幸せ呼ぶ猫神の呟き ■pariが選んだ話題

“女性専用”うたいわいせつ行為 エロ柔道整復師の悪辣手口

「胸を揉んだりしたのは間違いないが、施術の一環だった。なめたのは好意があると思ってやった」と供述しているというから、口から出まかせもいいところだ。

「女性専用」「プライベートサロン」をうたい、「施術」を装って女性にいかがわしい行為をしていたとして、東京都葛飾区の柔道整復師、山本貢容疑者(38)が16日、準強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕された。

 その悪辣な手口はこうだ。2月17日午後、経営する整体院「整体room faro」に併設されたネイルサロンにいた客の10代女子大生に、「無料体験のモニターとして来て下さい」と声を掛け、施術室に連れ込んだ。2人きりの部屋で山本容疑者は「服を脱いで下さい」と言って女子大生の上半身を裸にさせ、胸を揉み、乳首をなめ回したという。

「同院は院長の山本容疑者が1人で施術を行っていて、女子大生は『1対1だったので、怖くて逃げられなかった』と怯えた様子でした。女子大生は約6時間も部屋に閉じ込められていたようです。後日、最寄りの警察署に相談して、被害が発覚した」(捜査事情通)

■オープン当初から「怪しい」

 同院は「大人の隠れ家整体サロン」として2015年11月、北千住駅徒歩3分のビルの2階にオープン。HPには「プライベートサロンです。施術者は男性です。ご予約のお時間より5分以上早いご来店はお控え願います。女性の方がご来店しやすいサロンです」と記されていた。

「実は併設するネイルサロンは整体院と入り口が同じで、30歳くらいの山本容疑者の彼女らしき知人の店です。若い女性を相手に安価な料金でネイルをしていて、ある女の子は『一緒にマッサージもどう?』と勧められたそうです。ただ客はあまり入っておらず、売り上げは悪くて頭を抱えていました。山本容疑者は朝から同院にいたり、午後に来たりと出勤時間がバラバラで、暇そうでした。

 オープン当初から『女性専用』だったため、皆、『怪しい』と言っていた。本人は聞いてもいないのに、『アロママッサージをやっていたらゲイが客として来たので、女性専用にした』と、わざわざ説明してくれました。他にも余罪がないか、警察が聞き込みをしていました」(近隣住民)

 同業者は同院のウサンくささをこう指摘する。

「まず『女性専用』の整体院自体が、あり得ません。月~土曜日の深夜24時まで営業しているのも、普通ではない。一般人を無料でモニターしていたら、経営が成り立ちませんし、売り上げが少なかったのなら、なおさらです。わいせつな行為ありきで、整体院を始めたとしか思えない」

 美しくなりたいという気持ちに付け込み、体をなぶったクソ野郎に、国家資格を与えてはダメだ。

尾木ママ「日大は本当に教育機関なのでしょうか」 アメフト部巡る対応に怒り「同じ大学人として考えられません」

教育評論家の尾木直樹さんが、日本大学に激怒した。日大と関西学院大学のアメフトの定期戦で、日大の選手が危険なタックルをした件で、渦中の日大の選手が5月22日、会見を開いた。尾木さん23日、会見についてブログで言及。「加害学生の単独記者会見、大学部活の事件にも関わらず、体育局、学生部、教員や職員が誰一人として同席しない。しかも、会見会場が外の日本記者クラブ」「まるで大学は例え問題を起こした学生だとしても、100パーセント切り捨てているのと同じではないでしょうか?」

と、大学側の対応を問題視した。

「野蛮な勝利至上主義の人たちの集まりに堕落しているのではないのか」日大広報部が発表したコメントについても「『学生と監督の指示には言葉の乖離』があった的なコメント発表時点では加害選手に聴き取りも行なっていなかったといいますから学生の人権尊重の気持ちもないのではないでしょうか」と批判。その上で、「内田監督や井上コーチだけでなく、高校時代の監督さん?の現コーチも含めて、教育に関わる、いや、スポーツに関わる資格はないのかもしれません」「野蛮な勝利至上主義の人たちの集まりに堕落しているのではないのか、心配になります」

と痛烈に批判した。

また、学生が学外の会場で単独で会見を行ったことについては、「アメフト部だけでなく学生部や体育局、相談室まで指導・援助の手を差し伸べないなんて同じ大学人として【考えられません】!!」

と、述べている。

日大は、学生の会見を受け5月22日夜に大学側の声明を発表。監督から選手に「QBを潰せ」と指示があったことは認めたが、「本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」

