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反抗期の犬にはどう接したらいい? トレーナーが解説

Q:犬の反抗期はどれぐらい続きますか?

A:対処方法を間違わなければ、長くても1ヶ月程度で治まるようです。よい子だった犬が反抗期になった場合、戻らなかった話はあまり聞きません。ただし、1回目の反抗期は子犬の自我が出てくる時期と重なります。自我が形成される生後10ヶ月頃で性格が変わる犬も多いので、その様子が反抗期で性格が変わったように見える犬もいます。

Q:反抗期の愛犬にはどう接するべきですか?

A:態度を変えないのが一番です。ひっくり返して押さえつけたり、力業でオスワリさせたりすると、反発を強める犬がほとんど。柴犬はなおさらです。ごほうびのランクを高くしたり、犬の機嫌がよい時にコマンドをかけるなどして、上手に犬をだましてください。反抗を軽くいなす感じが理想です。

Q:飼い主の対応で反抗期は変わりますか?

A:先にも述べたように、まずは力で抑えようとしないこと。何が何でも言うことを聞かせる、という頑固オヤジのような態度はNGです。犬の警戒心を余計に強めてしまうでしょう。ただ「近寄るな」と吠えるなど、反抗的な態度が要求吠えに現れている場合は、吠えを無視することが重要です。

Q:うちの愛犬はずっと反抗期のようですが?

A:まず第一に、反抗期と反抗的な犬は違います。前者はもともといい子が反抗的になる時期であり、後者は性質の話になります。柴犬の特質から、元来が反抗的に感じられる犬も少なくありません。根が反抗的な犬への対処法を誤ると、問題が深くなることも。専門家への相談も視野に入れましょう。

(辰巳出版「Shi-Ba」より/監修:中村太)

ラブラドールレトリバーの飼い方と育て方

ラブラドールレトリバーの飼い方で大切なこと

大型犬のラブラドールレトリバーを飼うと決めたら、準備・環境作りがとても大切です。さらに飼い方も重要になってきます。事前にラブラドールレトリバーの飼い方について詳しく調べておく必要があります。病気の予防の面からも健康管理は重要です。ラブラドールレトリバーは活発な性格なので、食事や運動について気を遣わなければいけません。さらに適切な運動量も必要になります。でも、運動をさせすぎると股関節に負担がかかるのでバランスをとるのが難しい大型犬です。

ラブラドールレトリバーの飼い方で大切な健康管理・運動量

ボールなどを使った遊びを取り入れる食事はカロリーに注意1日2回、各30分~1時間程度の運動が必要

ラブラドールレトリバーの飼い方で準備が必要なもの

ラブラドールレトリバーの飼い方で事前に準備が必要なものがあります。飼うと決めたらまず、寝床となるゲージ、トイレとなるゲージが必要です。ラブラドールレトリバーの飼い方で寝床とトイレを別々のゲージにすることにより、室内でも排泄をしてくれるようになります。ゲージを一緒にしてしまうと成犬になった時に室内のゲージで排泄しなくなり、散歩や庭でしか排泄をしなくなります。

ラブラドールレトリバーの飼い方で準備が必要なものは滑り止めマット類です。ラブラドールレトリバーのような大型犬は股関節に負担がかかりやすいので、フローリングなどで滑らないように、滑り止めマット類は必ず準備しておく必要があります。

ラブラドールレトリバーの子犬期は活発な性格のため、椅子や机、コード類に噛み付いて壊してしまうことがあります。下手をすると飲み込んでしまう場合もあり危険です。噛まれたくないものは片付けるかカバーなどで対策するか、愛犬の噛み癖を矯正するスプレーを噛まれたくないものにスプレーしておく必要があります。成長期やストレスなどで室内のものを壊されないように準備が必要です。

ラブラドールレトリバーの飼い方でしつけをしながら育てる方法

ラブラドールレトリバーは成犬になると身体も大きくなり、散歩や食事の度に暴れられては大変です。行儀よく育てる飼い方をするには、子犬の頃から食事や散歩中にしつけをしながら育てる方法がよいとされます。ラブラドールレトリバーの飼い方で食事の方法として、毎日同じ時間、同じ食器、同じ場所で与えます。ラブラドールレトリバーは食欲旺盛でご飯を常にほしがるので、しつけをしながらの飼い方として食事の時が効果的です。食事のマナーを守る意味もありますので、しっかりしつけていきたいです。

食事を与える前にマテ・スワレ・ヨシなど必ず与える前に訓練します。遊び食いの癖にならないよう、15分くらい経ったら食器を片付けましょう。また、食器からこぼれたものを舐めて食べようとしたら、ダメと言って強く叱りましょう。ラブラドールレトリバーは自分以外の食事にはあまり関心を持ちませんが、散歩に行った時などは好奇心から拾い食いをしてしまうことがあります。それを防ぐしつけも必要です。食事のしつけに慣れてきたら、食器の中に飼い主の指を入れ、噛みつかないようにしつけることで食事を与えても噛みつかないようになります。

ラブラドールレトリバーの飼い方では散歩の時に飼い主にしたがって行動できるような訓練も必要です。ラブラドールレトリバーは力が強く、引っ張られると阻止するのが大変なため子犬の頃からしつける必要があります。自分と同じ歩調で歩くようにリードを強く引っ張り犬にショックを与え覚えさせましょう。ちゃんとできたら、褒めることも忘れずにすることで身についていきます。

ラブラドールレトリバーの飼い方で注意すること

ラブラドールレトリバーの飼い方で重要なのは、毎日の運動です。小型犬と違い家の中を走らせることで十分な運動を得ることができない大型犬は、飼い主が散歩に行くなどして意識的に運動させる必要があります。人と一緒にいることが好きなラブラドールレトリバーは散歩によって精神的な満足感を得られます。飼い方として一緒にボールなどを使って遊んだり、散歩したりしましょう。退屈になると家中走り回ったり、吠えたりして問題犬になることがあるので注意が必要です。

ラブラドールレトリバーは食べることが大好きです。太りやすい犬なので、太らせないように管理が必要です。飼い方として、与える時間をきちんと決め、分量を把握し与え体重管理をしてあげるとよいです。ラブラドールレトリバーの飼い方ですが、社交的でさびしがり屋なので、室内で家族と一緒に過ごさせるのがよいです。また、短毛ですが暑さに弱く、夏場の環境や温度には気を配る必要があります。

ラブラドールレトリバーを外に連れ出すときは、活発な犬なので野外に出ると興奮してしまいます。雨上がりには水たまりに入りびしょ濡れになることもあります。元気いっぱいのラブラドールレトリバーですが、そのままの元気さで見知らぬ人に飛びついてしまうと体格にもよりますが、子供に行った場合、けがを負わせてしまう恐れがあります。飛びつかないようにお座りなどを教えるしつけが重要です。また、おもちゃなどで気を紛らわされるのも大切です。

まとめ

ラブラドールレトリバーはとても賢い大型犬です。ラブラドールレトリバーを迎え入れる準備をして、家族の一員として、しつけや食事、運動に気を配りながら楽しく生活を送れるよう心がけましょう。

犬のしつけに失敗する!?飼い主がやりがちな5つの間違った行為

あなたのしつけ、間違っていませんか?

目の中に入れても痛くない、かわいい大好きな愛犬。できるだけ一緒にいて、たくさん抱っこもしたいし、愛犬の嫌がることなんてしたくない!そんな飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、あなたのその態度や行動が、愛犬にとって悪影響を及ぼすことがあります。ワンちゃんや周りの人がストレスなく生活できるように、飼い主として正しいしつけを愛犬にしてあげましょう。では、飼い主さんがよくやってしまう間違ったしつけの例を順に挙げていきます。

やりがちな間違った行為5つ

①抱っこのしすぎに注意!

犬が可愛いからといって、いつも抱っこしていると次のような問題行動が起こる可能性があります。

抱っこされないと満足しない気が強くなる飼い主への依存度高くなる自分の方が優位と勘違い

飼い主には犬と一緒に居られない時間があると思います。お留守番の時に一人でも快適に過ごしてほしいですよね。しかし一緒にいるときに常に抱っこしていると、飼い主への依存度が高くなり、お留守番の時に不安になってストレスが溜まったり、イタズラや無駄吠えなどの問題行動を起こしたりしてしまいます。また、頻繁に抱っこされることによって犬の目線が高くなり、そうされることで犬自身が優位であると思ってしまう場合があります。
それが続くと、飼い主以外の人間に威嚇したり、他のワンちゃんと仲良くなれなかったりして問題となります。

解決法

常に抱っこすることは避け、飼い主のタイミングで抱っこすることです。
犬に要求されて抱っこすることは絶対にやめましょう。

②自由にお散歩させるのはNG!

犬の行きたい方向に従って、引っ張られるように散歩している飼い主さんがたまにいますよね。
飼い主は自由に散歩させてあげているつもりでも、犬にとっては良くないことなのです。

引っぱり癖がつく自分勝手に行き先を決めるようになる

といった問題が起こります。犬が行きたい方向ばかりに歩き飼い主がコントロールできないと、他の歩行者に迷惑がかかったり交通事故を引き起こす可能性があります。愛犬の安全のためにもしっかりと飼い主がリードしてお散歩できるようになりましょう。

解決法

散歩のとき、引っ張られたら「オスワリ」「マテ」ができるようにする。
進む道は飼い主が決め、飼い主の行きたい方向に歩くようにする。

③トイレのしつけで叱るのはダメ!

あなたの大事なカーペットの上で愛犬がオシッコをしました。それを目撃したあなたは「ダメーー!!」と声を荒げます。しかしこれは飼い主としてNGな反応です。これはなぜかというと、犬は排泄そのものがダメなことだと思ってしますからです。そうなると、排泄を我慢するようになり、腎臓病や健康に悪影響を及ぼす場合があります。

トイレに失敗した場合は、その場所にニオイを残さないよう徹底的に掃除をして、正しいトイレの場所に排泄物を置いておくなどして犬がトイレの場所を認識できるようにしましょう。

解決法

失敗した排泄物を無言で片づける。
うまくできた場合はたくさんほめて、正しい場所を印象付ける。

④愛犬を叱る時に名前を呼んてはダメ!

犬は「自分の名前」という概念がありません。名前を呼んで寄ってきてくれるのは、名前を呼ばれた後にヨシヨシされる、おやつがもらえたなどの良いイメージが結びつけられているからです。逆に、愛犬の名前を呼ぶ→叱る、という行動を飼い主が取っていれば、自分の名前に悪いイメージを持つようになります。ると名前を呼ばれても飼い主の元へ来ない犬になってしまうでしょう。

ちなみに、時間が経ってから怒っても意味がありません。犬は何を怒っているのか理解できないので、現行犯でないと叱る効果はありません。

解決法

叱るときには、「ダメ」「イケナイ」などの言葉を使う。
名前には良いイメージを付けることを意識する。

⑤愛犬が嫌がることはしないのはよくない

例えば爪切りやシャンプーなど、犬が嫌がるからといって飼い主が全くしないのでは、より良い関係を築くことはできないでしょう。
嫌なことにも慣れないでいると、どんどん嫌がるようになってしまいます。ただ、嫌がっている犬に強引にするのは逆効果です。例えば、爪切りなら「1日に指1本だけ」のようにちょっとづつ切って慣れさせます。小さいうちから徐々に慣れさせることが成功の秘訣でしょう。

解決法

嫌なことにも少しずつ慣れさせる。
大好きなおやつをあげながら、すこしづつチャレンジしてみましょう。

まとめ

愛犬の家来ではなく、信頼できるリーダーになりましょう!

