忙しくても簡単にできる。ながら「お腹痩せ」習慣4つ

アラサーを過ぎると、体重は変わっていなくても、なんとなくバストやヒップの位置が下がり、ウエストのくびれがぼやけてきたように感じている人が多いと思います。

中でも、女性の体でお肉がつきやすいのがお腹周り。ぽっこりお腹は俗にいう“オバサン体型”に近づく第一歩ですが、逆にお腹周りさえスッキリしていればメリハリ体型が維持できる、鍛えるべき部位だといえます。

でも、そんな時間も体力もない……という人に、今回はエステ講師の筆者が「忙しくても簡単にできる“お腹痩せ習慣”」をご紹介したいと思います。

■自宅から駅までは「ドローイン」

ドローイン(ドローイングともよばれます)は、簡単に言うと、腹筋にぐっと力を入れて、息を止めずにキープするだけで鍛えられるエクササイズです。歩きながらはもちろん、いつでもどこでもできる、おススメのお腹痩せ習慣です。

筆者も実践していますが、お腹がプルプルして効いている実感があります。自宅と駅の間だけでもドローインの習慣をつけると、腹筋が鍛えられますよ。

■電車待ちの間は「重心を後ろに」

ある調査によると、昔の人に比べて、足裏にかかる重心は年々つま先側に進んでいるんだとか。この状態は前かがみになっている状態で、体の前面の筋肉が使われず、どんどん腹筋が衰えてしまいます。

まずは自分の正しい重心を知りましょう。

壁と背中合わせで立ち、かかととヒップ、後頭部を壁につけた状態が正しくまっすぐ立った状態です。なんだか後ろに傾いている気がする……という人は、普段の姿勢の重心が前になっている証拠です。

重心が前寄りになっている人は、頭頂部を真上に引っ張られるつもりで姿勢を正し、重心を少し後ろにかけてみてください。自然と腹筋に力が入り、お腹痩せに有効です。電車待ちなどの立っている間は、重心を意識して立ってみましょう。

■オフィスでは「坐骨を立てて座る」

長時間座っていると、姿勢はどんどん楽な体勢になってしまいます。前かがみ、猫背、脚を組むなど、無意識にやってしまうのではないでしょうか。

正しく座ることを意識するだけで、腹筋や背筋が使われ、見た目にも美しい座り姿になります。

慣れるまではキツく感じますが、坐骨を立てて座ることを意識してみましょう。洋式トイレに腰かけるように、お尻を突き出して椅子に座り、そのまま上半身をまっすぐ立てると座骨を立てて座ることができます。

■テレビを見ながら1日30回「ウエストひねり」

仕事から疲れて帰って、腹筋をする余力がない……という人は、ウエストひねりがおススメです。

テレビを見ながら、歯磨きをしながらでもいいので、1日30回ウエストをひねることを習慣にしてみて。内臓も活性化され、くびれづくりにも有効ですよ。

忙しいからこそ、“ながら美容”を上手に取り入れたいところ。毎日やることにプラスして習慣にすると続けやすいですよ。参考にしてくださいね。

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