と説明している。

「安値で買い叩く」ブックオフ、経営危機に…「ヤフオクのほうが高く売れる」浸透で店に行く意味消失

中古本チェーン最大手のブックオフコーポレーションが、3期連続で最終赤字を計上した。

 同社が5月10日に発表した2018年3月期の連結決算は、最終損益が8.8億円の赤字だった。17年3月期は11.5億円の最終赤字、16年3月期は5.2億円の最終赤字を計上していた。

 同社の展開する中古本・中古家電販売店「ブックオフ」は、店舗数が激減している。10年3月期には1100店以上を展開していたが、18年3月末時点では825店となった。8年で約300店が減ったかたちだ。18年3月期も18店純減しており、店舗数減少の流れが止まらない状況にある。

 18年3月期は、不採算店の店舗閉鎖損失や早期の黒字化が見込めない大型複合店の減損損失などで12.5億円の特別損失を計上した。店舗数が減少したこともあって、売上高は前年比1.6%減の800億円だった。

 全売上高の9割近くを占めるリユース店舗事業が前年比0.8%減と不調だった。既存店売上高が前年比で3.5%減ったことが響いた。客数が6.1%減と激減し、客離れが深刻な状況にある。

 リユース店舗事業で主力の中古本販売の不振が顕著となっている。売上高は前年比で5.3%も減った。不振の大きな要因としては、本の買い取りの減少が挙げられる。18年3月期の仕入高は前年比で2.3%減った。16年3月期が3.5%減、17年3月期が4.9%減と減少が続いている。

 仕入高が減っている理由としては、本離れや本の電子書籍化が進んでいることで紙の本の流通が減っていることが挙げられるだろう。

 出版科学研究所によると、17年の出版市場は前年比4.2%減の1兆5916億円だった。電子書籍が16.0%増の2215億円だった一方、紙の本は6.9%減の1兆3701億円で13年連続のマイナスだったという。このように、紙の本の流通が減っているため、ブックオフの買い取りも苦戦しているといえる。

 また、ブックオフ自身の問題もあるだろう。ブックオフで本を売る場合、1冊の査定額が10円といった“二束三文”の価格を提示されることが少なくない。もちろん、すべてがそうというわけではないが、高値で売れるのはまれといっていい。そのため、本を売る人の間で「ブックオフの査定は厳しく、安値で買い叩く」という認識が広がっている。

 これは、ブックオフに明確な査定基準が存在するためだろう。この基準によって、極端に高額な査定が算出されることはほとんどない。赤字が発生しないようにするためには、買い取り価格を低く設定せざるを得ないという事情もある。

●ネットを介した個人売買が普及し苦戦

 一方、「ヤフオク!」や「メルカリ」など、インターネットを介したオークション、フリーマケットのサービスが近年発達しているが、こういったサービスでは買い手が主に個人のため、欲しい商品であれば多少高い金額を提示してでも手に入れようとする傾向があり、思わぬ高値で売れることも少なくない。

 このようなサービスが普及したことで、「ブックオフで売るよりもネットを利用して個人に売ったほうが高く売れる」という認識が広まった。その結果、ブックオフで本を売っていた人がネット売買市場に流れていき、ブックオフの仕入高の減少につながったといえるだろう。

 これは、本以外の商材にも当てはまる。ブックオフはCDやDVD、ゲーム、家電、アパレル、ブランド品など多種多様な商材を取り扱っているが、物を売りたい人が個人間のEC市場に流れたことで、以前と比べて店舗での買い取りが難しくなっているといえる。

 買い取りが難しくなっているため、品ぞろえにも影響が出ている。魅力的な物を買い取ることが難しくなり、品ぞろえの充実度が低下し、それが客離れにつながっている側面もある。

 個人間のEC(電子商取引)市場の発達は買い取り面だけでなく、販売面でも苦戦を強いられる要因となっている。わざわざブックオフに足を運ばなくても物が買えてしまうからだ。ネット通販のアマゾンがさまざまな小売業を駆逐しているように、ヤフオクやメルカリなども小売業を駆逐し始めている。その矢面に立たされているのが、中古販売店でありブックオフといえるだろう。

 個人間のEC市場の成長はすさまじい勢いだ。経済産業省によると、17年のネットオークションの市場規模は前年比3.2%増の1兆1200億円で、そのうちの個人間取引は3.2%増の3569億円だった。また、フリマアプリの市場規模は58.4%増の4835億円で、フリマアプリが初めて登場した12年から、わずか5年で5000億円弱の巨大市場に成長している。