甘やかすこと可愛がることは違います。甘やかしてばかりいると、あなたや周りから愛されないワンちゃんになってしまうかもしれません。それはとても悲しいことで、最悪の場合、飼育放棄などに繋がる恐れもあります。正しい知識と愛情を持って、愛犬のしつけを行えば、きっと彼らは応えてくれるでしょう。

犬に毛布を使うべきシチュエーションと注意すべきポイント

犬に毛布を使うべきシチュエーション①寒さ対策

犬は寒さに強い動物といわれますが、犬種や性格、体型によって寒がりの子もいます。人間は、手首や足首などの「首」がつく場所や、指先やつま先などの先端の部位を寒いと感じやすいといわれています。では、犬はどんなところを寒いと感じるのでしょうか?

ほとんどの犬種が人間よりも足が短く、体高が低い体型をしているため、常に腹部が地面に近い状態で生活しています。小型犬は特に地面に近いでしょう。腹部の毛は比較的少ないことや、下から流れ込む冷気、地面の冷たさ、低い位置に冷気が停滞すること、すきま風などにより、腹部が寒いと感じます。つまり、毛布は体の上から掛けるよりも、下に敷いた方が暖かいと感じます。

犬が、いつもどのような環境で生活しているのかを知ることが、とても大切になります。犬が快適に過ごせる室温は20℃、湿度40~60%が良いといわれており、犬の高さに温度計を設置したり、犬の高さにしゃがんですきま風などを確認したりしましょう。冬は暖房を付けた状態で扇風機を回すことで空気を循環させ、冷気を停滞させることを防げます。

犬に毛布を使うべきシチュエーション②安心なケージ作り

犬も人間と同じように、落ち着いてリラックスできる寝床が必要です。「広い部屋で好きな場所で寝てほしい」や、「ケージは狭くて可哀そう」と感じる方もいるでしょうが、人間も決まった寝室でベッドがあるように、犬にもそのような決まった場所が必要であり、落ち着いて寝ることができます。昼寝のときはリビングでもちろん構いませんが、夜の就寝のときはケージで寝かせるのが良いでしょう。

ケージの中に毛布を敷き、常に清潔な状態を保ちましょう。ダニやノミの温床となると、病気を発症する恐れがあります。冬はケージの上に毛布を被せることで換気を遮断することができ、ケージ内を暖かい状態に保つことができます。

犬に毛布を使うべきシチュエーション③老犬の床ずれ防止

寝ることが多くなる老犬にとって、一番恐ろしいのが「床ずれ」です。寝床に接している部位が圧迫されることで、血の巡りが悪くなり、その部位の皮膚組織や筋肉が壊死してしまうことをいいます。かかとや膝、肩甲骨、頬などの、皮膚が薄く、骨が出っ張っている部位に起こりやすい傾向にあります。

頻繁に寝返りをすることができない子や痩せている子、寝たきりの子は特に注意してあげましょう。好発部位の下に柔らかい毛布やクッションを敷き、一定部位に負荷がかからないようにします。床ずれ防止用の毛布や、マットを買うのも良いでしょう。

注意すべきポイント「ウールサッキング」

毛布やタオルを口いっぱいに咥えて、チュパチュパと吸う行動、見たことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか?前足でふみふみする仕草も相まって、かわいらしいですよね。ふだん過ごすリビングや寝床にあり、犬にとって欠かせないものです。

しかし、この行動は「ウールサッキング」又は「ブランケットサッキング」とよばれ、心の病気の一つである「強迫性障害」が関係していると考えられています。強迫性障害とは、同じ行動を何度も何度も繰り返す行動のことをいいます。遺伝的要因やストレス、早期の離乳が原因と考えられており、ドーベルマンやダックスフンド、ワイマラナーなどが好発犬種といわれています。

主な強迫性障害の行動

✔ウールサッキングを行う
✔自分のしっぽを執拗に追いかけ、回り続ける
✔前足やしっぽを傷ができるまで舐めたり噛んだりする
✔同じ場所をぐるぐる回り続ける
✔何もない空中を触るような仕草

まとめ

いかがでしたでしょうか。毛布は犬に癒しを与えたり、生活をサポートしてくれたりする欠かせない万能なものです。またウールサッキングを行う犬には、必ず何かしらの原因があります。その原因を見極めることが大切です。自分のしっぽを追いかけてくるくる回る行動や、毛布を咥えて前足でふみふみする仕草は、可愛らしくて微笑ましい光景ではありますが、実は心の病気が隠されているのです。この「飼い主さん助けて!」という犬の気持ちを読み取って、何が愛犬をそうさせてしまうのか原因をきちんと見極めましょう。

犬と目を合わせないほうがいいタイミング3つ

犬にとってアイコンタクトにはどのような意味があるの?

今回は犬とアイコンタクトを取ってはいけないタイミングをご紹介して参りますが、その前に、犬にとってアイコンタクトにはどのような意味があるかを理解しておきましょう。この意味を理解した上で先に進みます。

愛情表現

まず1つ目は愛情表現です。しかし、常にアイコンタクトに愛情表現の意味が含まれているとは限りません。知らない人相手には愛情表現をしません。基本的には飼い主さんに対してのみ、この意味で行うことが多いようです。

大切に思っている同士がアイコンタクトをすることで幸福度が上がるという研究は、人間でも発表されていますが、犬も同様です。飼い主さんを見つめ、飼い主さんに優しく見つめ返されることで絆を感じる事ができ、「大好きだよ」「あなたのことを信頼してるよ」という愛情表現に繋がっています。

威嚇や警戒

アイコンタクトには愛情表現以外の意味もあります。知らない人や犬、飼い主以外の人に対してジーッと目を見つめる行為は、犬にとって警戒や威嚇の意味があります。「お前は誰だ」「こっちに来たら攻撃するぞ」といった意味を持つことが多く、このアイコンタクトの意味に気付かず近付いてしまうと、犬が後退りをしたり、あるいは唸り始めるという子もいるでしょう。

基本的に犬同士の間でアイコンタクトはこちらの意味を持つことが多いです。しかし、人間と共存するようになり、人間に対し、あるいは人間が犬に対して行った場合にもアイコンタクトは威嚇や警戒と行った意味を持つことが多いということを理解しましょう。

犬と目を合わせない方がいいタイミングは?

犬のアイコンタクトには愛情表現と威嚇・警戒の意味の2パターンがある事を理解していただけたと思います。今回は犬と目を合わせない方がいいタイミングについてご紹介しますが、後者の「威嚇・警戒」の意味が強く関わってきます。それを踏まえて考えていきましょう。

1.初対面のとき

まずは初対面の時です。初めて会った際にいきなり顔をのぞき込むようにしアイコンタクトを取ってしまうと、犬は「威嚇されている」と感じてしまい怯えることがあります。

初めて会った犬に対し、真っ正面から目を合わせようとしたら目を反らされた、という経験はありませんか?これは「威嚇するのはやめて」「こっちは敵意はないよ」という犬からのサインです。

私たち人間にとってアイコンタクトは威嚇といった意味合いがないため、悪気なくアイコンタクトを取ろうとっしてしまいますが、初対面の犬にとっては恐怖心を煽られる行為となります。最初は真っ正面から近付くのではなく、体を横向きにし、目を合わせずに手の匂いを嗅いでもらいましょう。

2.無言で長時間見つめる

自分の犬ではない、あるいは初対面の犬であればもちろんのこと、自分の愛犬であっても無言で長時間ジーッと見つめる行為はやめてあげましょう。犬にとっては大きなストレスとなります。

いつもは愛情表現としてアイコンタクトをしてくれる飼い主さん相手であっても、急にジーッと無言で目を見つめられてしまうと、「もしかして何か怒ってるのかな?」「なんで威嚇されているの?」と犬は不安になってしまいます。もちろん、愛犬以外の犬も同様です。

愛犬とアイコンタクトを取るときは、長時間ジッと目を見つめず、なるべく優しく声をかけながらアイコンタクトを取るようにしましょう。そうすることで、声のトーンなどから犬は人間の感情を読み取ってくれますよ。

3.叱っている最中

犬が何かいたずらをしてしまった、あるいはトイレを失敗してしまった際、ジッとアイコンタクトをとりながら叱るという飼い主さんは少なくないでしょう。「威嚇」という意味で考えると、「これはダメ」という意味を強く伝えることができるように思え、良い方法では?と考える人もいるかもしれません。

しかし、犬は自分が怒られているということを少なからず理解しています。その上で威嚇行為をしてしまうと、「悪い事をしてしまった」という考えよりも「怖い」という恐怖心が勝ってしまうため、しつけに良いとは言えません。

ただただ恐怖感情だけを植え付け、臆病な犬の場合、飼い主さんに対して恐怖心を抱く原因ともなりかねません。叱る際は威嚇をするのではなく、他の適切な方法で理解させるよう努力しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。このように初対面の犬だけでなく、愛犬であってもタイミングによってはアイコンタクトが逆効果となってしまう恐れがあります。愛犬とアイコンタクトを取る際には、声をかけるように心がけましょう。

愛犬の『目の動き』で読みとる4つの気持ち

「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、目の動きや目力によって相手の気持ちが伝わってくることはありませんか?愛犬も同じように、目線やしぐさで私たちに何かを訴えているのです。愛犬の気持ちを知るためにも目の動きにどのような意味があるのか知っておきましょう!

1.じっと相手を見つめる

じっと相手を見つめるしぐさには、いくつかの意味合いがあります。その場の状況や相手によって全く違ってくるので、愛犬が何を求めているのか汲みとってあげましょう。

自分の方が立場が上だとアピールしている

じっと見つめるしぐさで、なおかつ相手が犬だった場合は大抵、威嚇や優位に立っている気持ちの表れです。 犬同士で威嚇し合ったりする際に、まっすぐお互いを見つめ合うことが多いですが、まれに飼い主以外の人に対しても行う子もいるので、飼い主としては威嚇を辞めさせるようにすぐ対応したいものです。

お願いしている

飼い主に対してじっと見つめる行動をとる場合は、「○○してほしいな」というお願いや「どうしたら良いですか?」という伺いを立てる意味が強くなります。 散歩の時間になるとじっと見つめられる、おもちゃを持ってきてずっと見てくるなんて経験はありませんか?など何を望んでいるのか気持ちを分かってあげたいですね。

飼い主に対しての愛情表現

信頼関係が築き上げられていれば、必然と飼い主に対して愛情表現をしてくると思います。 目を潤ませてうっとりと見つめてくれば、それは「あなたのことが大好き」という愛情の表れです。飼い主にとってはとても嬉しいものですがついつい甘やかしてしまわないように注意しましょう。

2.上目づかい

何かを訴えているように上目づかいで見つめてくることはありませんか?
とっても可愛くて何でもしてあげたくなってしまいますが、この上目づかいにも意味がいくつかあるのです。

緊張している

飼い主に叱られた時、初対面の人と接する時、見たことのない物を見た時など緊張している場合によく上目づかいをします。

心配や不安な気持ち

飼い主の留守中にいたずらしてしまったり、自分の大好きなおもちゃやおやつを隠している時、それが飼い主にバレていないか不安な気持ちを表しています。

何かを訴えている

上目づかいで力強く見つめてくる時は、
「そろそろ散歩の時間だけどまだ行かないの?」
「ご飯はまだ?」
などの欲求を訴えています。

上目使いは体勢によって意味が違う?

