幸せ呼ぶ猫神の呟き 冷え性に悩む人に聞く効果のあった対策は
                 


冷え性に悩む人に聞く効果のあった対策は

3月も半ばというのに、寒い日が続いているが、冷え性に悩んでいる人にとっては辛い状況だ。マイボイスコム株式会社が昨年『冷え性』に関するインターネット調査を実施したところ(1万281件の回答を集めた)、冷え性の人は5割弱で、「軽度」が2割強、「中程度」が2割弱、「重度」が5%であったことが判明。また、冷えを感じる時期は「冬」が8割弱、「秋」が3割強、「一年を通して」が2割弱という結果になった。

◆悩んでいる症状

「肩こり」で悩んでいる人は40.9%、「腰痛」「疲れやすい」「頭痛」をあげる人が2~3割みられた。重度の冷え性の人では、「肩こり」「疲れやすい」「頭痛」「体がだるい」「便秘」の比率が全体と比べて20ポイント以上高く、また「むくみやすい」「体温が低め」「めまい、立ちくらみ」「肌荒れ、乾燥」「くすみ、シミ・ソバカス」「イライラしやすい」も15ポイント以上高くなっている。

◆冷え性の程度、冷えを感じる時期

 冷え性の人は47.4%、「軽度」が24.7%、「中程度」が17.6%、「重度」が5.1%となっている。冷え性の女性は7割弱で、特に女性20~40代で比率が高い傾向です。女性20・30代では、「重度」が1割強みられた。冷え性の人に冷えを感じる時期を聞いたところ、「冬」が79.1%、「秋」が32.5%、「一年を通して」が16.9%だった。「秋」は、女性が男性を約10ポイント上回り、女性10・20代で比率が高い傾向。重度の冷え性の人は、「一年を通して」が4割みられた。

◆冷え性で悩まされる部位

 冷え性の人が冷えで悩まされる部位は、「手先、指先」「足先」が6~7割で上位2位、以下「足首」「足全体」「おなか」「腰」「下半身全体」「おしり」が続いた。「手先、指先」は、若年層で比率が高い傾向です。重度の冷え性の人では、「足全体」「足首」「下半身全体」が全体より15ポイント以上高くなっている。

◆冷え性対策

 冷え性の人に、冬に実施している冷え性対策を聞いたところ、「厚着、重ね着、重ね履き」「体を温める食材をとる」「お風呂は湯船につかる」が4割台で上位3位となっている。「保温性の高い下着や靴下を着用」「栄養バランスのとれた食事」は、女性高年代層で比率が高い傾向だ。重度の冷え性の人では、「厚着、重ね着、重ね履き」「ひざ掛け、肩掛け、ストールなどを使う」「カイロ、湯たんぽ、電気毛布などを使う」の比率が高くなっている。

 冷え性の人の6割は、夏に冷え性対策を実施している。女性30代以上では6割を超えた。「お風呂は湯船につかる」「クーラーにあたらないようにする」「運動をする」「ストレッチ、ヨガなどをする」「冷たい飲み物・食べ物はとらない」「体を温める食材をとる」が上位です。重度の冷え性の人で夏に対策を実施している人は8割弱、「クーラーにあたらないようにする」「お風呂は湯船につかる」に続き、「冷たい飲み物・食べ物はとらない」「ストレッチ、ヨガなどをする」「体を温める食材をとる」が上位にあがっている。

◆冷え性の原因

 冷え性の人に、冷え性の原因と思うものを聞いたところ、「運動不足」(40.9%)が最も多く、「年齢的なもの」「遺伝的要素、体質的なもの」「ストレス」「夏の冷房」が各2割弱で続いた。女性20~40代では「運動不足」、50代以上では「年齢的なもの」、若年層では「食生活」の比率が高くなっている。重度の冷え性の人では、「遺伝的要素、体質的なもの」が全体より約12ポイント高くなった。

<回答者のコメント>

◆冷え性対策で効果があるもの (全2144件)
・冬場寒くて眠れないときは、湯タンポを利用すると効果的で良かった。(男性28歳)
・大きい問題ではないと感じていたので何も対策をしていなかった。(男性33歳)
・ふくろはぎを交互に動かして血流をよくする。(男性45歳)
・ホッカイロ(貼るタイプ)を外出時持っていきます。(女性29歳)
・会社でデスクに向かうときにはusbひざ掛けを使う。(女性47歳)
・湯船にしっかりつかる。夏でも長袖を着て靴下をはく。五本指の靴下をはく。(女性49歳性)
・とにかく夏でも冷たいものはあまりとらないようにする。(女性50歳)
・首、手首、足首、ふくらはぎを温める(暖かい格好にする)。冷たい物を飲まない。朝起きてすぐに少し冷ましたコップ1杯の白湯を一気飲みする。(男性43歳)

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