 そういった状況もあり、ブックオフはオンライン事業を強化している。自社サイトに加え、「楽天市場」やヤフオクなどに出品している。14年4月にヤフオクを運営するヤフーと資本業務提携を結び、15年12月にはヤフオク上に「ブックオフオンラインヤフオク!店」を開設。ブックオフの店舗在庫をヤフオク上で販売し、出品数を大幅に増やしていった。17年10月にはアマゾンの仮想商店街型サイト「アマゾンマーケットプレイス」に出店し、販売を始めている。

 ただ、18年3月期のオンライン事業の売上高は前年比5.9%減の61.4億円と、大幅な減収となった。本の販売が落ち込んだことが大きく影響したという。営業利益は43.8%減の2.3億円だった。

 総合買い取りのハグオール事業も苦戦が続いている。東京23区を中心とした訪問買い取りサービスに加え、複数の百貨店内で買い取り相談窓口を運営するなど、積極的な買い取り策を実施したが、催事販売「東京古着」を撤退したことなどが影響し、売上高は7.7%減の20.7億円、営業損益が8.9億の赤字(前期は6.8億円の赤字)となった。

 八方塞がりの感があるブックオフ。業績改善の道は平坦ではなさそうだ。
(文=佐藤昌司/店舗経営コンサルタント)

●佐藤昌司 店舗経営コンサルタント。立教大学社会学部卒。12年間大手アパレル会社に従事。現在は株式会社クリエイションコンサルティング代表取締役社長。企業研修講師。セミナー講師。店舗型ビジネスの専門家。集客・売上拡大・人材育成のコンサルティング業務を提供。 

小池都知事もサジを投げた!? 「豊洲市場移転が再延期」これだけの理由

今年10月11日に、ようやく開場が予定されている東京都の豊洲市場。一昨年は土壌汚染問題が取りざたされたものの、安全を高める工事も順調に進み、本来の予定から遅れること2年、ついに築地からの移転にこぎつけた――のかと思いきや……。「今年10月の開場なんて、不可能です。とりあえず、関係者はギリギリまでなんとか努力するでしょうが、1週間ほど前になって、“やっぱり無理です”と音を上げるのが関の山ですよ」と怒りを隠さないのは、東京中央市場労働組合の中澤誠執行委員長だ。

「築地の仲卸業者は550人くらいですが、8割以上が移転に猛反対しています。そもそも土壌汚染にしろ、実際は何も解決してないんです。そのうえ、新市場は設計もひどくて使いづらく、場所も不便でお客さんも来づらい。まったく、いいところがないんです」(前同)

 さらに、「移転の話が出たときは、“豊洲では築地時代より作業スペースは広くなる”という触れ込みでした。確かに面積は広くなりますが、各ブースの入り口が築地より狭くなるため、マグロ屋さんなんかは商品を入れることができなくなるんじゃないでしょうか。また、信じられない話ですが、いまだに製氷機が完成していない。理由を調べたら、“作り忘れてた”ですって」と、ため息をつく。

 問題はそれだけではない。かねてから豊洲移転問題で警鐘を鳴らしてきた、建築エコノミストの森山高至氏が解説する。「築地市場では大卸と仲卸の間はスムーズに運べるように工夫されていたのに、豊洲では両者を完全に別棟に分断、しかも一方は1階、もう一方は3~4階と立体的にも遠くしてしまったんです」

 その他にも、荷捌き場の高さが十分でないため、トラックが横のウイングを開けば天井に当たったり、また、コンセントはおろか、電力が足りないところも出てきそうだという。

■インターネットに衝撃の動画が!

 さらにここにきて、この5月初頭から、わずか4分弱の『豊洲市場の欠陥動線の運用試験』と題された動画がネットに上げられ、関係者の間に衝撃が走った。その内容は、関係者が豊洲市場でトラックや運搬用のターレー車を試しに走らせたもの。

 実際に見てみると、(1)豊洲市場の出入り口の交通事情や、市場内の通路の形状が不適切なため、業者のトラックで渋滞や事故が起きかねない。(2)市場内で荷物を運ぶターレー車の走行においても、きついカーブのために荷崩れ、壁への衝突、また急勾配のためスピードが上がらないなど、同じく渋滞や事故が多発しそう。(3)新市場では、“競り場”と店舗が遠く離されてしまったため、搬送の時間が築地に比べて約6倍もかかってしまう。など、豊洲新市場の構造的欠陥が一目了然だった。

 取材を進めれば進めるほど、開いた口が塞がらなくなるが、では、なんで、こんな“欠陥建築”となってしまったのか。「移転計画を始めた石原慎太郎元都知事は絶対的な権力を握ってましたから、ゴーサインが出されたとたん、都の職員らが現場の声などをまったく調査せず、機械的に急いで設計したからとしか思えません」(前出の森山氏)