同じ上目づかいでも立っている状態か伏せている状態かで意味が全く違うのです。

立っている時

立っている体勢で上目づかいをしてくる時は、「自分が求めている事にそろそろ応えてくれるのでは?」という期待のまなざしです。
これから散歩に行ける!ご飯を食べられる!遊んでくれる!という興奮状態の為、そのまま要求に応えるとくるくるその場を回ったり、ジャンプして喜んだりとアクションが大きくなります。

伏せている時

伏せは犬にとって自然な体勢、つまり落ち着いている状態といえます。
その伏せの時に上目づかいを行っている場合はその場の環境に安心している、近くにいる人を信頼している証拠です。

3.視線をそらす

敵意がないことを訴えている

視線をそらす行為は、前述した「じっと見つめる」行為とは反対に相手に対して敵意がない事を伝えるしぐさです。
目線をそらす→地面の匂いを嗅ぐという流れで用いられることが多いです。
これは「犬のカーミングシグナル」の中の代表的な一つとも言われています。

飼い主に対して行う場合は、飼い主が上で自分が下であるという主従関係をしっかり認めているといえます。
犬だけでなく群れで生活する動物は共通して、格上の者に対して目を合わせません。

困っている

服従している意味合いの他には困った時などによく見られます。
障害物が邪魔で外に出られない、フードボウルの中におもちゃが入ってご飯を食べられないなど、なぜ困っているのか状況を見て気持ちに気づいてあげたいですね。

4.まばたきをする

先ほど「犬のカーミングシグナル」という言葉をご紹介しましたが、この中には「まばたき」も含まれています。 つまり、まばたきも視線をそらすしぐさと同様に「敵意はありません」という意思表示となります。愛犬以外の犬と対面した時にじっと見つめられた場合、こちら側がパチパチと何度かまばたきをすることで威嚇が収まることがあるので、覚えておくと役に立つことがあるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 言葉を発せないからこそ目で気持ちを表す愛犬、くるくると表情が変わるのは見ていて飽きないですよね。 飼い主がリーダーだと理解していれば愛犬もこちらの様子をしっかり観察しているはずです。私たちも一時のしぐさだと蔑ろにせず、何を思っているのか愛犬の気持ちに耳を傾けてみましょう。そうすることでさらに愛犬との絆が深まるのではないでしょうか。

お散歩デビューで分かるワンコの性格診断

お散歩デビューで分かるワンコの性格診断

人間もワンコも『三つ子の魂、百まで』

『三つ子の魂、百まで』とは、3歳までに形成された性格は100歳になっても変らないという意味の有名なことわざです。のんびりした性格・あわてん坊の性格・天然ボケな性格。人それぞれ様々なタイプの性格があります。「それって三つ子の魂ですね~」などと笑い話としても表現されます。『三つ子の魂、百まで』は人間だけでなくワンコにも当てはまるようです。子犬の頃に形成された性格は大人になっても変らないようです。

お散歩デビューで分かるワンコの性格

子犬の頃に形成された性格は成犬になっても基本的に変らないようです。どんなタイプなのか・どんな性格なのか、分かりやすいのが「お散歩デビュー」の時です。飼い犬の場合、生後3ヶ月のワクチン接種後、初めてお散歩デビューをします。子犬はお散歩デビューで初めて外の世界を知る事になります。目の前に広がる見た事のない未知の世界に子犬の反応は十人十色ならぬ十匹十色。お散歩デビューはワンコの性格診断がしやすい貴重の機会なんですよ。

初めての「下り階段」で分かるワンコの性格診断

子犬の性格診断はお散歩デビューの時がとても分かりやすいんです。お散歩デビューで初めて階段を目の前にした時の子犬の反応で性格診断が出来ます。上りの階段ではなく、下りの階段を目の前にした時の子犬の反応をチェックしましょう。上りの場合、どの子犬も好奇心旺盛にスイスイと元気に上っていきます。ところが下りの場合、子犬によって反応が全く違います。子犬が初めて下りの階段を目の前にした時の反応や行動で、性格診断ができるんです。

1.一段一段、慎重に階段を下りるタイプ

一段一段、慎重に階段を下りる子犬の性格は、好奇心はあるけれど冷静さも併せ持つワーキングドッグ向きの性格です。初めてのお散歩デビュー、好奇心旺盛の子犬は見るもの全てに興味津々です。しかし下りの階段を目の前にした時、子犬は恐怖心を感じて前に進む事をためらいます。ためらいつつも自ら一段一段を慎重に階段を下りる子犬は、危険を知りつつ学ぶ楽しさも知っているインテリジェンスなタイプです。子犬の頃から常に冷静に物事を見る力を備えているので、躾けやすく人とベストパートナーになりやすい性格です。

2.好奇心旺盛で猪突猛進に階段を下りるタイプ

下りの階段を目の前にして猪突猛進に階段を下りる子犬の性格は、恐怖心を持たない破天荒な性格です。初めてのお散歩デビューで子犬が好奇心旺盛になるのは当然ですが、下りの階段では殆どの子犬が恐怖心を感じて戸惑います。しかし下りの階段を目の前にしても戸惑う様子もなく階段を下りて、その結果、勢い余ってコロコロと下に転がり落ちる子もいます。転がり落ちてもヘッチャラ顔でまた猪突猛進に前に進んで行きます。しかし、この場合は恐怖心が少ない=危険な場面に合いやすいとも言えますので、飼い主さんは注意が必要です。子犬の頃から落ち着いた性格になるように関係を築いていく必要があります。

3.怖がって階段から後ずさりするタイプ

下り階段を目の前にして階段から後ずさりしてその場から逃げようとする子犬の性格は、怖がりで小心者な性格です。好奇心旺盛な子犬は多少の恐怖を感じても、どんどん前に進んで行くものです。しかし階段から後ずさりしてその場から逃げようとする子犬は、自分の知らないものに対して過剰に恐怖を感じる性格です。しかし一旦慣れるとヘッチャラ顔で逆に調子にのりだすでもあります。基本的に怖がりで小心者な性格なので、成犬になると自分の知っている場所では飼い主さんより一歩前を歩くのに、知らない場所に行くと飼い主さんの後ろを歩く“内弁慶”なタイプが多いようです。

ワンコの性格診断のまとめ

お散歩デビューはワンコの性格やタイプを知る貴重な機会です。同じ場面でも子犬の反応は様々です。一番最初のお散歩デビューの時、じっくりと子犬の反応を見て性格診断してみましょう。『三つ子の魂、百まで』ということわざ通り、そのまま躾けせずにいると、そのままの性格になります。お散歩デビューの下り階段の反応で性格をチェックすると、今後の躾けの必要性や度合いの良い参考資料になると思います。

猫が玄関で出迎えてくれる5つの理由

仕事に疲れてクタクタになって帰ってきても、玄関を開けた瞬間に嬉しそうに待っていてくれる、駆け寄ってきてくれる愛猫の姿を見ると疲れも吹き飛びますよね。でも愛猫は何故玄関で出迎えてくれるの?またいつから待っているの?そんな疑問を探っていきましょう。

猫が玄関で待っている理由

玄関を開けたら愛猫が喉をゴロゴロ鳴らしながら待っていてくれる。そんな幸せを噛み締められるのも、猫を飼っている人の醍醐味ですよね。しかし愛猫は何故玄関でお出迎えしてくれるのでしょう?

猫が玄関で待っている理由1、構ってもらいたい

気分屋でクールだと言われる猫ちゃんですが、実際は逆で案外寂しがりやの猫ちゃんが多いです。

飼い主が留守にしている間、構ってほしいのにいないことに寂しさを感じていた猫ちゃんが構ってほしくて玄関までお出迎えしてくれる。とってもかわいいですよね。

猫が玄関で待っている理由2、一刻も早く飼い主に匂いをつけたい

猫は自分のお気に入りの物に自分のにおいを付けたがる生き物です。それは飼い主だろうと例外はありません。

お外から帰ってきた飼い主様には自分の知らない匂いがたくさんついています。一刻も早く自分のものだという証の匂いをつけるために飼い主様が帰ってきた音を聞いたら飛んで来るのです。

猫が玄関で待っている理由3、ご飯を催促しに行っている

遅い時間に帰宅するご家庭の猫ちゃんに多い理由です。猫ちゃんにとってご飯は楽しみの1つですよね。腹ペコ状態の猫ちゃんにとって飼い主が帰ってくる=ご飯を貰えるとなって大喜びで玄関まで飛んでくるんですね。

猫が玄関で待っている理由4、毎日の習慣

最初こそ構ってほしい、遊んでほしい、お腹が空いたといった理由で玄関に迎えに行っていた猫ちゃんも、何年も何年も毎日毎日お出迎えをしている間に玄関で待っていることが習慣となってしまったという場合もあります。

大好きな飼い主を何となく迎えに行っている猫ちゃん、それでも飼い主を好きな気持ちに変わりはありません。

迎えに来てくれた猫ちゃんをヨシヨシしましょう。

猫が玄関で待っている理由5、玄関で寝てるだけ

猫ちゃんの寝るお気に入りの場所が玄関だという場合もあります。この場合、飼い主を迎えに行っているのではなく飼い主が帰ってきたときにたまたまそこに猫ちゃんがそこにいたというほうが正しいです。

ドアを開けたらすでに愛猫が待っているのはなぜ?

特に声を出した訳でも、チャイムを鳴らした訳でもないのに玄関を開けたらすでに愛猫が待機してくれていた。

こんな経験をして不思議に思ったことはありませんか?実はこれは、飼い主様が歩く足音や車やバイクのエンジン音、家の鍵を出すときの音などを聞き分けているのです。

猫の耳はとってもいいので、飼い主様が帰ってくる時に出す音を聞き分けて玄関まで迎えにいってくれているんですね。

お出迎えしてくれない理由

「我が家の愛猫はお出迎えをしてくれないけど、もしかして飼い主である私のことが好きじゃないの?」

そんな心配をしている飼い主様、そんなことはありません。迎えにくる猫ちゃんの、来ない猫ちゃんは個体の性格にもよりますし生活環境にもよります。
多頭飼いで寂しくなかった
お腹が空いていない
寒いから玄関まで行きたくない
寝ていて気づかなかった
部屋に勝手に入ってくるのを知っている

考えられる理由をあげましたが、やはり生活環境やその個体の性格によりますね。特に気が強い猫なんて寂しいとか構ってほしいなんて、弱味を見せない性格の猫ちゃんもいますからこればっかりはなんとも言えません。

しかし迎えに来てくれないから嫌われているなんてことは絶対にないのでそれは安心して下さいね。

猫が玄関から脱走しないようにする方法

玄関までお出迎えしてくれる猫ちゃんの中には勢いあまってお外に出ちゃう猫ちゃんもいます。完全室内飼いの猫ちゃんがお外に出て迷子になったり、事故にあったりしたら大変ですよね。

玄関までお出迎えに来てくれる猫ちゃんが脱走しないようにするにはペット用の脱走防止のガードを使うのが有効です。

市販されているものでもいいですし、手作りをするのもいいでしょう。猫ちゃんはちょっとしたガードやゲートなんて軽々と飛び越えてしまいますが、足止めにはなります。また猫ちゃんが脱走しないように天井まであるガードを作製している人もみます。

