男がうなずく恋愛結婚“あるある”:頼むから俺たちを勘違いさせないでよ!女子の「タッチ」

女子ってどうして僕らを触ってくるの? おかげでいつも勘違いしちゃうじゃないか。よし、そっちがそう来るならと思って突撃したら、サクッと肩すかしをくらい、土俵下に転落する僕ら。なんとも、うまくいかないものだ。今回の「男がうなずく恋愛結婚“あるある”」では、恋愛や婚活だけでなく日常生活でも頻繁に見かける女子のタッチについて語ります。

女子が巻き起こす勘違いあるある

ここは、焼き鳥屋。30代のIT企業勤務の男性3人の独身飲み仲間が集まって愚痴っております。あ、この人たち、そこそこの企業にいて、中にはチームリーダーなんてのもいますので、そんな変な人たちじゃないですよ、たぶん。なのに愚痴を聞いてみたら内容は中坊でした!

「勘違いというのは、良いことは少ないよね。ヒック」

「全くや。時間や約束の勘違いは相手に迷惑です」

「遠くで手を振っている人がいて、応えてみたら違っていたなんて、顔から火が出そうな思いをしたこともあるわ」

あの~。皆さん。何のお話ですか? 「勘違い」についてのお話ですか?

「女子が起こす勘違いですよ! 女性の皆さまには強く申し上げたい。ヒック。我々を勘違いさせてくれるなと」

勘違いする皆さんが悪いのでは(笑)。

「いやいやいや、勘違いさせる女性にだってある程度の非はあるんやないですか!」

そこんとこ、具体的に教えてくれないですか?

①女子が「今、彼氏いないんだ」と発言

「この“今、彼氏いないんだ”発言は、かなり高い確率で男を勘違いさせてしまいますので本当に注意してください。ヒック」

「俺も勘違いして泣きましたわ」

「女性の思惑としては“友達でも紹介してよ”といった、軽い気持ちで言っているんだろうなあ」

そうですねえ。女子と2人でいるときにこんなこと言われたら、「マジで?」とか「ホントに?」とか聞き返すでしょうね。なぜなら僕らの脳内では「今、彼氏いないんだ」=「彼氏になって」と変換されてしまうのですよ。

「よくよく考えるとお恥ずかしい勘違いなんやけど、事実こういうことが起こってるんですわ!」

「なので、女子の皆さん! くれぐれも、その次に“寂しいな”とか“いい人いないかなぁ~”とか言わないでください」

「勘違いが加速して、とんでもない妄想を展開してしまいますわ」

このインタビューを女子が読むとさらに悪用されそうですが、引き続き女子が起こす勘違いについて聞きましょう。

実は「間接キッス」と萌える中坊たち

②女子が飲み物に口をつける

たまにいますよね。居酒屋とかで「それ、どんな味?」とか、ペットボトルのお茶飲んでいたら「ゴメン。一口ちょうだい」とか。

「これも男を最大限に勘違いさせる行為です! 好意のない男性には慎んでください。ヒック」

「我々の頭の中では間接キッスや~! と大興奮の嵐ですわ」

「CMみたいなことが頭の中で起こってしまっているんです」

あなたたち。中坊ですか……。

しかし、分かるなあ。何で女子はそんなことするんでしょうね?

③女子が「ね、休日なにしてるの?」と聞いてくる

あのー。それは、女性の方々にとっては何げなく口に出た言葉じゃないですか?

「いや。確かにそうかもしれないよ。目の前の男が非常に退屈な人間だったかもしれないよ。それでもこの言葉は男を非常に勘違いさせるんだよね。ヒック」

「そんな言葉を真に受けてしまいましたわ(涙)」

まずは「休日何してるの?」=「休日遊ぼうよ」に変換され、最終的には「この子、俺に超興味がある」と、自動変換されてしまうのですね。男って妄想力全開の生物なのですね。さて、他にありますか?

「糸くずとってあげる」で妄想全開

④女子が糸クズを取ってくれる

出たー。ありますよね、これ。

「この“糸くずを取る”行為は、女性特有の母性からくるものだと我々も理解しておりますねん。ヒック」

「ですが、糸くずなんて男からしたら、ついていても大丈夫やから、ほっといてください」

「でないと、女性特有の繊細な優しさと、さりげないボディタッチが我々の理性を吹き飛ばしてしまいうんです」

なるほど。皆さんは「いつも俺のこと見てくれているんだ」と、これまたとんでもない勘違いを発動させてしまうんですね。聞けば聞くほど皆さん中坊ですね。

「失礼なことを言うな! 小さな勘違いが積もり積もって大きな勘違いとなり、やがて男の黒歴史を生み出してしまうんだよ」

失礼しました。では次に……。やっぱしこれですね。

ボディタッチで昇天勘違い

⑤女子がボディタッチしてくれる

女子って、ボディタッチしてきますよね~。

「そうなんだよ。大きな勘違いはここから生まれる……ヒック(涙)」

泣くほどですか。

「腕とか触ってくるよね」

「俺はお腹触られましたわ。“プニプニね”って」

「肩もたたかれたことがあるよ。リストラかと思ったよ」

しかし、やはり一番は “手”じゃないですか? 本来は、女子にとって“手”をつなぐ、“手”を重ねるというのは、特別な思いの表れだと思うんです。

「それは男子にとっても同じだよ」

「“手”が触れ合ったら高確率で勘違いするよね」

「僕の場合、女子に“手”を重ねられたら一瞬で舞い上がり、バルス!! と口走る危険すらある」

「“あれ? ちょっと熱っぽいんじゃない?”と言っておでこに手のひらをあててくる女子もいるよね」

「経理のSちゃんやろ!」

「お前もか」

更に熱っぽくなりますよね~。

「お前のデコなんて、脂性でべとべとだろう」

「あんたに言われたくないわ」

まあまあ。おでこに触れられるのはうれしいけれど、優しさを仇で返してしまうという理解でいいでしょうか?

「優しさなんかじゃないよ? こっちは勘違いして大変だったんだよ。ヒック」

「バカだな。お前は。中坊かよ」

「何を脂性のくせに」

まあまあ。じゃあ、どこなら触っていいんでしょうか?

「……そんなこと言えるわけないだろ(全員)」

えー。勘違いについてお話を聞いてきましたが、場の空気が濁ってきたので、この辺りで焼き鳥屋さんからは撤収したいと思います。

え? 何の解決にもなってない?

いやいや。皆さん「気をつけよう女子のタッチは軽い意味」と詠ませてください。

下の句は「勘違いして泣くのはあなた」と続けましょうか。

現場からは以上です。

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