 2016年8月に東京都知事に就任した小池百合子氏は、前任者たちが引き起こした豊洲の諸問題を次々に暴き出し、都民のみならず国民からも多大な支持を得たが、「小池さんは、最初はこの問題を深刻に捉えてましたが、途中から議会で議席を獲得することのほうに熱中しちゃったみたいです」(前出の中澤委員長) 面倒な豊洲問題はサジを投げてしまった格好だ。

■石原慎太郎元都知事の罪までもしょい込むことに

 とはいえ、10月の開業を強行しようにも、こんな状況では再延期は必至と言えそうだ。かといって、今頃になって延期を宣言すると、非難が殺到するのは火を見るよりも明らか。「このままだと、石原さんや猪瀬さんの罪までも、小池さんがしょい込むことになりそうですね」(前同)

 東京の中央市場は、どうなってしまうのか。「どのみち、このままでは豊洲に移転するのは無理でしょう。築地市場は老朽化が深刻ですが、物流の効率という点では日本一優れた施設なんですから、ちゃんとリフォームして使うべきですよ」(同)

 東京都民の「食」にかかわる大問題。今後も本誌は注視していきたい。

眞子さまがカメラに背を向けた? 秋篠宮家の空気を職員心配

「建物から出てきた眞子さまは、顔を右に向けたままの不自然な姿勢で足早に車に向かい、後部座席に乗り込むと、うつむいてしまった。いつもならカメラに向けて微笑んだり、小さく会釈をしてくれたりするのですが、ついに一度も報道陣の方に顔を向けてくれませんでした」(皇室担当記者)

 5月11日、眞子さまは東京・日本橋の三越本店で開催中だった「日本伝統工芸染織展」を訪れていた。この日の訪問は“お忍び”で、宮内庁から予定の発表もされていなかったのだが、情報を入手したメディア数社が待ち構えていたのである。

「眞子さまの様子からは明らかに“カメラに撮られたくない”という気持ちが伝わってきました。小室(圭)さん関係のスキャンダルが報じられた後も、公の場では気丈な振る舞いを見せていたのですが、今回のような“拒絶”は初めてです」(同前)

 眞子さまと小室さん(26)の結婚が再来年まで延期されることが発表されたのは今年2月のこと。延期の原因は、昨年末から報じられてきた小室さんの母親の借金問題や、小室さん本人の現状や収入面を、秋篠宮家をはじめとする関係者が不安視したからだとされている。

 法律事務所でパラリーガル(法律事務職員)として働きながら一橋大学の大学院(夜間コース)に通っていた小室さんは、この3月に修士課程を修了した。しかしその後も、年収250万~300万円とされるパラリーガルの仕事を続けている。

 小室さん親子の問題に解決の兆しが見られないため、このまま“破談”に繋がる可能性も囁かれている。しかし眞子さまはいまだに小室さんとの結婚を望んでいるとされ、秋篠宮家の“家庭内”の不協和音を心配する声も聞こえてくる。

 秋篠宮家はゴールデンウィーク中、静養のため御料牧場(栃木県)を訪れたが、秋篠宮さまと眞子さま、紀子さまと悠仁さまという二手に分かれて、別々に行動していたという。

「同じ女性として心配している紀子さまと眞子さまの間には、意見のすれ違いがあるようで、そのせいで秋篠宮邸内はピリピリしている。秋篠宮家の職員が今年に入ってから立て続けに退職していますが、“今の秋篠宮家の空気に耐えられない”というのも理由の一つかもしれません」(宮内庁関係者)

 眞子さまが先日の展覧会で報道陣を拒絶したのも、そうした“ストレス”が原因だったのかもしれない。

 宮内庁は、「今年に入ってから退職した職員は3人です。理由はお答えできませんが、定年退職は含まれておりません」(総務課報道室)と回答した。婚約会見でカメラに向けた笑顔が戻る日はいつか。

ホームレス女性の死後、1億2千万円超の資産が明らかに

ファティマ・オスマンさん(52歳)は1975年~1990年に起こったレバノン内戦で両手脚を失ったとされ、障がいを抱えながらベイルートで路上生活をしていた。

地元の人々にファティマさんのことがよく知られるようになったのは、今年の3月にある兵士が路上に座り込むファティマさんに水を与えている姿が撮影され、ネットに投稿されたことがきっかけだった。写真が拡散した後、兵士はこの出来事を知った指揮官からその思いやりのある人間性を表彰されている。それ以降、地元で有名になったファティマさんに、人々はお金や食べ物を寄付し続けてきた。しかしファティマさんは市内のバービア地区で、廃棄された車の中で遺体となって発見された。