愛猫が誤って外にでないようにしっかりとできることをしておきましょうね。

まとめ

今回は愛猫が玄関までお出迎えしてくれる5つの心理をご紹介しました。飼い主が帰ってくるのを今か今かと楽しみに待っている愛猫の姿を考えると愛しくなりますよね。

我が家の3匹の猫も毎日誰かが日替わりで迎えに来てくれます。我が家の場合は、私が喜ぶようにお迎えをシフト制で決めているのかも知れませんね。

そんな想像を巡らせたらまた愛猫が愛しくなってしまいます。皆様も愛猫が玄関でお出迎えしてくれたら思いっきり甘えさせてあげてくださいね。

愛猫が飼い主に不満がある時の8つの仕草

猫は言葉を話せませんが、日常の何気ない仕草から、色々な感情を表現しています。特に不満に思っている気持ちを理解して、猫が飼い主さんにどんな要求をしているのか、わかってあげることはとても大切です。猫が飼い主さんに不満を持っている時には一体どんな仕草をするのか、代表的なものを7つご紹介します。

猫が飼い主に不満を持っている時の7つの仕草

①しっぽを振る
全体的に左右に激しく動かしている

ゆっくり降ったり、しっぽの先だけ振ったりするのとは違い、根元から大きくしっぽをブンブンと振っている状態です。機嫌が悪い、かまって欲しくない、という時の仕草です。

②しっぽを床にたたきつけている

座ったり寝転んだりしている時に、しっぽで床をたたくようにしていたら、それは何か不満を持っているということです。イライラしている、怒っているというアピールです。

鳴っている音楽やテレビの音が気に入らないとか、飼い主さんが相手をしてくれないことが不満だとか、または叱られている時にもこのような仕草をします。

③ 長く鳴く

強めに、「ニャーッ」「ニャーン」といったように長く鳴く時は、何か嫌なことがあるという意思を表しています。

ご飯が欲しいのに無いとか、抱っこをして欲しいとか、トイレが綺麗になっていないとか、欲求が通らない時に不満を持って鳴いています。

不満があって、どうにかして欲しいと飼い主さんに訴えているのですね。すぐに取り除ける原因がないかどうか、確認してあげると良いでしょう。

具合が悪かったり、どこか痛いところがあったりする時に鳴くこともあります。病気や怪我がないかを体を見て、異常があれば獣医さんに診てもらう必要があります。

④耳が後ろを向く

耳がピンとなり、横を向いた状態になります。耳の穴が後ろまたは下を向いています。いわゆるイカ耳と言われる状態です。

イライラしている、触られたくない、怖いと思っている、などの感情の時です。飼い主さんに叱られた時にこんな耳になっていることが多いでしょう。

何かの音を聞いて警戒している、不安になっている、という時にもこのような耳になります。

⑤噛み付いてくる

飼い主さんの手や足などに噛み付いてくる時も、何か不満がある時です。ずっとかまってもらえない、餌が欲しいのにもらえない、または静かにして欲しい、などです。

もし撫でている時に噛まれたら、しつこく撫ですぎたか、触って欲しくないところだったのかも知れません。

⑥体をずっと舐めている

普段から猫はグルーミングをしますが、それが長すぎるようだと、何かストレスを感じているのかも知れません。

猫は体を綺麗にしたり匂いをつけたりするためだけでなく、気持ちを落ち着かせるためにグルーミングをします。不満やイライラが増えると、自然とグルーミングも増える傾向にあるということです。

脱毛したり、傷ができるくらいに舐めたりするようだと、とてもストレスを感じている状態です。この時は早めに獣医さんで診てもらうことをお勧めします。

⑦粗相をする

トイレ以外の場所で排泄をするのも、不満があるということです。

トイレの場所が気に入らないのかも知れませんし、トイレの砂が気に入らないというサインかも知れません。

また、飼い主に叱られたり、かまってくれなかったりして寂しい時に、飼い主の寝ているベッドや布団に粗相をすることがあります。飼い主に対する不満をアピールしています。

寝室に入れないなどの対処法がありますが、不満を取り除いてあげることが一番です。トイレは綺麗か、放ったらかしにしてないか、確認してくださいね。

⑧飼い主の行動を邪魔する

使っているパソコンの上に乗る、読んでいる本や新聞の上に乗るなど、飼い主さんの邪魔をしてくる時は、不満をアピールしています。

不満といっても、飼い主さんからの愛情が欲しくてする仕草です。自分にかまって欲しい、注意を向けて欲しいという気持ちを素直に表しているというわけですね。

猫が不満を感じている時

飼い主さんに関係すること以外にも、猫が不満を感じている時にとる行動があります。

隠れてしまう

狭いところや家具のかげに隠れてしまい、出てこなくなることがあります。
環境の変化や、家に知らない人が来たということが原因となっている場合が多いと言えます。

餌や水を食べない、飲まない

餌を食べなくなったり、水を飲まなくなったりします。口の中に怪我をしている、病気で体がつらい、など体に問題がある場合と、何らかのストレスを感じて食べることができないという場合があります。
食事をしないことにより、さらに体調が悪くなってしまう可能性があります。

猫の不満を解消するには、飼い主さんが態度や行動を変えるだけではなく、環境を整えたり、猫の体調を整えたりすることが必要になる時もあります。

不満の原因を突きとめるのが難しい場合があります。わからない場合には、かかりつけの獣医さんに診てもらい、相談することも一つの手段です。

まとめ

猫の仕草からは、猫の色々な気持ちが見えてきます。嬉しくて良い気持ちのこともあれば、嫌だという良くない気持ちの時もあります。

仕草の意味がわかってくると、猫がどうして欲しいのかを理解することができます。

猫の仕草には、猫それぞれに個体差があって個性があります。自分の猫が今この状況ではどんな気持ちなのか、想像することが大切です。 猫が訴えた不満が解消されると、さらに飼い主さんのことを信頼したり、好きになったりしてくれることでしょう。普段から、よく飼い猫の仕草を見るようにしておくと良いですね。

猫を飼って後悔する人の4つの事例、事前に知っておく事

猫を飼って後悔した人に多い事例

①おしっこが臭い

猫を飼って後悔した人に多い事例として「臭いに耐えられない」というものがあります。
猫は基本的に体臭はありません。ただ子猫の場合は、まだうまくグルーミングやお尻のお手入れができないことから特有のニオイがすることもあります。そして何より猫のオシッコの臭いは強烈です。毎日のお掃除はもちろん、消臭アイテムなどをうまく利用してトイレを徹底的に清潔に保たなければ部屋中に臭いが染み付いてしまうことも。このような猫独特のニオイに耐えられないと、猫を飼ったことを後悔する人も多いようです。

②鳴き声がうるさい

猫は本来鳴くことが少ないため、うるさくない動物だと認識している人も多いようです。そのため、猫が思っていたよりうるさくて飼ったことを後悔する人もいます。猫が本来鳴くことが少ないのは外敵から身を隠すためです。人と安全な環境で暮らす猫の場合は鳴くことで意思表示をする子も多く、驚くほど大きな声で鳴くこともあります。特に避妊、去勢手術を受けていない猫の場合は、発情期になると特有の鳴き声で一晩中鳴き続けることも。夜眠りたいのに猫がうるさくて眠れない、ご近所からうるさいとクレームがくるなどの理由で精神的に参ってしまう人もいるようです。

③懐かない

猫は気分屋さんな子が多く、名前を呼べばすり寄ってくる時もあれば、愛想なしの時もあります。飼い主さんが猫を構いたい時に、猫が構ってほしいタイミングじゃないというすれ違いが続くことによって「猫が懐かないから可愛くない」と感じ、飼ったことを後悔する人もいるようです。

④引っ越し等の環境の変化

転職に伴って残業や出張が増えた、引っ越ししなければいけなくなったなど、生活環境が変化する際に猫を飼ったことを後悔する人も多いようです。特に一人暮らしで猫を飼う場合、仕事が忙しくなったなどの理由で、猫と遊ぶ時間やお手入れをする時間が取れなくなったり、いざ同棲を始めようとなった時に相手が猫アレルギーだったりとトラブルが生じることも多いようです。

猫をお迎えするということには子供を授かることと同じだけの責任があります。自分の思うようにならないから、想像と違ったから、環境が変わったからと言って責任を放棄することは許されません。

猫を飼って後悔しそうになったら

ただ猫を飼って後悔しそうになった時、早めに対処することで猫も飼い主さん自身も苦しまずに済む方法が見つかるかもしれません。

①猫のことをよく知る

猫を飼って後悔しそうになった理由が、猫のニオイや行動に対するものであれば、猫について知ることで解決できる可能性もあります。

例えば猫のトイレの臭いが苦痛な時は、正しい知識を持って掃除をすることで解決することもできます。猫の行動についても飼い主さんが懐いていないと思っていても、実は愛情表現をしてくれていることもあります。

「猫は何を考えているか分からない」と言われることもありますが、一緒に暮らしていると何を求めているのか、何を考えているのか、自然に分かるようになるものです。

一緒に暮らし始めてすぐの頃はまだお互いのことをよく知らない、分からないのも自然なことなので、焦らずゆっくり気長に付き合っていくのもひとつです。

②里親を見つける

生活環境の変化によって猫との暮らしが難しくなったという場合は、里親さんに譲渡するというのも一つの手です。確かに、飼えなくなったからと猫を手放すということは、避けるべき事態ではありますが、猫の幸せを考えれば一概に間違いとは言えません。

特に飼っている猫が子猫であれば、比較的里親さんが見つかりやすいため、なるべく早く決断しましょう。また、里親募集をする場合は、きちんと可愛がってくれる人なのかどうかを最低限確認してください。

手放す側としてあまり強く言えない…という人も多いようですが、もう二度と傷付けられないようきちんとした里親さんに引き渡すことが、最後に愛猫にしてあげられることであるということを忘れてはいけません。

猫を飼って後悔する前に知っておくこと

①生活が変わること

猫を飼うことによって、生活が大きく変わることを知っておく必要があります。「猫はお留守が得意」と言われていますが、基本的に旅行へ行けなくなることは覚悟しておきましょう。

また、生活の中心が猫になります。休みだからゆっくり寝たいと思っていても、いつも通りの時間に起こされたり、帰宅時間が遅くなればブツブツと文句を言われたりすることもあります。

仕事を持ち帰ってもキーボードの上に座り込んでこちらを睨みつけてきたり、ゆっくり読書をしようと思っても本の上に鎮座してページが捲れなかったりするのも日常茶飯事です。自分の生活ペースが乱されることも、覚悟しておきましょう。

②部屋が汚れること

猫と暮らしていると抜け毛や飛び散ったトイレ砂などでお部屋が汚れたり、爪とぎで家具が傷付いたりすることがあります。

また、猫が口にすると危険なお花や、落下する可能性がある置物は飾れなくなったり、爪とぎ防止のためのシートを貼ったりと、インテリアが思うように楽しめなくなるということもあります。オシャレさよりも、猫が安全に暮らせるお部屋であることが最重要になるということを知っておきましょう。

