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朝まで寝たい! 日本のママが“ネントレ”に成功できない3つの理由

一度でいいから朝までゆっくり寝たい……。子どもの夜泣きやぐずりに悩まされる日本中のママが切実にそう願っている。産後すぐから親子の寝室を別にする欧米とは違い、日本では様々な理由から母子同室で寝ることが多い。子どもをひとりで寝させる「ネンネトレーニング」通称“ネントレ”なるものがあるが、なかなか上手くいかないのが現実。これさえうまくいけば睡眠不足から解放されるのに! 一体なぜ日本のママはネントレに成功できないのか? その理由を列挙しながら成功への秘訣を考える。

母親失格だと思われたくない!

日本では昔から母親は子どもと一緒に寝るのが当たり前だと考えられてきた。夜中だろうがなんだろうが、子供が泣いたら起きてなだめるのは当然。母親なら寝不足になってなんぼ、という考える人もいるだろう。そんななかで、ネントレの基本である「子どもが泣いても基本かまわない」なんて実行しようものなら、母親失格だと思われてしまうと気にするママも多い。子育てのやり方は人それぞれ、周りの声を気にしすぎて自分がストレスをためないようにしよう。

夫婦の時間……なにそれ? の現実

欧米で親子の寝室を別にするのは、夫婦の時間を大切にするためという理由もある。日本の場合、女性はついつい妻よりも母親として頑張ってしまうことが多い。鬼のような形相で寝かしつけする妻の姿をみて、ひとりすごすごと寝てしまう夫もいるだろう。子どもはもちろん大切だが、夜は夫婦の時間と意識して泣いてもすぐにはかけつけないようにしてみよう。

というか、そもそも夫が協力してくれない!

もしかしたらこれが最大の理由かもしれない。最近こそイクメンという言葉があるが、実際に育児に協力してくれる夫は日本にどれだけいるだろう?夜中に子どもが泣こうがわめこうが、われ関せずとばかりにひとりでさっさと寝てしまう。そんな夫に対して心の中で毒をはきつつ、眠い目をこすりながら子どもをあやす妻はたくさんいるはず。ネントレ成功には夫の協力が欠かせないので、ぜひ一度真剣に話し合って! 

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