幸せ呼ぶ猫神の呟き 知ったかぶりにおさらば! …「内示」の意味について
                 


知ったかぶりにおさらば! …「内示」の意味について

社会人になると、知っていて当たり前という言葉が増えてくるものです。そこで知ったかぶりをしていると、後々痛い目を見るのが世の常です。今回は、社会人で知らないと恥ずかしい「内示」について説明します。

内示とは?

内示とは、「ないじ」と読み、人事異動が全体に発表される前の、異動を受ける人への事前通達のことです。内示される時期は会社によって異なりますが、内示は発表の1週間ほど前のことが多いようです。

例えば4月1日付で異動だとしたら、その1ヶ月前の3月の初めには発表がされ、さらにその1週間前の2月の末に内示がされる、というようなことです。

昇格や降格などの内示も同様で、やはりこちらも内示されます。時期も通常の異動とそれほど変わりありません。

また、一般に内示が急である、と言われる外資系企業ですが、こちらも会社によって異なるようで、2ヶ月前に本人に通達、その後会社全体に公表といったこともあるそうです。

※内示時期は会社の社内規程によってそれぞれ異なります。自分の会社の社内規程をよく読みましょう。

なぜ内示をするの?

内示をすることで、内示される人にある程度の心の準備をさせるためです。勤務する部署が変われば行う仕事も変わり、人間関係も変化します。また、異動には部署の変更だけでなく転勤が伴うこともあるため、しっかり準備ができるよう事前に通告します。

また、自分が進めていた業務の引き継ぎを行うためや、異動のための必要書類を揃えるために他が動かなければいけないということもあります。

どのような形で内示されるの?

多くの場合は課長や部長などといった、内示を受ける人の上司から別室に呼び出され、口頭で受けます。違う部屋に偉い人から呼び出されたら、心づもりをしておいたほうがいいかもしれませんね。

知ったかぶりにおさらば!

内示は社会人であれば、誰でも受ける可能性のあるものです。伝えられたときに「内示ってなんですか?」などと、恥ずかしいことを言って上司を呆れさせないように、今のうちに社会人用語について勉強しておきましょう!

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