③お金が掛かること

猫と暮らすためにはお金が掛かります。お迎えのための準備費用や、月々のフード代やおやつ代、おもちゃ代。不妊手術費用、定期的なワクチンや健康診断、ノミダニ駆除薬の投与なども必要になります。また、病気やケガの治療費が高額になることも少なくありません。

筆者の場合、保護猫だった愛猫をお迎えした際、トイレやケージの準備に50,000円程度。
ノミダニ駆除薬やワクチンの費用、感染症の検査などを含め、お迎えから3ヶ月ほど度の間に25,000円ほど度の医療費が掛かりました。

その後、避妊手術に50,000円程度(再検査があったため、約2回分の費用)。ワクチンやノミダニ駆除薬、健康診断で毎年30,000円前後の医療費、それらに加えて月々のフード代やおやつ代は、5,000円前後と年間100,000円近い費用が掛かっています。

猫を飼うということは、月々のご飯代だけではなく、定期的な医療費や、時には思いもよらない出費があるということをしっかり覚悟しておきましょう。

④猫アレルギーかどうか確認しておくこと

猫を飼った後に猫アレルギーを発症する場合もあります。長年猫と暮らしていたのに、ある日突然酷いアレルギー症状が出始めるということも少なくありません。猫アレルギーでも、猫と暮らしているという方も多いですが、やはりアレルギーの対策、対処に努力されています。

万が一、飼い主さんや家族が猫アレルギーを発症してしまった場合、対策をしながら愛猫と生活していく覚悟があるのか、家族の理解を得ることはできるのかなどもしっかり考えておく必要があります。

⑤ペットロスになるかもしれない覚悟をもつこと

猫は生後2年で、人でいう24歳を迎え、それ以降は1年に4歳ずつ年を重ねます。近年では20年以上の寿命を全うする長寿猫ちゃんも少なくありませんが、人の寿命に比べれば短すぎるほど。そうしてあっという間に私たち飼い主の年齢を追い越し、その生涯を終えてしまうのです。

いつか必ずくる愛猫の死は、飼い主の心に大きな大きな穴をぽっかりとあけていきます。この穴に効く特効薬はなく、塞ぐ方法にも正解はありません。猫を愛すれば愛するほど、後悔しないようにと大切にするほど、その心の穴は大きくなってしまう可能性さえあります。

ペットの死が原因となり、ショック症状に陥ることを「ペットロス症候群」と呼びます。ペットロスの症状は人によって異なりますが、鬱(うつ)状態に陥り、後を追うことを考えてしまうことさえあると言います。このペットロスは、猫を飼う以上、避けることができないものです。

愛猫から飼い主へのメッセージが込められた「猫の十戒」にこのようなものがあります。

「第十戒 私が年をとっても世話をしなさい。そばにいて私を見送りなさい。「かわいそうで見ていられない」とか「私のいないところで逝かせてあげて」なんて言うのは許しません。なでなさい。なで続けなさい。かわいいね、いい子だねと言いなさい。言いまくりなさい。”そうすれば私は着換えの時間を少し短くしてやってもよいです。”まあ、気が向いたら。」

愛猫が私たち飼い主の元を旅立とうとする時、どんなにつらくても悲しくても、側で見送る覚悟をしましょう。

⑥猫をしつけるのではなく飼い主が工夫をして暮らす

猫を飼うとお部屋が汚れる、傷つく、悪戯をすることがあるとお話をすると「ちゃんとしつけすればいいんでしょ?」と言われることがあります。

もちろん猫は人の言っていることを理解することができますし、しつけができない訳ではありません。ただ犬のしつけのように「飼い主の指示に従う」というのはなかなか難しいのも正直なところです。

猫との暮らしは、猫に「触るなとしつける」というよりは、「危険な物は片付ける」と言ったように飼い主が工夫する必要があります。猫は基本的に、人の思い通りには行動してくれない、猫にとって都合の良いことしか聞いてくれないということをしっかり覚悟しておきましょう。

猫を飼って後悔する前に知っておくことをご紹介しました。

一部ご紹介した「猫の十戒」、猫を飼おうと考えている人は、是非全文を読んでみてください。この猫の十戒を読んで「なんて勝手な」「わがままだ」と感じる人は、猫との暮らしは向いていないのかもしれません。

猫の十戒はこちら

猫の十戒は2種類ある?猫と暮らす人に読んでほしい猫の十戒とは

まとめ

以上ご紹介した通り、確かに猫との暮らしは大変なこともあるのかもしれません。こればかりは人によって感じ方が違うので一概には言えませんが、棚から物を落としたり、コップをひっくり返したり、飼い主泣かせの悪戯は日常茶飯事です。

筆者は「こんなところに置いていた私が悪いね」腹も立ちませんが、旦那は「またか!やめてくれー!」と嘆いています。(笑)これも向き不向きなのでしょうね。ただ猫との暮らしは、大変なこと以上にたくさんの幸せをくれることは間違いありません。まずは自分自身が猫との暮らしに向いているのかをしっかり考えてみましょう。

犬にユリ科の植物は危険!食べた時の症状と対処法、予防対策まで

あなたは犬にとって危険な植物を把握されていますか?
人間にとっては何でもない植物でも、犬にとっては有害なものが多く生息しており、植物によっては重篤な症状を引き起こすものも。身近に生息するものも、犬にとっての危険植物に含まれるので、飼い主側の知識と、注意が必要となります。ここでは、犬にとっての危険植物として代表的なユリ科植物について、植物の種類や食べてしまった場合の症状、処置、対策について述べて参ります。

犬にとってユリ科の植物は非常に危険

犬にとってユリ科の植物は非常に危険です。ユリは花や球根など部位に関わらず、植物全体が犬にとって有害だとされています。また、ユリ科の植物を生けた水も危険です。ユリ科植物の中には、人間をも死に至らしめるほどの毒性を持つものもあり、特に注意が必要なのです。これは猫にとっても同じ。ペットを飼っている方は、ユリ科植物の取扱いに気をつけましょう。

ユリ科の植物とは?
✔ユリ
✔チューリップ
✔ヒヤシンス
✔スズラン
✔アロエ
✔タマネギ
✔ネギ
✔ニンニク
✔ニラ
✔ラッキョウ

ユリ科の植物には、上記の植物などがあり、身近に生息しているものも多いのです。犬が食べてはいけない野菜として知られる、ネギ科の植物もユリ科の一種とされます。これらはタマネギ中毒を引き起こす植物として知られていますね。ユリ科の植物は、花、花粉、葉、球根など全てが犬にとって有害であり、少量でも危険性が高いとされています。ユリの中でも、特にテッポウユリやオニユリなどは、毒性が非常に強い種です。

犬がユリ科の植物を食べた時に出る症状

ユリ中毒になる場合、症状が出るのは即時〜3日ほどとされ、尿細管壊死(腎障害の一種)により腎不全を起こします。毒性が高いため、少量の摂取でも症状が出ることが。また、重度の胃腸炎を引き起こしたり、肺や心筋に症状が及んだりと、症状は多様です。

症状としては、植物や量によって違いはありますが、嘔吐・下痢・食欲不振・痙攣・吐血・大量の涎・多臓器障害・呼吸不全などが見られます。犬は(人間も)ユリの毒性に対する分解酵素を体内で作ることができません。よって、少量でも重篤になる危険性が高いのです。

もし犬がユリ科の植物を食べてしまったら

万が一、犬がユリ科の植物を食べてしまったら、とにかく動物病院に相談すること。胃洗浄、嘔吐処置など適切な処置をしてもらいましょう。自宅で処置される方もいるようですが、素人の処置は危険であり、お勧めできません。動物病院に相談する場合は、なるべく早く、そして「食べた時間・食べた量・症状」を正確に伝えられるようにしましょう。ただし、ユリ科植物に対する解毒剤は今のところ存在しません。透析などの処置をする場合もありますが、効果的な治療方法がほぼないのです。つまり、最悪のケースも起こりうるということです。

犬にユリ科の植物を食べさせないための予防対策

愛犬をユリ中毒にさせないためには、とにかく予防を徹底することです。

✔部屋にユリ科の植物を置かないこと
✔散歩中に近づく植物に気をつけること
✔与えないこと

花を生けた水も、布類についた少量の花粉でも死に至ることがあります。中には、体に付着した花粉を舐めて死に至ったケースも。犬は様々なものに興味を示し、匂いを嗅いだり舐めてみたりするものです。とにかくユリ科の植物は家内に置かない、愛犬を近づけないことを徹底しましょう。

ユリ科植物の誤飲は、犬の命に関わります。少しの不注意が、取り返しのつかない結果に繋がることも少なくありません。それを防ぐためには、飼い主の意識が大切。まず、ユリ科植物の誤飲事故が起こらないような対策と知識、毎日の意識づけが必要です。家に飾る植物、散歩ルートに生息する植物、与える食品に注意し、愛犬には健康で安全な生活を送ってもらいたいですね。

愛犬が嫌がる『6つのこと』

ワンコの嫌がる事を読み取る

愛犬が嫌がるのを分かっていても、場合によってはそれをしなければならない時もあるでしょう。ワンコ性格にもよるでしょうが、『動物病院に連れて行く』『一人でお留守番』などは、ワンコが嫌がる代表的な事柄だと思います。しかしワンコが嫌がる事を読み取って人間が行動する事により、ワンコが嫌だと感じている事も軽減させられるのではないでしょうか。

ワンコはどんな事を嫌うのか?

飼い主さんが知らず知らずにしている事が嫌で、それが原因となってストレスとなり、病気になったり攻撃的になるケースがあります。それでは、ワンコはどんな事を嫌うのでしょうか?

1.スキンシップ不足

日頃のスキンシップはワンコにとって、とても重要な事なのです。スキンシップが不足すると信頼関係を築く事が出来ません。それに日頃からスキンシップを図っていれば、愛犬が体調を崩した時にも直ぐに気づいたり意思の疎通も出来ます。

2.ハグ

ワンコって意外にハグを嫌がるのです!
前から優しく抱きしめるのなら良いのですが、上から覆い被さる様に抱きしめたり、後ろから急に抱きしめたりするとワンコにとっては大変な恐怖となります。ワンコによってはマウンティングされていると勘違いして怒り出す事もあるそうです。

3.睡眠の邪魔をする

ワンコにとって睡眠は人間の子供と同じでとても大切です。睡眠が不足すると体調を崩す原因となってしまいます。ワンコが寝たら、無闇に触りまくったり大声を出したりして睡眠の邪魔をしない様にしましょう。

4.耳や口を触る

ワンコは耳や口に触られのを嫌います。耳や口はワンコの急所にあたります。例え飼い主さんでもあっても警戒してしまいます。しかしケアをする場合、どうしても触れなくてはなりませんね。ですので信頼関係を早めに築いておかなければなりません。心を込めてお世話をしてあげれば、必ず信頼関係は築けるはずです。

5.大声を出す

ワンコはの聴力は人間の4倍と言われています!
何と! 人間の耳で聞こえる距離の4倍の遠くの音を聞く事が出来るそうです!そんな優れた聴力を持ったワンコの近くで大きな声を出したら恐怖を覚えるでしょう。出来るだけ大きな声を出さずに愛犬とお付合いしましょう。

6.体罰

ワンコを叱る場合、体罰は禁物です。叩いたりする様な体罰を与えて叱ると、ワンコは主人の命令を理解できずに混乱してしまいます。『また体罰を与えられるのではないか』と考える様になり、常にストレスを抱えながら生活する事になってしまいます。そうなると体調を崩したり、精神的に病んで問題行動をとる場合も出て来ます。叱る時は声で【愛の鞭】を振るってあげましょう。

