専門家がアドバイス!結婚式&披露宴のありがちNGマナーにご注意!!

友人や親戚の結婚式&披露宴に招待されて、うっかりやらかしちゃうこと、誰にでも覚えがあるのでは?大切な結婚式をぶち壊すことのないよう、冠婚葬祭アドバイザーから注意すべきマナーをお伝えします!

招待状の返信

きちんとした招待状をいただいていたのに、いつもの癖でメールで返事をしてしまった!という方も、最近は多いかもしれませんね。ただ、郵便よりメールでやり取りするほうが便利ではあっても、それだけで済ませるのはNG。電話や口頭で伝えるのも同様です。招待状のハガキが届いたなら、必ず同封しているハガキで返信をします。その上で親しい方なら改めてメールや電話でお祝いの言葉を伝えてもよいでしょう。

ご祝儀は新札?

新札を用意しておくのをうっかり忘れてあせった、という経験はありませんか?ご祝儀に入れるお札は「新札」が原則です。結婚式の案内状は数カ月前に届いているはずなので、前もって用意できるはずです。忘れていて当日になってしまったら、結婚式場のあるホテルで交換してくれる場合もあるので相談してみましょう。郵便局、銀行の両替ATMで両替するほか、コンビニATMでお金を引き出すと新札が出る確率が高いので、急ぎのときは試してみる価値あり!

服装についてはかなりあるある!

・白い洋服やっぱりNG!
しつこく世間で言われている“白は新郎新婦のカラー”。しかしそれを認識していないのか「白」を着てきた女性の目撃情報が多々あります!!白は花嫁だけと言うことをしっかり覚えておきましょう。
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・着て行く服に迷ったら「ブラックドレス」が無難?
NGでもないけれど、ブラックドレスにシンプルな装飾品…一歩間違えば、「喪服」に見られてしまい、お祝いのムードを壊してしまったら大変!親族は黒留袖、男性は黒いスーツが多い中、友人として出席するなら華やかさが欲しいもの。できれば明るめの色目のもので出席した方が喜ばれるかも。
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・黒いストッキングは大丈夫?
お葬式ではないのですから着用するのはNG。今どきの1.5次会的な結婚式、カジュアルなパーティスタイルなど、場合によってはラメ入りのキラキラしたものでもOKですが、基本はベージュ。
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・冬のブーツ、夏のミュールやサンダルは?
時代と共に変わってきているドレスコード。ゲストハウスやレストランなど、列席者も友人が主体の披露宴の場合は、サンダルもミュールもNGとまでは言えなくなってきています。
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しかし格式のある場所での披露宴ではプレーンなパンプスが基本!冬のブーツは2次会で履きましょう。

遅刻しちゃった!!

車の渋滞に巻き込まれ、披露宴に大遅刻。会場に着いて慌ててドアを勢いよく開けたら、主賓のスピーチの真っ最中。出席者の視線が、いっせいにこちらへ向けられ青ざめた…。これって最悪な状態です。進行の流れを妨害するのは、マナー違反。披露宴の進行での区切りの良いところで入場できるように会場の係の人に声をかけて案内してもらうのが常識ですよ。

スピーチには細心の注意を!

新郎や新婦の学生時代の失敗談や悪口をしゃべっているのを聞いてうんざりする…。そんな体験したことありませんか?スピーチする時には人に不快感を与える言葉に注意しましょう。ウケ狙いでスピーチを言ったはずが、ドン引きで終わることもありえます。こわ~い暴露話の境界線にご注意を!
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また尊敬語と謙譲語を上手く使えますか?自信がなければ避けるのが無難。

お食事タイムは飲み会ではありません!

乾杯前からお酒を飲んでいる、酔っ払って騒ぐ、上機嫌になる、泥酔して食べたものをもどした…と、お酒に関するトラブルはいろいろあるようですね。これは男性に多いケースですが、ここまでいくとマナーよりもモラルを疑います。結婚式、披露宴の主役は花婿さんと花嫁さんということを忘れずに!
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まだまだきりがないほど、失敗談をよく聞きますが、まずはマナー、そしてモラルを守って気配り、立ち振る舞いを磨いてくださいね。

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