警察がファティマさんの死因を調査しようと持ち物を調べたところ、驚くべきことが判明した。ファティマさんが普段所持していた2つの黒いゴミ袋の中から500万レバノンポンド(約37万円)の現金が見つかり、さらに地元銀行の通帳から口座に17億レバノンポンド(約1億2,500万円)を所有していたことが分かったのである。ファティマさんの死因は事件性がなく心臓発作とされているが、警察はホームレスだった女性が多額の資産の持ち主であったことに驚きを隠せないようだ。そして普段からファティマさんをよく知っていた地元の人々も、「まさかそんなにお金を持っていたとは」と大きなショックを受けているという。

なお葬儀を執り行うために警察はファティマさんの家族を探したが、レバノン北部アッカール県のアイン・アルザハーブに住んでいる家族でさえもファティマさんが資産家だった事実を知らず衝撃を受けたようで、「きっと強盗に遭いたくないからお金を持っていることを隠していたのでは」と話している。どんなに裕福でも路上生活を止めなかったファティマさん。その真意は永遠にわからぬままとなったが、家族により無事に埋葬されたそうだ。

エア・ドゥ機長、“免許”不携帯で2便操縦

エア・ドゥの機長が、乗務中に携帯を義務付けられている技能証明書などを持たずに、羽田と北海道の新千歳空港の間を操縦していたことがわかりました。

 エア・ドゥによりますと21日、50代の男性機長が、航空法で携帯が義務付けられている技能証明書と航空身体検査証明書を羽田空港の事務所に置き忘れたまま、羽田-新千歳間を往復して操縦していました。

 その後、午後8時半前に羽田発、新千歳行きのエア・ドゥ37便で滑走路へ移動中、証明書を忘れていることを別の社員が発見。37便は機長を交代するなどしておよそ1時間半遅れで出発し、乗客134人に影響が出ました。

 エア・ドゥは国土交通省航空局に報告し、「再発防止に向けチェックを徹底する」とコメントしています。(23日05:15)

プロ登山家が批判「ネット登山家」エベレストで死亡

5月21日、登山家の栗城史多さんがエベレストのキャンプ2で死亡していることが確認されたと、海外メディア『The Himalayan Times』が報じた。

栗城さんは過去に7度、エベレストへの登頂を試みていたが、いずれも失敗。過去の挑戦時に凍傷にかかり、右手親指以外の両手9本の指の第二関節から先を失うという事故にも遭っている。今回の8回目のエベレスト登頂挑戦は、インターネットテレビの『AbemaTV』が21日から生中継する予定だったが、本人が死亡したため放送は中止された。インターネット上では栗城さんの死亡のニュースに悲しみの声が広がったが、一方で、「いつかはこんなことが起こるのではないかと思っていた」と、いう辛辣な意見も聞こえてくる。

「栗城さんのエベレスト登頂は、プロの登山家から“ショー”的な要素が強い“別ジャンル”のものとして見られていました。『無酸素単独』をうたっていたにもかかわらず、実際は酸素ボンベと大勢のスタッフを引き連れて登っていたという事実も発覚しています。登山の様子をネット中継するなどエンターテインメント要素を取り入れ、多くのスポンサーからの支持を得ていましたが、高額な費用を何とか捻出しながら真剣に登山に取り組んでいる人からは不評を買っていました。過去にエベレスト登頂を6回果たしている国際山岳ガイドの近藤謙司氏は、栗城さんに対してツイッターで《勉強もしないのにお金もらって東大を受け続けるようなもんだ…》と苦言を呈したこともあります」(山岳雑誌ライター)

15名しか成功していない挑戦の途中

栗城さんはエベレストの南西壁単独無酸素登頂を目指していたが、過去に成功したことがあるのはたったの15名。そのうち日本人は6名のみで、成功すれば世界的な偉業となるが、栗城さんの登頂歴からも、それがかなり難しいことは以前から指摘されていた。

登山家の大蔵喜福氏はニュースサイト『AbemaTIMES』のインタビューに対して「他人に何を言われようと、その部分がブレない。そこに彼の人間性と価値がある。だから僕は、何度失敗してもいいと思っていますよ」と、栗城さんへの一定の理解を示していたが、もはや次回チャレンジする機会は永遠に失われてしまった。

栗城さんの所属する事務所はオフィシャルブログで、遺体の発見された様子を報告している。
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