その他

その他、一般的にワンコが嫌がる事と言われているのは、ドライブ洋服を着せられる酔っ払った人シャンプーやトリミング自宅の引っ越し家族同士の喧嘩などがあげられるようです。しかしこれらは性格により、あまり苦痛を感じないワンコもいます。私の愛犬は車に乗るのが大好きです。車に乗ると喜んで窓から外を眺めています。それから防虫対策として散歩時に服を着せようとすると、尻尾を振りながら自分から前足を差し出して、私が着せやすい様にしてくれます。

まとめ

ワンコと上手に生活するには、『愛犬が嫌がる事を理解』して行動しないと信頼関係が築けないと思います。場合によっては愛犬の嫌がる事もしなければならないケースも出て来るでしょう。愛犬が嫌がる事を理解していれば、少しでも嫌な気分を軽減させてあげられるのではないでしょうか。私は愛犬との生活の中で、してはいけない行為を自分なりに作って実行しています。

それは『ヒステリックにならない』『体罰を与えない』『自分の感情を一方的に押し付けない』『情緒不安定にならない』『暗い表情をしない』

です。

それらが要因なのかは分かりませんが、私と愛犬との信頼関係と絆の深さは、『誰にも負けない』と思っております。ワンコが嫌がる事を理解して行動すると、それが愛犬のためになり、お互いの幸せに繋がって行きます。愛犬の気持ちを理解して絆を深め、愛犬との生活ライフを大いに楽しみましょう。

愛犬は死後も側にいる!?私が体験した不思議な出来事

愛犬の死後に起きた不思議な出来事

3年前に我が家の愛犬(ゲンキ13歳)を亡くしました。悲しみのなか火葬して連れて帰ってきましたが、つらくて悲しくて納骨出来ずにいました。骨壺を抱きしめて、話しかけながら泣いてばかりでした。あまりの悲しさと淋しさに殆ど眠れない日々でしたが、なぜかいつも「側にいる」気がしていました。

【不思議な出来事その1】一週間ほど他の愛犬達が飛びついてこなかった

いつも私の側にきて喜んで飛びついてきていた近所のワンちゃん達が、何故だか突然何かに遠慮して後退するようになってしまいました。その後、愛犬達の不思議な行動は一週間続きました。もしかしたら、ゲンキの霊が私を守るために側にいて、愛犬達はそれを感じ取って距離を置いていたのかもしれません。

【不思議な出来事その2】大事故にあったが無傷で済んだ

ゲンキの死から数日後の事です。強風に車が流されハンドルもブレーキも効かずに下り坂カーブの所で、左側の石垣に正面からぶつかるという事故にあいました。石垣に向かって強風に流されるまま、どうする事も出来ずに『死』も覚悟しました。ですが、石垣にぶつかった瞬間、なぜかスポンジかマットに当たったかのようにフワッと。不思議と衝撃が抑えられたのです。また、その反動で右側にも横転しかけたのですが、何故かまた、フワッと車体が元に戻り、横転せずに済んだのです!!

車は廃車になってしまいましたが、私は無傷でした。
これも、もしかしたらゲンキの霊が守ってくれたのかもしれません。

【不思議な出来事その3】亡き愛犬の「気配」を感じた

ゲンキの死から6日目の事です。夜中に目が覚めると、いつもゲンキが寝ていた部屋から、ゲンキそっくりのイビキや寝言が聞こえてきました。もうゲンキは死んじゃったんだから空耳だろうと思いながらも、その懐かし音が心地良く、そのまま眠ってしまいました。翌朝その部屋に行ってみると、驚くことにいつもゲンキが寝ていた場所に、沢山の犬の毛が落ちていたのです。何故かその部分にだけ!!しかも「ゲンキと同じ大きさ位の範囲に」でした。。。

ゲンキの死後、掃除するのはとてもつらかったけれど、それでもどうにか掃除してキレイにしていた場所のはずなのに、まさか現実にこんな事が起こるのか…とビックリしました。やっぱり昨夜のイビキはゲンキだったんだ!!ここで寝てたんだ!!と嬉しい気持ちで胸が熱くなり涙が溢れました。落ちているゲンキの毛をそのままにしておきたかったのですが、そうもいかず「また今夜もここで寝てね」と見えないゲンキに話しかけて掃除を終えるました。すると途端に家中の空気がガラッと変わるのがわかりました。

「もうそこにゲンキはいない」という空気にかわったのです。表現のしようもない、本当に、ただただ空気が変わってしまったのです。その後は、近所の犬達も以前のように喜んで飛びついてきます。改めて、我が家からゲンキは居なくなったんだと感じました。犬毛を掃除したことを悔やみ泣きましたが、もしかするとゲンキは虹の橋に行く前に、大好きないつものこの場所で、最後に休んでいたのかもしれません。だから私も、ゲンキにお別れを言いました。何よりもゲンキには虹の橋で仲間達と共に、自由に無邪気に飛び回って遊んでいてほしいから…。

最後に

3年前の愛犬の死から現在まで、他にも我が家には色々さまざまな出来事が起こりましたが、その度に〝今ゲンキが守ってくれた〝と感じる場面が多々ありました。きっと愛犬達は皆、虹の橋で走り回って遊びながらも、家族の危険な時には飛んできて守ってくれているような気がします。私も、いつもゲンキの大きな愛を感じています。いつも“側にいる“と感じています。

愛犬の「夜中のトイレ」どうしていますか?毎晩問題ナシですか?

人間にとっても大事な睡眠時間…愛犬に使う事が多くなるかもしれません…!?

我が家の場合、ベッドサイドのケージで眠るの愛犬達が、夜中(2~5時の間)にトイレに行きたくなってクンクンと鳴き出します。1匹が鳴き出すと、3匹揃って「トイレ!トイレ!」と大合唱になり、そのため筆者は寝ぼけ眼で3匹を抱えて、1階のリビングにトイレをさせに行きます。

もちろん3匹を抱えての階段の上り下りは危ないとは思うのですが、彼らには「一階の自分達のトイレを使いたい」というこだわりがあるらしく、一階でウンチもおしっこも済ませ、ついでに恒例になってしまった夜食(フード)を平らげ、ようやく筆者と一緒に二度寝に戻れる、という形です。

以前、ケージ横に試験的に簡易トイレを置りしましたが、結局自分でしてくれたり、しなかったり、という調子で、結局起こされてしまうのでその作戦は早々に断念しました。

犬仲間の方に聞くと「トイレは朝まで我慢しているらしい」とのこと。…そんなこと出来るんだ?一緒に寝ていて、犬達は勝手におトイレ、もしくは、行かないで我慢で済んでいる、なんてすごい事。

珍しくないのかしら…?毎日確実に起こされる筆者は「何かしつけを失敗してるのだろうか?」と、「夜中&トイレ」で調べて回っています。

しかし、ほかの飼主さん達の意見を聞いてみると、

「したいならさせるべき」「我慢して結石にでもなられたら大変」「遊び足りないのではないか?」「室内でさせたらどうか?」

etc…

意見を聞いて、ますますどうすれば良いのか分からなくなりましたが、結局は「おウチそれぞれの事情がある」という事のようです。

我が家は”我が家の解決方法”を見つけて、対処する他なさそうです。

筆者の失敗談

根本的に何が原因だろう?と考えた時、しつけの際の「おやつをあげる」事を習慣にしてしまった事を、まず思い浮かべました。

我が家のルール(しつけ)として「私が食事を済ませてから彼らの食事を与える」というクセをつけていました。ただ、このしつけ自体は間違ったしつけではありません。問題は、しつけとは別に「間違ったクセ」をつけてしまった事です。

失敗は夜食を与えた事

ある時、私が夜中に完全に起きてしまい、小腹が空いたので夜食を取ろうとしていました。そこでついでに「彼らにも夜食(フード)を与えてしまった」のが、失敗の元だったと今では思います。

「おやつを与えるしつけはわが家の愛犬には合っていなかったのかも?」「おやつを与えるしつけのせいで空腹感を覚え、尿意を催すのでは?」と自分のしつけの失敗を振り返ります。

寝かせ方やしつけの方法は諸説あるものの、おそらくは根っから食いしん坊の我が家のダックスフンド。一度、身体と脳に沁み込んだ習慣を治すのは一苦労です。。。

年を取るとガンコに!しつけも時間がかかるようになります。

それにしても、「年を取るとガンコになる」というのは人間だけでなく犬も同じようで。愛犬達も「自分の好きな場所でトイレを済ませたい!おやつも食べたい!」という、フシがあります(笑)

特にシニア犬になると強く出る傾向のようで、室内ケージ横のトイレに連れて行き根気よく待ってみても「絶対イヤだ!」とばかりにペタンと座り込んでしまいます。作戦失敗です(苦笑)
これでは、筆者が密かに考えていた、「一回り大きなケージにしてその中にトイレシートを敷く」という作戦もとん挫しそうです。

ついでに書きますと、真ん中と下のコには「食ふん」のクセがあるのです。(※これについてもいつか書きたいと思います)なので、ウンチをする時は、目を離さないようにしています。「勝手にトイレ済ませてね」という訳にはいかないのが現状です。

やれやれ、筆者の慢性的な寝不足は、なんとか熟睡するか、素早く二度寝に戻るという特技(?)を活かして、乗り切るしかなさそうですね。

まとめ ~愛犬の将来について~

さて、私の失敗談を振り返ってみて、あらためて今回の問題の対象を考えると、

夜中のおやつ少しずつ少量にしていき、トイレ=おやつを止めていくいわゆる「夕飯」の量を増やし、朝まで空腹を覚えないようにする夜の遊びを増やし、疲れさせて寝付かせるようにする

といったところでしょうか。
特におやつ&トイレの流れは早々に直したいと考えています。
(みなさんが知っている解決方法があれば、この記事のコメントで是非教えて下さい♪)

当面の対処は上記の通りですが、将来的に介護・介助が必要になれば、手厚く守ってあげたいと思います。トイレには頻繁に行くでしょうし、飼い主を何度もトイレに起こしたり、場合によってはおしっこが垂れ流しになってしまうので「要おむつ」という場合も多いと聞きます。

愛犬の認知症による夜鳴きは、「寂しさ」からくる場合もあると聞いたので、その時は、愛犬におむつをして、抱っこして一緒に寝るようにするかもしれません。

その時は、「おしっこのにおい」も「愛犬との上下関係」も「毛だらけになる」事も、気にしないようになるのではないかな、という気がします。

猫の耳(聴覚)は人間の4倍!形で気持ちもわかっちゃう?!

猫の耳はこんなにすごい!

犬の嗅覚がすぐれているというのはよく知られていますが、猫は聴覚がすぐれているのをご存知でしたか? 猫はもともと単独で獲物を待ち伏せして捕える動物ですが、実は目はあまりよくなく、ぼんやり見えている程度だといわれています。猫は夜行性ということもあり、小さな動物がたてるかすかな音でも聞き分けられるよう、視覚よりも聴覚が発達したのです。

猫の聴力はどのくらい?

