数の人に業務を依頼する新しい雇用形態。企業がネットを介して不特定多数のユーザから意見やアイディアを吸い上げる、業務を依頼するなどのシステムです。

これに対し、クラウドは、最近ネットやスマホの説明でも頻出。まさに、サーバをふわふわ動く雲に例えています。

データのサーバ保存や、ソフトのインストールが必要だったものを、サーバ上で展開して使えるシステムのことです。雲の上の貸倉庫というイメージですね。

クラウドのメリットは、PCやスマホ本体の容量を使わずに済むことと違うPCなどでも情報を呼び出せるので、USBなど記憶媒体を持ち歩く必要がないことでしょう。ちなみに、Gmailもこれに当たります。

このトップ5、ビジネス用語といよりカタカナ言葉のオンパレードで、日本語でも短く分かりやすい言葉ばかりでしたね。周囲でカタカナ言葉を乱用する人には、時には意味と使い方を聞きほじって良いのかも。

案外、あまり理解せずに使っている場合もありそう……。そして、自分は理解していても専門用語や特にカタカナ言葉はヒンシュクを買う可能性が高いので、注意して使っていきましょう。

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