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美肌・代謝UP・腸内美化 目的別に食べたい朝ごはん3つ

体内時計をリセットして、身体を代謝モードに切り替えるために大切な「朝ごはん」。みなさん、朝ごはんは、どのようなものを食べていますか? 気持ちよく1日のスタートを切り、なりたい自分を叶えるために、3つの目的別「美肌」「冷え対策&代謝UP」「腸内環境美化」に合う食べたいものをご紹介します。

■目的別「朝ごはん」に食べたいもの3つ

(1)美肌

お肌を美しくしたいなら、朝ごはんには「プチトマト」を選びましょう。トマトの赤色色素リコピンは、紫外線からお肌を守る働きがあります。とくに、リコピンは朝に摂ったほうが身体への吸収が高いといわれていますから、美肌のためにトマトを食べるのであれば朝がおすすめ! プチトマトは、一般的なトマトよりリコピンの含有量が多いだけでなく、洗ってそのまま食べられるので、忙しい朝でもサッと食べられて便利ですね。

(2)冷え&代謝UP

冷え対策には、やはり「生姜」がおすすめです。ポイントは生の生姜でなく、加熱乾燥して作られたジンジャーパウダーを朝ごはんに取り入れること。生の生姜を加熱乾燥することで増えるジンゲロールには、交感神経を刺激して脂肪をエネルギーとして燃焼させる働きのあることがわかっていますから、ダイエットにもなり一石二鳥! また朝は、副交感神経から交感神経へと自律神経の働きがシフトする時間帯ですから、まさに朝ごはんに最適なスパイスです。 紅茶やコーヒー、牛乳など飲みものにジンジャーパウダーを溶いて、朝に飲んでみましょう。

(3)腸内環境美化

美容と健康の要である腸内環境を整えるには、「もち麦」をチョイスしましょう。もち麦には、白米の約20倍の食物繊維が含まれています。その食物繊維の約6割を占める水溶性食物繊維は、善玉菌やヤセ菌のエサとなって腸内フローラを整えます。さらに、次に食べたものの糖や脂肪の吸収を抑える“セカンドミール効果”もありますから、ランチに外食が多い方にもおすすめです。もち麦は、白米のように炊いても茹でてもOK。茹でたもち麦をお味噌汁やスープに入れて、朝に食べてもいいですね。

「朝は忙しくて朝食をゆっくり食べている時間がない」という方も、ポイントを押さえて、なりたい自分を叶える朝ご飯を習慣にしてみてはいかがでしょうか。

(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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