猫も人間と同じように五感(視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚)を持っていますが、その中でいちばんすぐれているのが聴覚で、犬の2倍、人間の4倍以上もあるのです。人間に聞こえる音域が20ヘルツ~2万ヘルツなのに対して、猫が聞き取れるのは30ヘルツ~6万ヘルツとも10万ヘルツともいわれています。人間に比べると高音域が並外れてよく聞こえ、しかも超音波まで聞き取ることができるのです。

ネズミの声や虫の羽音、そして子猫の鳴き声などが高音であることを考えると、納得できますね。逆に低い音はあまり得意ではないようですが、猫が男性より女性の声を好むことが多いのは、そのせいかもしれませんね。ときどき猫が何もない壁や天井をじっと見つめていて、もしかして幽霊でも見えているのでは?!と背筋が冷たくなったりすることはありませんか? 安心してください。幽霊ではありません。小さな虫などが動くときのかすかな音をキャッチして、その音の主を探しているのです。

家に帰ったら、猫が玄関で待っていてくれて嬉しかったという経験のある人も多いのではないでしょうか。これは偶然ではなく、飼い主の足音や車の音をちゃんと聞き分けているのでしょう。それだけ耳がいいということですね。

バランス感覚がすぐれているのも耳のおかげ?

猫は塀の上などの細いところでもスイスイ歩いたり、高いところから落ちても空中で身をひるがえして、じょうずに足で着地したりしますよね。これは、耳の奥(内耳)にある「三半規管」と「前庭」が他の動物よりも発達しているおかげです。この2つの器官が連結し、重力に対する頭や体の向きを計算して調整することで、すばらしいバランス感覚を保っているのです。

ちなみに耳の聞こえない猫でも、このバランス感覚は普通の猫と変わりません。ただし内耳の炎症や前庭の疾患があると、バランス感覚を失うことがあります。猫の歩き方がおかしい、フラフラしているなどの症状があれば、すぐに動物病院で診てもらってくださいね。

猫の耳は別々に動く!

猫の耳は約30個もの筋肉からなっていて、左右別々に自由自在に動かすことができます。そうすることで音を効率よく集め、目に頼ることなく音源の方向や距離を正確に測ることができるのです。獲物となる小動物は夜行性であることが多いですが、暗闇の中でも獲物を捕えるのが得意なのは、耳のおかげなのですね。

猫の耳から読み解く気持ち

リラックスしているときの猫の耳は、自然に立ってやや外側を向いています。耳の形を見れば、そのときの猫の感情がだいたいわかりますので、猫と仲良くなるためにもぜひ覚えておきましょう。

前に向けてピンと立てる

何かに興味をひかれて集中しているとき。耳もヒゲもそちらに向けてじっと見つめます。聞き慣れない音がしたときなどにも、急にピン!と立てます。

後ろにやや反らす

初めて見たり嗅いだりしたものを、「これ何だろう?」と探っているとき。あるいは、気分が乗らないときに構われたりして、「ちょっといやだな~」と思っているときなどにもこうなります。

真横や後ろにぺったり寝かせる

怖がっているとき、怒っているとき、警戒しているときなど。怯えていても攻撃してくることがあるので、この状態のときはあまり刺激しないようにしましょう。

後ろに向ける

猫の背後で物音がしたり人間が話したりしていると、顔は前を向いたまま耳だけ後ろに向けることがあります。無関心を装っていても、ちょっと気になるのですね。

ピクピク動かす

人間には聞こえないような小さな音に注意を向けているとき。耳を細かく動かしながら、音の正体や音源の位置を探っているのです。また、猫を呼んだときに耳をピクピク動かすのは、「そっちに行くのは面倒くさいけど、とりあえず聞こえてますよー」という、猫なりの合図と考えてもいいでしょう。

まとめ

獲物を捕えたり、高いところから落ちても怪我をしなかったり、感情を表したりと、いろいろな役割をする耳。猫にとっては生きていく上でとても大事なものなのですね。愛猫の居場所がすぐわかるように、あるいはかわいいからと首輪に鈴をつける人もいますが、音にとても敏感な猫にとってはストレスになることもあります。いやがったり元気がなくなったりするようなら、はずしてあげてくださいね。

ワンコは人間の笑顔が大好きなんです

ワンコは人間の笑顔が認識できている

ワンコの存在は最早ペットではなく【家族の一員】とお考えの方は多くいらっしゃるでしょう。
近年ではそれが当然の様になって来ています。

愛犬との意思疎通のためには表情も大切だと思います。
『ワンコは人間の表情から感情が読み取れる』と言う事は以前から言われていまが、特に飼い主さんの笑顔に反応して喜ぶ傾向があるそうです。

実は日本の大学でもその検証実験が行われています。

実験の内容は、「9頭のワンコに飼い主さんの笑顔と無表情の写真を用意し、笑顔の写真を選ぶように訓練した上で、その後笑顔の飼い主の写真を選べるようになるのか?」という内容でした。

その結果、なんと9頭中5頭のワンコが笑顔の写真を選べる様になったそうです!

後に、飼い主以外の他人の笑顔と無表情の写真をこの5頭のワンコ達に見せても、同様に笑顔の写真を選んだそうです。

しかし研究が進む中、犬が笑顔を認識するメカニズムは残念ながら未だ解明されていない様です。
(これは私の推測なのですが、人間と犬との長い共存の歴史において、自然と人間の表情が認識できる様になったのではないでしょうか。)

ワンコは人間の喜びの表情と怒りの表情を区別できる!

この研究はオーストリア・ウィーン獣医大学の【Ludwig Huber氏】らが示しています。

12頭のワンコに対し、喜びの表情または怒りの表情をした同一人物の写真を、顔の上半分または下半分だけを見せて見分ける訓練を行ったのです。

その結果、大方のワンコが高い確率で喜びの顔と怒りの顔の差を見分ける事が出来たそうです。

この実験に様に『犬は馴染みのない人間の顔であっても、2つの表情に異なる意味を見出せることが示唆されたと』Huber氏は述べたそうです。

『ただし、犬が人間の感情を理解していると裏付けるものではない』と付け加えています。
この件に関しては更なる研究が必要であり解明が待たれます。

ワンコは人間のボディランゲージや眼,瞳孔の大きさも読み取っている

米国には犬と日常的に接触している獣医師が多いそうですが、マサチューセッツ州ノースグラフトンのタフツ大学カミングス校獣医学部動物行動学教授である【Nicholas Dodman氏】は、『犬は人間の表情だけでなく、その裏にある感情も読み取ることができる』としています。

また、『犬は人間のボディランゲージや眼,瞳孔の大きさも読み取れるので、表情を読み取れると言うのはさほど驚くべき事ではない』と述べています。

これは驚くべき事だと思います!ワンコは人間以外の動物の表情は読み取らないのに、人間の表情だけは読み取るのですから。愛犬家にしてみれば朗報ですね!

またワンコは人のアイコンタクトを理解する能力は2歳児と同じくらいのレベルだそうで、しかも、いつ自分に話し掛けられたのかが分かっていて、人間が何を考えているのかも予想できるのだそうです!

そんな魅力たっぷりのワンコは、正に人間と共存するために誕生した動物だと言えるでしょう。

表情だけではなく総合的に判断している?

ワンコが人間の感情を読み取るのは表情からだけではありません。人間の会話からも感情を読み取る事が出来るのです!

どう言う事かと言いますと、声のトーンや声量、更に人間の言葉の子音と母音も聞き分けて【総合的】に判断して感情を読み取っていると言う事が、英国の【サセックス大学】の研究によって明らかにされています。

そして優れた嗅覚で人間の汗を嗅ぎ取り、その人が犬好きか犬嫌いなのかも判断できるそうです!

その理由は、「犬嫌いの人」は「犬」を見ると緊張して汗をかきます。
この場合【手掌】や【足の裏】から汗が出ます。
この2箇所は精神的な興奮が理由で出る汗なのですが、その汗には緊張成分が入っていて、その成分を犬は嗅ぎ分ける事ができるのです!

ですので犬嫌いの人がお世辞で『可愛いね~』とニッコリ微笑んでも、実際は犬嫌いだと言う事が犬に伝わってしまっているのだそうです。そんな時わんちゃんは、『この人笑っているけど、僕の事嫌いみたいだな、信用できないや』なんて思っているのでしょうか?

まとめ

『犬は歳をとるほど人間の気持ちが分かってくれる様になる』と言われていますが、最近の私は愛犬を通し身を以て体験しています。

愛犬が寝ている時以外は私の顔を絶えず見て、私が話す言葉を耳を動かして、時には首を傾げながら聞いています。それは愛犬が若かった頃に比べると、これらの仕草は大分多くなっています。

朝になり、隣で寝ている愛犬に『さぁ、起きようか』と言うと、ちゃんと起きて来ますし。私が洗顔するのに洗面所に行こうと立ち上がると、先回りして洗面所の前で待っています。

これは多分、常に私と一体感を得ていたいからなのだと思います。
洗顔が終わると、今度はリードとハーネスが収納してあるキャビネットの前で待つのです。これは私の行動パターンを読んで『散歩に行くのだ』と理解しているからなのでしょう。

若い頃の愛犬は、散歩に誘うとテンションが上って部屋の中を走り回っていたのに、シニア犬なった現在は、私の表情,感情,話し,仕草,行動を読みながら動いています。

これらの行動は私の愛犬に限った事ではなく、どちらのワンちゃんでも同じ様な行動を取るのだと思います。 

そして私が一番幸せを感じるのは、私が笑っている時や愛犬に笑顔を見せた時に、その都度尻尾を振ってくれる事です。

何と言っても、ワンコは『主人の笑顔を見るのが大好き』なんです。ですので私は、なるべく笑顔で愛犬の顔を見る様にしています。笑う事は体にも良いでしょうし愛犬もハッピーになれるのですから、信頼関係も強固なものになって行くのではないでしょうか。

『スマイル、スマイル』をライフスタイルとして、愛犬との生活を精いっぱい楽しみましょう。

猫好きにはたまらん!ニューヨーク発「子猫の毛の匂い」がする香水が話題に

猫好きのみなさんに朗報。米国ニューヨークの香水ブランド「デーメテール・フレグランスライブラリー」から、子猫の毛の匂いがする香水が新登場した。 日本の通販「フェリシモ」から猫の肉球の香りがするハンドクリームや猫のおでこの香りがするファブリックウォーターが発売されているが、香水はまだ発売されていない。

ニューヨークの個性的なブランド

デーメテール・フレグランスライブラリーは一風変わった香水ブランドだ。オーソドックスな香りの香水に加え、ポップコーンやミミズ(間違いでなく確かにミミズ)、テニスボールの缶を開けた時の匂いなどがするユニークな香水のラインナップが人気。 そんなブランドに、子猫の香りが登場したのは、それほど驚くことではないのかもしれない。

15年かけて完成させた香り

デーメテールの発表によれば、この香りを完成させるのに15年かかったらしい。同社のサイトには次のように書かれている。 「デーメテールは、子猫の匂いの本質である温かみと安らぎを15年間追求し、それが子猫の後ろ首にあることを見つけました」 つまり、この香水「Kittten Fur(子猫の毛皮)」は、子猫の後ろ首の匂いということになるようだ。

匂いの推測が乱れ飛ぶ

発売されたばかりのこの香水の匂いについて、現在、SNSでさまざまな推測が乱れ飛んでいる。デーメテールのFacebookには猫好きからのこんな書き込みがある。 「うちの子猫はとってもいい匂い! 赤ちゃんの匂いと焼きたてパンの匂いが混ざった感じ。この香水もそういう匂いじゃないの?」 「想像だけど、トップノートは猫の唾の匂いとゴミ屑の匂いのコンビネーションじゃないかな」 「蜂蜜みたいな香りだと思う。

だってうちの猫の首はそういう匂いがする」 「私はいつも、猫ちゃんの毛に顔を押しつけてハフハフしてる。赤ちゃんの匂いに似たいい匂いがする。だからさっそくこの香水、注文しちゃった」 ちなみに値段は容量別に6ドル〜39.5ドル。日本にも配送してもらえる。

犬にコマンドを上手に教える8つのポイント

コマンドとは飼い主が犬に対して出す「命令」のことです。「おすわり」や「ふせ」など、犬に対して命令することを指します。犬にコマンドを上手に教えるためには8つのポイントがあります。それを飼い主が心得ておくだけで、わんちゃんのしつけは格段にやりやすくなるでしょう。

①コマンド(=命令)は統一する

例えば「おすわり」の場合、「シット」と急に英語になったり「すわれ」と言ったりなど、言い方が違ってしまうと犬は混乱してしまいます。家族内でもどの言葉を使うか決めておきましょう。犬が「こう言われたら、こういう動作をとればいいんだ」と分かりやすいようにしてあげることが大切です。

②必ず低いレベルから行っていく

犬は何も分からない状態から始めるわけですから、トレーニングは犬が従いやすいところから始めましょう。初めはおやつという強力な報酬を使い、覚えさせたいコマンドの動きに合わせておやつで誘導します。おやつでの誘導に犬が慣れたら、次はおやつなしで飼い主の手の動きと声だけ、その次は声だけ、誘惑を入れてもできるように…と徐々にレベルアップしていきましょう。

③誘導して動作を教える

まずはそのコマンドでどんな動きをすればいいか教えるために、手による誘導から始めます。おやつを持った手を犬の前に出してその手についてきたらおやつをあげましょう。「手についていくと良いことが起こる」ことを犬に覚えさせることが大切です。そうすればそのうちおやつがなくても手についてくるようになるでしょう。

④褒めるタイミングを見極める

褒めるということは犬に対して「それでOKだよ」ということを伝える意味があります。飼い主のコマンドに犬が従えた場合はすぐに褒めてあげましょう。褒めるタイミングは動作が出来たら「すぐ」です。遅すぎると犬は何を褒められたのかわかりません。しかし早すぎてもよくありません。しっかりその動作ができた瞬間に褒めることが重要です。例えば「おすわり」の場合、座ろうと腰を下ろしている最中に褒めてしまうと中途半端な体勢でおすわりが身についてしまいますよ。

⑤失敗させたまま終わらない

コマンドを教えるときは時間に余裕をもってやるといいでしょう。すぐに覚えてくれる犬もいるでしょうが、そうでない犬もいるかもしれません。コマンドを教える時、出来なかったところで終えてしまうと犬は「覚えなくていい」と勘違いしてしまう可能性があります。
どうしても完璧に覚えられない場合は、②でも先述したようにレベルを下げてみましょう。レベルを下げて従えた場合はそこで報酬を与えて終わりにすれば問題ありません。

⑥難易度が高い環境になったらレベルを下げる

まずは家の中など犬が落ち着ける場所でトレーニングするのがベストです。家の中でできるようになって次に外でやってみる時、家ではできたのに外になると急にできなくなる犬もいます。家の外は様々な音や匂いが溢れており、犬にとっては誘惑が多すぎるからです。その場合には手と声での指示から始める、それでもできなかったらおやつを使うなどレベルを下げて慣らしていきましょう。

⑦一度にいろいろ教えすぎない

犬の集中力は5~10分くらいと言われています。その時間にいろいろ詰め込み過ぎても犬は覚えられません。その時間を考慮して教えられることを選びましょう。そして1つ覚えたら休憩、1つ覚えたら休憩…を繰り返し、その休憩時間には犬が好きなことで遊んであげると良いですね。犬が「コマンドのトレーニングをすることは楽しいんだ!」と感じてくれることが大事です。犬に負担をかけ過ぎないよう、気分転換をしながら、楽しくトレーニングしましょう。

⑧ご褒美のおやつは最終的には0へ

コマンドの成功率が高くなってきたら報酬のおやつを減らしていくことを考えましょう。毎回毎回おやつを与えていては犬の健康に良くありませんし、「おやつを貰えないならやらない」となってしまうのも困ります。急に0にしてしまうと犬は混乱してしまいますので、「2回できたら1回はおやつ」「3回できたら1回はおやつ」…とおやつを使う割合を徐々に減らしていきましょう。おやつを与えない時は飼い主が犬を盛大に褒めてあげてくださいね。犬が飼い主のことを大好きであれば、飼い主に褒められることはおやつが貰えることに代わるくらい嬉しいことです。

まとめ

コマンドのトレーニングはやり方にコツはありますが、犬が飼い主のことを好きであればそんなコツすら必要ないくらい簡単にしつけることができます。どうやったら犬に好いてもらえるようになるかって?それは犬のことを日々見つめて自分自身のこと以上に大切にしてあげれば、犬は必ずあなたの気持ちに応えてくれるはずですよ。

猫たちとの時間に突然終わりが…愛猫を抱きしめたくなる「特別な猫本」

 空前の猫ブームだ。日本におけるペットの代表である犬と猫。数年前までは犬を飼う人の方がずっと多かったという。ところがここ数年、犬を飼う人は減少しており、猫については横ばいで、年々その差が縮まってきているという。それは、猫は犬と違って散歩に連れて行く必要がないことや、大きな声で吠えることがないという理由で飼いやすいから、などといわれる。しかしそれよりも、猫のどこかミステリアスな魅力と愛くるしさに、心を射抜かれる人が多いからではないだろうか。

 『猫には嫌なところがまったくない』(山田かおり/幻冬舎)は、そんな猫好きのひとりであるファッションデザイナーの女性が2匹の猫たちとの共同生活の中で孤軍奮闘している日々が綴られている。タイトルは、猫好きの著者の母が言ったなにげないひとことからつけられたそう。本書は、著者が立ち上げたファッションブランドのホームページで綴っている自身の日記の中からセレクトされ、加筆修正されたものだ。撮りためられた2匹の愛猫、“CP”(チャッピー)と“のりやす”の写真も豊富に掲載されている。

 75ある日記の前半の内容は、猫たちとの蜜月の日々のつぶやきにとどまらない。自身を「お姉」と称する著者のどたばたな生活ぶり、個性的な家族の話、仕事仲間とハロウィンの仮装をして寿司屋に行ったエピソードなど話題は多岐にわたる 。内容の面白さとテンポの良い文章の巧みさで読者を飽きさせない。

 しかし、後半、猫たちとの時間に突然終わりが来ると、日記の雰囲気は一変する。寒くてヒーターをつけようとするときに、フィルターにたまっているであろう猫の毛玉のことを考えたり、わざと猫の毛がついたままのジャケットを着て歩いたり、部屋の片隅に置き去りにされた買いだめしておいたキャットフードを悲しく眺めたり…ペットロス、そんな簡単な言葉では片付けられない著者の猫たちへの思いと喪失感が日記の文章に溢れ出る。

 猫がいる日々は確かに楽しかったけれど、いなくなった今もそれはそれで変わらない。

 さっき近所で消防車とすれ違ったのに、もしかしたらうちかもしれないというこれまでの焦る気持ちがなくなっている。大切なものなど何もない私の部屋なら燃えてもかまわない。もう燃えたらいいわ。帰ってきたら隕石が落ちていて、猫たちの骨壺が跡形もなく消えていたとしてもかまわない。落ちればいいわ。

 実は猫アレルギーだったという事実に、猫がいなくなってから気づいた著者の思いの吐露は、心を突き刺してくる。本書には、猫に限らず心から愛するものを失ってしまった人たちの閉ざされた気持ちの奥に響く何かを感じる。猫たちの愛くるしい姿を見てほっこりするだけの本とは一線を画す、特別な猫本なのである。

こだわりが強い犬の食事、何が正解? 獣医師が回答

 フードをえり好みする、オヤツばかり食べる、そもそも適正量がわからない……柴犬にありがちな食事&オヤツのお悩みについて、かまくらげんき動物病院の相澤まな副院長に答えてもらった。

Q:柴犬の適正な食事量&カロリーとは?

A:フードに記載の適正カロリーはあくまで目安。同じ体重の犬でも個体ごとに必要カロリーが違います。また犬は満腹中枢の働きが人とは異なるので、いくらでも食べてしまいます。体型や体重の変化をみて飼い主さんが量や内容を調整する必要があります。おすすめは良質なフードを中心に、白米や茹でたじゃがいもなどをトッピングしたもの。トッピングする場合はフードを10%減らし、その量を混ぜます。たまに手作りゴハンを与えても。

Q:柴犬の適正体重とは?

A:骨格に個体差があるので、適正体重は一概に言えません。標準体型は背骨や脇腹を触り、脂肪と筋肉の下にある骨の数をなんとか数えられるくらい。骨の数を容易に数えられるならやせ体型、数えられないなら肥満体型です。

Q:柴犬の正しいオヤツのあげ方とは?

A:栄養は食事で十分なので、オヤツは本来不要ですが、しつけやお手入れのごほうびとして与えても。その日の食事からオヤツ分を引けばカロリーオーバーにならずにすみます。犬は量より回数で満足するので細かく切って。食卓からの食べ物や嗜好性の高いオヤツをあげ続けると、フードを食べたがらなくなったり、肥満傾向になり、様々な疾患の悪化要因になることも。アレルギーを起こす原因となるものも避けます。

Q:犬がフードを食べたがらない場合は?

A:食事を出して30分以内に食事を下げます。30分しか食べるチャンスがないとわかれば大抵は食べるようになります。電子レンジにかけたりぬるま湯でふやかし嗜好性を高めるのも有効。それでも食べない場合は、フードが体質に合わないか、病気の可能性も。丸一日食べないなら、早めに受診しましょう。

Q:フードを切り替える場合はどのようにしたらいい?

A:1週間ほどかけて少しずつ新しいフードを混ぜていきます。ドライフードのみの食事に切り替えたい場合や、一般のフードから無添加のものに切り替えたい場合、嗜好性がダウンするために犬が食べなくなることも。その場合はフライパンや電子レンジで人肌に温めて香りを立たせ、嗜好性をアップさせます。

Q:満腹感を得られる食べさせ方のコツ

A:適正量を与えていても食べ足りない様子なら、コングを使ったり、1粒ずつあげたり、あえて食べにくいよう底がデコボコの食器を使うなども手です。

Q:ダイエットを成功させるポイントとは?

A:量が減ると犬はストレスを感じるので、食事量は減らさずカロリーが低いダイエット用フードを与えましょう。

Q:多頭飼いなので、全員ちゃんと食べているか心配

A:犬の食事は1~2分で済むので、まずは観察を。横取りがあるようなら、食べる時間か場所を分けて、1匹ずつしっかり食べられるようにしましょう。

Q:初めてのものや、よその人からもらうものを吐き出します

A:柴犬は警戒心が強いのでチェックしてから食べたいのかも。入院中にゴハンを食べなくなる犬もいます。子犬時代からいろいろな人に、いろいろな所で食べ物をもらうことに慣らしたいものです。
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